パジャマラマ

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「パジャマラマ」
ロキシー・ミュージック の シングル
A面 パジャマラマ
B面 ザ・プライド・アンド・ザ・ペイン
リリース
規格 7インチ・シングル
録音
ジャンル グラムロック
時間
レーベル アイランド・レコード
作詞・作曲 パジャマラマ – ブライアン・フェリー
ザ・プライド・アンド・ザ・ペイン – アンディ・マッケイ
プロデュース クリス・トーマス、ジョン・アンソニー、ロキシー・ミュージック
チャート最高順位
ロキシー・ミュージック シングル 年表
  • パジャマラマ
  • (1973年 (1973))
  • ドゥ・ザ・ストランド
  • (1973年 (1973))
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「パジャマラマ」(Pyjamarama)は、イングランドのロック・バンドであるロキシー・ミュージックが1973年のシングルで発表した楽曲である[1]。

解説

1972年7月に行なわれたデビュー・シングル『ヴァージニア・プレイン』のレコ―ディングから準メンバーとして参加したリック・ケントン[2](ベース)が、引き続いて行なわれたイギリス・ツアーとアメリカ・ツアーの後に離脱した。彼等はブライアン・フェリーがニューカッスル大学在籍中に結成したザ・ガス・ボード(The Gas Board)[3]のメンバーだったジョン・ポーター[注釈 1]を客演者としてベーシストに起用して[4]、レコ―ディングに臨んだ。

本曲の作詞作曲はフェリーによる。彼は本曲を初めてギターを使って作曲し、レコ―ディングでもギターを弾いた[5]。B面収録曲「ザ・プライド・アンド・ザ・ペイン」はアンディ・マッケイ作のインストゥルメンタルである[注釈 2]。

レコ―ディングは1973年2月にロンドンのAIRスタジオで行なわれた。プロデューサーにはクリス・トーマス[注釈 3]とジョン・アンソニーが起用された。

シングルは2月23日に発表され[6]、全英シングルチャートで最高10位を記録した[7]。

本曲は同時に制作されたセカンド・アルバム『フォー・ユア・プレジャー』[注釈 4]には収録されず、1977年に発表された編集アルバム『グレイテスト・ヒッツ』で初めてアルバムに収録された。

参加メンバー

脚注

注釈

  1. ↑ 後にプロデューサーとして、フェリーの初ソロ・アルバム『愚かなり、わが恋』(1973年)やスミスのデビュー・アルバムなどを手がけた。
  2. ↑ 4枚組CD"The Thrill of It All"(1995年)に収録された。
  3. ↑ ロキシー・ミュージックは当初プロデュースをジョン・ケイルに依頼しており、ケイルが指定したAIRスタジオを見に行き、そこでプロコル・ハルムのアルバムのプロデュースをしていたトーマスに出会った。その後、ケイルの都合が悪くなったのでトーマスが代わりを務めた。
  4. ↑ 本曲が発表された一か月後の3月23日に発表された。
  5. ↑ 客演。

出典

  1. ↑ Thompson (2022), pp. 38–39.
  2. ↑ “Discogs”. 2025年1月25日閲覧。
  3. ↑ Buckley (2004), pp. 27–28.
  4. ↑ Buckley (2004), pp. 112–113.
  5. 1 2 4枚組CD"The Thrill of It All"(1995年)に添付されたブックレットより。
  6. ↑ “Discogs”. 2025年1月25日閲覧。
  7. ↑ Buckley (2004), p. 113.

引用文献

  • Buckley, David (2004). The Thrill of It All: The Story of Bryan Ferry & Roxy Music. London: Andre Deutsch. ISBN 0-233-05113-9 
  • Thompson, Dave (2022). Roxy Music in the 1970s. London: Sonic Bond Publishing. ISBN 978-1-78952-180-1