ベン・ライブリー

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ベン・ライブリー
Ben Lively
クリーブランド・ガーディアンズ #39
AAA級オマハ・ストームチェイサーズ時代
(2019年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ペンサコーラ
生年月日 (1992-03-05) 1992年3月5日(32歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト4巡目
初出場 MLB / 2017年6月3日
KBO / 2019年8月13日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

エドワード・ベネット・ライブリー(Edward Bennett Lively, 1992年3月5日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ペンサコーラ出身のプロ野球選手(投手)。MLBのクリーブランド・ガーディアンズ所属。

経歴

プロ入り前

2010年のMLBドラフト26巡目(全体780位)でクリーブランド・インディアンスから指名されたが、この時は契約せずにセントラルフロリダ大学へ進学した。

プロ入りとレッズ傘下時代

2013年のMLBドラフト4巡目(全体135位)でシンシナティ・レッズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級ビリングス・マスタングス(英語版)でプロデビュー。A級デイトン・ドラゴンズでもプレーし、2球団合計で13試合に先発登板して0勝4敗、防御率0.88、56奪三振を記録した。

2014年はA+級ベーカーズフィールド・ブレイズ(英語版)とAA級ペンサコーラ・ブルーワフーズでプレーし、2球団合計で26試合に先発登板して13勝7敗、防御率3.04、171奪三振を記録した。

フィリーズ時代

2014年12月31日にマーロン・バードとのトレードで、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[1]。

2015年は傘下のAA級レディング・ファイティン・フィルズでプレーし、25試合に先発登板して8勝7敗、防御率4.13、111奪三振を記録した。

2016年はAA級レディングとAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスでプレーし、2球団合計で28試合に先発登板して18勝5敗、防御率2.69、139奪三振を記録した。

2017年は開幕をAAA級リーハイバレーで迎え、6月3日にメジャー初昇格を果たした。メジャーデビューとなった同日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では、ジョニー・クエトと投げ合って7回1失点の投球で勝利投手となった[2]。この年メジャーでは15試合に先発登板して4勝7敗、防御率4.26、52奪三振を記録した。

2018年9月3日にDFAとなった[3]。

ロイヤルズ時代

2018年9月5日にウェイバー公示を経てカンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[4]。

2019年6月20日にDFAとなった[5]。

ダイヤモンドバックス傘下時代

2019年6月22日にウェイバー公示を経てアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した[6]。移籍後は傘下のAAA級リノ・エーシズでプレーしていたが、8月8日に自由契約となった。

サムスン時代

2019年8月8日に、不振のため退団したデック・マクガイアの代役として、韓国プロ野球のサムスン・ライオンズと契約した[7]。

2019年は4勝を記録した。

2020年は6勝を記録し、2021年も三星と再契約した[8]。

2021年6月2日、肩の故障を理由にウェイバー公示を要請され[9]、自由契約選手となった。

レッズ復帰

2022年1月6日にレッズとマイナー契約を結んで、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった(同日中に傘下のAAA級ルイビル・バッツに配属)。このシーズンはマイナーで18試合に先発登板し、2勝5敗で防御率4.09という成績を残した。

2023年もレッズとマイナー契約を結んだ。AAA級ルイビルでは開幕から5試合(4先発)の登板で4勝0敗、防御率2.33の好成績を収め、5月9日にアクティブ・ロースター入りした[10]。同月11日のニューヨーク・メッツ戦でメジャーでは2017年シーズン以来となる白星を挙げた。

ガーディアンズ時代

2023年12月12日にクリーブランド・ガーディアンズと1年契約を結んだ[11]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2017 PHI 15151004700.36437288.290132418521145424.261.29
2018 550000200.00011523.23441013210018186.851.86
KC 500000100.000306.270500500111.351.80
'18計 1050000300.00014530.14141513270019195.641.85
2019 100000000----61.0310001003327.003.00
サムスン 991104400.50023657.05141305580026253.951.12
2020 21210006700.462478112.0981139012952054534.261.22
2021 660000100.00014033.12341305380016154.051.08
2023 CIN 19120004700.36438388.226202503791053535.381.36
2024 CLE 2929000131000.565632151.01392349051182167643.811.25
MLB:5年 7461100212700.4381538359.236961113219277421871814.531.34
KBO:3年 3636110101200.455854202.117219650221912098834.141.17
  • 2024年度シーズン終了時

背番号

  • 49(2017年)
  • 19(2018年 - 同年途中)
  • 48(2018年途中 - 2019年途中)
  • 39(2019年途中 - 2021年途中、2024年 - )
  • 59(2023年)

脚注

  1. ↑ Charlie Wilmoth (2014年12月31日). “Reds Acquire Marlon Byrd” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年9月22日閲覧。
  2. ↑ “San Francisco Giants at Philadelphia Phillies Box Score, June 3, 2017” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年9月22日閲覧。
  3. ↑ Todd Zolecki (2018年9月3日). “Phils activate Eickhoff, designate Lively” (英語). MLB.com. 2019年9月22日閲覧。
  4. ↑ Jeffrey Flanagan (2018年9月5日). “Royals claim Lively from Phils, DFA Stout” (英語). MLB.com. 2019年9月22日閲覧。
  5. ↑ Jeff Todd (2019年6月20日). “Royals Place Adalberto Mondesi On 10-Day IL, Designate Ben Lively” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年9月22日閲覧。
  6. ↑ Connor Byrne (2019年6月22日). “Diamondbacks Acquire Ben Lively” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年9月22日閲覧。
  7. ↑ Connor Byrne (2019年8月8日). “Ben Lively To Sign With KBO’s Samsung Lions” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年9月22日閲覧。
  8. ↑ https://www.samsunglions.com/intro/intro02.asp?act=view&idx=853802&page=1&keyword=&search=
  9. ↑ https://www.samsunglions.com/intro/intro02.asp?act=view&idx=872838&page=1&keyword=&search=
  10. ↑ “Reds’ Ben Lively: Contract selected by Reds” (英語). cbssports.com (2023年5月9日). 2023年5月12日閲覧。
  11. ↑ “Cleveland Guardians add pitcher to their roster” (英語). Fox 8 Cleveland WJW (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。

関連項目

外部リンク