ハナカンザシ

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ハナカンザシ
Rhodanthe chlorocephala ssp. rosea
Rhodanthe chlorocephala ssp. rosea
(2014年3月1日)
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : 真正キク類II euasterids II
目 : キク目 Asterales
科 : キク科 Asteraceae
亜科 : キク亜科 Asteroideae
連 : ハハコグサ連 Gnaphalieae
属 : ロダンテ属 Rhodanthe
種 : R. chlorocephala
亜種 : ハナカンザシ R. c. subsp. rosea
学名
Rhodanthe chlorocephala subsp. rosea
(Hook.) Paul G. Wilson
シノニム
英名
pink paper daisy

ハナカンザシ(花簪、学名: Rhodanthe chlorocephala ssp. rosea)は、キク科ロダンテ属[1][3]の一年草である。

和名は、花茎の先につく赤い蕾から簪(かんざし)を連想したものといわれる[要出典]。

形態・生態

草丈は20〜60cmで、枝分かれして伸びる。

葉は幅3mm、長さ20~30mmほど。

花は15〜20mmほど。花弁は八重咲きで、触ると乾いてカサカサしている。花弁に見えるのは総苞片であり、中央に見える黄色い部分が筒状花である。キク特有の香りがする。原産地のオーストラリアでは8月から11月が花期となる(北半球の日本では冬から春に当たる)。

分布

原産地は、オーストラリア西南部。乾燥を好むので、砂地ではよく成長する。戸外でも育つが、雨に当たると茎が細く倒れやすい。

脚注

  1. 1 2 3 大場秀章編著『植物分類表』アボック社、2009年、243頁。ISBN 978-4-900358-61-4。
  2. ↑ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Helipterum roseum (Hook.) Benth.”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2014年8月5日閲覧。
  3. ↑ ヘリオプテルム属(英語版)からロダンテ属に変更された。

関連項目

外部リンク