ジャパンナレッジ

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ジャパンナレッジ
URL
https://japanknowledge.com/
タイプ オンライン辞書・事典データベース
分野 総合
使用言語 日本語
項目数 500万以上(2026年8月時点)[1]
閲覧 有料(個人向け・法人向けなど)
運営元 株式会社ネットアドバンス
営利性 あり
設立 2001年4月16日[2]

ジャパンナレッジ(JapanKnowledge)は、小学館グループの株式会社ネットアドバンスが運営する、辞書・事典や書籍などのオンラインデータベースである[3]。小学館の『日本大百科全書』や『日本国語大辞典』をはじめ、複数の出版社による百科事典、辞書、専門書、叢書などを収録している。2026年8月時点で、80種類以上のコンテンツ、総項目数500万以上のデータを扱う[1]。

概要

2001年4月16日、「ジャパンナレッジ.コム」としてサービスを開始した。当初から、複数の情報源を同じキーワードで横断検索できることを特徴としていた[2]。

辞書・事典の見出し語や本文を検索でき、分野の異なる資料の記述を比較できる。大学図書館などでは、契約した「ジャパンナレッジLib」を利用者に提供している[4]。

収録コンテンツ

百科事典、国語辞典、外国語辞典、歴史・地名辞典、自然科学・社会科学の専門事典、文学全集・叢書などを扱う。以下は主なコンテンツの例である[5]。

収録コンテンツはサービスや契約によって異なる。法人向けの「ジャパンナレッジLib」では、一部の辞書・事典が基本契約に含まれず、追加契約の対象となる[5]。個人向けサービスでも、コースやオプション契約によって利用できる資料が異なる[6]。

サービス

主に次のサービスがある[3]。

  • ジャパンナレッジLib - 大学・研究機関、図書館、企業などの法人向けサービス[7]。
  • ジャパンナレッジPersonal - 個人向けサービス。「ライト」と「スタンダード」の2コースがある。
  • ジャパンナレッジSchool - 主に中学校・高等学校の学習活動向けサービス[8]。
  • JKBooks - 専門書、雑誌、歴史資料などを提供する法人向けの電子書籍プラットフォーム[9]。

沿革

  • 2001年4月 - 「ジャパンナレッジ.コム」のサービスを開始。開始当初は無料で提供され、同年6月4日から有料化された[2]。
  • 2009年4月 - 法人向けサービス「ジャパンナレッジ・プラス」を開始[10]。
  • 2013年4月 - 法人向け電子書籍プラットフォーム「JKBooks」を開始[10]。
  • 2014年 - サイトをリニューアル。同年10月、ジャパンナレッジLibとJKBooksのシステムを統合した[6][10]。
  • 2016年3月 - 平凡社の『世界大百科事典』の提供を開始[10]。
  • 2021年4月 - 「ジャパンナレッジSchool」を開始[10]。
  • 2026年8月 - サイトをリニューアルし、検索機能や利用者向け画面などを刷新した[6]。

脚注

出典

  1. 1 2 “日本最大級のオンライン辞書・事典サービス”. ジャパンナレッジ. 2026年10月14日閲覧。
  2. 1 2 3 “小学館、キーワード1つで各種データベースを検索できるサービスを開始”. INTERNET Watch. 2001年4月16日. 2026年10月14日閲覧.
  3. 1 2 “事業紹介”. 株式会社ネットアドバンス. 2026年10月14日閲覧。
  4. ↑ “ジャパンナレッジLib”. 大手前大学・大手前短期大学図書館. 2026年10月14日閲覧。
  5. 1 2 “収録コンテンツ一覧”. ジャパンナレッジLib. 2026年10月14日閲覧。
  6. 1 2 3 “ジャパンナレッジリニューアルに関するご案内”. ジャパンナレッジPersonal. 2026年10月14日閲覧。
  7. ↑ “ご利用料金”. ジャパンナレッジLib. 2026年10月14日閲覧。
  8. ↑ “ジャパンナレッジSchool”. ジャパンナレッジSchool. 2026年10月14日閲覧。
  9. ↑ “JKBooksとは”. ジャパンナレッジLib. 2026年10月14日閲覧。
  10. 1 2 3 4 5 “沿革”. 株式会社ネットアドバンス. 2026年10月14日閲覧。

外部リンク