フォトキナのロゴマーク
フォトキナ 2008の南の入場口

フォトキナ(Photokina)とは、ドイツのケルンにあるケルンメッセで2年に1度(西暦が偶数の年)の9月に開催されていた、カメラ・写真機材をはじめとした映像関連総合見本市である。

世界各国のメーカー(2004年は50ヶ国以上)が参加するフォトキナは、各社の技術をアピールする格好の舞台であり、毎回多くの新製品やコンセプトモデルが発表される。向こう2年間の機材開発の方向性を占うという意味で、一般のバイヤーのほか開発担当者からも注目を浴びる。日本からも多数の出展者、訪問者がいる。 日本のCP+やアメリカのフォト・マーケティング・アソシエーション・トレードショーと並ぶ世界最大規模の写真用品の展示会で、戦後の東西冷戦時代においても、当時の東ドイツやソ連など、自国のカメラやレンズのアピールの場として共産圏諸国からも多く出展された。

写真器材については、デジタル化の普及により、2000年頃より展示内容の幅が広がる傾向にあった。

歴史

1950年に最初のフォトキナが開催された。1956年のフォトキナにはドワイト・D・アイゼンハワー大統領が祝電を送った。

出典

  1. ↑ Photokina report 2008 Archived 2010年2月26日, at the Wayback Machine.
  2. ↑ “Photokina report 2010”. News-photokina.koelnmesse.info. 2012年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月16日閲覧。
  3. ↑ “Photokina report 2012”. Photokina.de (2011年8月15日). 2015年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月16日閲覧。
  4. ↑ "photokina 2014: Final Report" (PDF) (Press release). koelnmesse. 21 September 2014. 2014年9月24日閲覧。
  5. ↑ “フォトキナ2019の開催中止が決定”. デジカメWatch (2018年12月4日). 2020年12月6日閲覧。
  6. ↑ “フォトキナ2020の開催中止が決定”. デジカメWatch (2020年3月19日). 2020年12月6日閲覧。
  7. ↑ “ケルンメッセ、「フォトキナ」の主催を当面中止。事実上の終了宣言に”. デジカメWatch (2020年11月27日). 2020年12月6日閲覧。

外部リンク

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