ヒルガオ科

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ヒルガオ科

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヒルガオ科
セイヨウヒルガオ(Convolvulus arvensis)
分類(APG III)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : シソ類 Lamiids
目 : ナス目 Solanales
科 : ヒルガオ科 Convolvulaceae
学名
Convolvulaceae Juss.
タイプ属
Convolvulus L.
シノニム
  • Humbertiaceae Pichon
英名
morning glory family
属
  • 本文参照
Convolvulus arvensisの花式図

ヒルガオ科(ヒルガオか、Convolvulaceae)はナス目に含まれる科の一つで、ヒルガオ、アサガオ、サツマイモなどを含む。約50属1200種からなり、熱帯・亜熱帯を中心に世界的に分布する。日本には5属10種ほどが自生する。

草または低木で、大部分はつる性または茎が地面を這う。葉は互生。花は5または4数、花弁は合生してラッパ状になり、1日でしぼむものが多い。子房上位。がくは花後も残る。果実は蒴果または液果で、大きい種子(胚乳はない)を含む。基本的に花弁は5枚、おしべは5本である。

経済的に最も重要なのはサツマイモで、ほかに茎葉を食用にするヨウサイなどがある。

アサガオ、モミジヒルガオ、ヨルガオ(ウリ科の植物ユウガオとは別物)、ルコウソウ、エボルブルス属など、花が美しいので栽培されるものも多い。

ネナシカズラ属(クロンキスト体系では独立のネナシカズラ科とするが、ヒルガオ科に含めることも多い)は寄生植物で、農業に被害を及ぼすこともある。

主な属

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Aniseieae (連)

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Cardiochlamyeae (連)

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Convolvuleae(連)

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Cresseae(連)

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Cuscuteae(連)

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全寄生植物を多く含み、ネナシカズラ科ともする。

Dichondreae(連)

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Erycibeae(連)

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Humbertieae(連)

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Ipomoeeae(連)

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Jacquemontieae(連)

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Maripeae(連)

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Incertae sedis(所属連不明)

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関連項目

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