ビジネスラリアート

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ビジネスラリアート株式会社
BusinessRalliart inc.
ビジネスラリアート本社(京都リサーチパーク)
ビジネスラリアート本社
(京都リサーチパーク)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 BR、ラリアート
本社所在地 日本の旗 日本
〒600-8813
京都府京都市下京区中堂寺南町134
KRP2号館
設立 1999年2月10日
業種 情報・通信業
法人番号 5130001026621
事業内容
  • インターネットインフラ事業
  • Webプロモーション事業
  • Webアプリケーション事業
  • インターネット決済事業
  • インターネットインフラ事業
  • システム開発事業
代表者 中西 俊之(代表取締役)
資本金 2,500万円
従業員数 80名 (グループ全体)
主要子会社
  • BRドメイン株式会社
  • BRクラウド株式会社
  • BRレジストリ株式会社
  • BRラボ株式会社
  • BRbpoサービス株式会社
  • BR フロッサ株式会社
  • 必児信息技術(上海)有限公司
外部リンク https://www.eigyo.jp/
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ビジネスラリアート株式会社(英: BusinessRalliart inc.)は、京都府京都市下京区の京都リサーチパークに本社を置き、インターネット関連事業を行う日本の企業。

概要

インターネットインフラ事業を中心とし、グループ全体でドメイン名登録事業、レジストリ事業、Webプロモーション関連、Webアプリケーション開発、インターネット決済、インターネットインフラ、システム開発事業、教育関連事業を営む。2013年ICANNより商用ドメイン名登録機関(レジストラ)に選出[1]。

沿革

  • 1999年
    • 2月 - 京都府向日市にてビジネスラリアート有限会社設立
    • 8月 - 大阪支社開設
  • 2000年
    • 3月 - トータルモバイルコミュニケーションSHOP 「フルバンク」オープン
    • 4月 - 携帯メルマガ配信スタンド「クーイー」サービス開始
  • 2001年
    • 1月 - ビジネスラリアート株式会社へ組織変更
    • 6月 - 「ロックオン」サービス開始
    • 12月 - 東京支社開設
  • 2003年5月 - 沖縄支社開設、レンタルサーバー「BRRS」サービス開始
  • 2005年12月 - 本社移転、大阪支社統合
  • 2007年
    • 8月 - 東京支社、沖縄支社移転
    • 12月 - 通販システム「ECWAVE」サービス開始
  • 2008年9月 - 決済代行サービス「BRpayment」サービス開始
  • 2009年
    • 2月 - バイクポータルサイト「バイクプラス」をオープン
    • 4月 - 上海支社を開設
  • 2010年
    • 2月 - 資本金を2500万円に増資
    • 11月 - 関連子会社「必児信息技術(上海)有限公司」を設立
  • 2012年2月 - 関連子会社BR Vietnam Co., Ltd.を設立
  • 2013年
    • 10月 - BRドメイン株式会社を設立
    • 11月 - スマートフォン決済サービス「BRsmartshot」サービス開始
  • 2014年
    • 4月 - BRクラウド株式会社を設立
    • 7月 - ドット沖縄(.okinawa)サービス開始[2]
    • 10月 - ドット琉球(.ryukyu)サービス開始[2]
    • 10月 - ドメイン登録管理サービス「namegear」サービス開始
  • 2016年
    • 1月 - BRレジストリ株式会社を設立
    • 1月 - BRラボ株式会社を設立
  • 2018年1月 - ポータルサイト「ライディングスポーツドットコム」を、オフィスとらくしょん(本社:東京都、代表取締役青木淳)と共同で開設
  • 2020年
    • 10月 ‐ 懇志(お賽銭)専用決済アプリについて、東本願寺へサービス提供開始
    • 12月 - 懇志(お賽銭)専用決済アプリについて、成田山久留米分院へサービス提供開始 
  • 2022年2月 - 浜松支社開設。BRラボ株式会社の子会社としてBRシーポイントネクスト株式会社を設立[3]
  • 2023年
    • 2月 - ビジネスラリアート 北九州支社開設[4]
    • 3月 - 木材加工の受発注システムを開発[5]
    • 9月 - BRアーティー株式会社を子会社化[6]
  • 2025年
    • 4月 - 関連子会社BRbpoサービス株式会社がグループイン
    • 5月 - BRbpoサービス株式会社を設立[7]
    • 10月 - 子会社のBRラボ株式会社がBRシーポイントネクスト株式会社を吸収合併
    • 12月 - BRアーティ株式会社 事業廃止
  • 2026年
    • 7月 - ビジネスラリアート 福岡支社開設[8]
    • 10月-株式会社フロッサを買収しBR フロッサ株式会社として設立[9]

役員構成

  • 代表取締役:中西俊之
  • 取締役:土屋一典
  • 監査役:菊池健太郎

グループの主な事業(サービス名)

  • インターネットインフラ事業(レンタルサーバー BRRS・BRクラウド)→ドメイン名事業
    • namegear(ネームギア)- 2000年11月10日にサービスを開始したドメイン名登録サービス。「 .jp」、「.com」などのドメイン名の登録や更新や移管が可能。.OKINAWA・.RYUKYUが日本国内で唯一取得可能。
  • インターネット決済事業(BR payment・BR payment口振・BR smartshot・BR smartshot REGISTERなど)
    • 懇志(お賽銭)専用決済アプリ ー 2020年10月12日に東本願寺へ導入した国内初のサービス[10]。BRsmartshotREGISTERをベースに構築し、窓口で取り扱う読経志、納骨志 出版物冥加金などのクレジットカード決済(VISA・Mastercard)を導入済[11]。
2020年12月22日からは同機能が成田山久留米分院へ導入[12]された。同院のWebサイトにキャッシュレス決済機能、WEB賽銭箱、御朱印のダウンロードなどの機能を追加。合わせて現地での御守の購入、御祈願料、お賽銭などもキャッシュレス決済を可能とした[13]。キャッシュレス決済端末については、タブレットとカードリーダーを搭載したスタンドを設置している。
  • Webアプリケーション事業(Lock on<ロックオン>・LockonLP・ECWAVE・FULLMAIL・WCMSなど)
  • システム開発事業(BRdevelopment)
  • Webプロモーション事業(BRblog・RIDING SPORT・BRSEO)
  • 教育関連事業(幼児教育無償化・学童ランチ・緊急連絡・ランチボックス)
各種システムが大阪市・奈良市・守口市・箕面市[14]・向日市・長岡京市・大山崎町・八幡市・八尾市・宇治市・羽曳野市・亀岡市・京田辺市・井手町・豊見城市・浦添市・南城市に導入されている(2020年9月時点)

支社

関連会社

  • BRドメイン株式会社 - ドメイン登録管理事業
  • BRクラウド株式会社 - ホスティング事業
  • BRレジストリ株式会社 - ドメインレジストリ事業
  • BRラボ株式会社 - システム開発事業
  • BRbpoサービス株式会社 - A型就労支援BPOサービス
  • 必児信息技術(上海)有限公司

訴訟事件

  • 平成 28年 (ワ) 5249号 商標権侵害差止請求事件[15]
株式会社ロックオン(現・イルグルム)が、商標権侵害としてビジネスラリアートを提訴した。しかし、2016年(平成28年)6月27日付けでビジネスラリアートも保有する商標権に基づき、ロックオンに対し「ロックオン」や「LOCKON」を含む標章の使用の差し止めを求め反訴した。
2017年(平成29年)11月30日、大阪高等裁判所はロックオン側の提訴を棄却し、地裁・高裁ではビジネスラリアートが勝訴した。2019年(平成31年)3月15日付けで和解が成立。ロックオン側がビジネスラリアートへ和解金6,000万円を支払った。商標権侵害で訴えた側が和解金を支払う珍しいケースとなった。  

脚注・出典

  1. ↑ “BRドメイン株式会社”. BRドメイン株式会社. 2019年10月17日閲覧。
  2. 1 2 “新着情報|ビジネスラリアート株式会社”. ビジネスラリアート株式会社. 2019年10月17日閲覧。
  3. ↑ “BRシーポイントネクスト株式会社設立のご案内”. ビジネスラリアート株式会社. 2025年1月18日閲覧。
  4. ↑ “北九州支社開設のご案内”. ビジネスラリアート株式会社. 2023年4月3日閲覧。
  5. ↑ “ビジネスラリアート、木材加工の受発注システムで効率化 - 日本経済新聞”. www.nikkei.com. 2023年4月3日閲覧。
  6. ↑ “BRアーティ―株式会社がグループイン”. ビジネスラリアート株式会社. 2025年1月25日閲覧。
  7. ↑ “ビジネスラリアート、A型就労支援施設の運営強化とBPO事業領域の拡大に向け、”. ビジネスラリアート株式会社. 2025年5月13日閲覧。
  8. ↑ “2026年7月15日に「福岡支社」を開設”. www.eigyo.jp. 2026年8月19日閲覧。
  9. ↑ “株式会社フロッサを完全子会社化”. www.eigyo.jp. 2026年10月8日閲覧。
  10. ↑ “国内初 懇志(お賽銭)専用決済アプリを導入”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年11月24日閲覧。
  11. ↑ “お参りもキャッシュレスで 東本願寺、賽銭カード決済”. 日本経済新聞 電子版. 2020年11月24日閲覧。
  12. ↑ “さい銭へのキャッシュレス決済導入 外国人客減でも相次ぐワケ”. 毎日新聞. 2021年7月4日閲覧。
  13. ↑ “WEBからの賽銭・御朱印のダウンロード、現地でのキャッシュレス決済が可能に(大本山成田山 久留米分院) | ペイメントナビ” (2020年12月24日). 2021年1月7日閲覧。
  14. ↑ 箕面市. “(報道資料)府内初 長期休業期間中の学童保育での昼食のお弁当購入システムを導入します”. 箕面市. 2020年9月29日閲覧。
  15. ↑ “平成28年 (ワ) 5249号 商標権侵害差止請求事件|商標判例データベース”. shohyo.hanrei.jp. 2019年10月17日閲覧。

外部リンク