ベーベル・バス

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ベーベル・バス
Bärbel Bas
生年月日 (1968-05-03) 1968年5月3日(58歳)
出生地 西ドイツの旗 西ドイツ デュースブルク
所属政党 ドイツ社会民主党
内閣 メルツ内閣
在任期間 2025年5月6日 - 2026年10月12日
在任期間 2021年10月26日 - 2025年3月25日
大統領 フランク=ヴァルター・シュタインマイアー
当選回数 5回
在任期間 2009年10月27日 - 現職
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ベーベル・バス(ベアベル・バース[1]、ドイツ語: Bärbel Bas [bɛʁbl̩ baːs]、1968年5月3日 - )は、ドイツの政治家。2021年から2025年まで、ドイツ連邦議会議長を務めた。ドイツ社会民主党(SPD)所属。

経歴

デュースブルクのヴァルズム地区で生まれる。1984年に中等教育を修了。1985年から1987年までデュースブルク交通会社(ドイツ語版)(DVG)で事務員として職業教育を受け、その後2001年まで同社で働いた。さらに2002年以降は健康保険会社で勤務している[2]。

政治活動

1988年にドイツ社会民主党(SPD)に入党。1990年から1998年まで党青年部(ユーゾー)のデュースブルク地区委員長を務めた。また、1994年から2002年まではデュースブルク市議会議員を務めている。

2009年ドイツ連邦議会選挙に立候補し、初当選。2013年連邦議会選、2017年連邦議会選、2021年連邦議会選でも当選し、連続当選を重ねてきている[3]。

2021年10月26日、724票のうち576票の賛成票を獲得し、ドイツ連邦議会議長に選出された[4]。

2025年5月6日、メルツ内閣の労働・社会大臣に就任した[5]。また、6月にはSPDの共同党首に就任した[5]。

2026年10月12日、バスは義理の娘の死と自身に対する攻撃を理由に労働・社会大臣及びSPD共同代表からの辞意を表明した[6][7][8]。バスは、これらの攻撃は連立政権内部のドイツキリスト教民主同盟・キリスト教社会同盟(CDU・CSU)から来ていると述べた[8]。労働・社会大臣の後任にはラインラント=プファルツ州議会のSPD会派代表で元州首相のアレクサンダー・シュヴァイツァー(ドイツ語版)が就任した[9][8]。

脚注

  1. ↑ ドイツ大使館ツイッター 午後3:00 · 2021年10月27日
  2. ↑ Bärbel Bas (2021年10月26日). “Über mich”. 2022年4月24日閲覧. {{cite news}}: 不明な引数|hrsg=は無視されます。(もしかして:|publisher=) (説明); 不明な引数|werk=は無視されます。(もしかして:|work=) (説明)
  3. ↑ Bärbel Bas, SPD, Bundestag.de
  4. ↑ “SPD-Politikerin Bärbel Bas zur Bundestagspräsidentin gewählt” (2021年10月26日). 2022年4月24日閲覧。
  5. 1 2 “Germany’s Social Democrats to tap Labor Minister Bärbel Bas to help lead party” (英語). POLITICO (2025年5月12日). 2025年10月7日閲覧。
  6. ↑ Inc, Nikkei (2026年10月12日). “ドイツ労働相が辞任、社会民主党の共同党首も退任 メルツ政権に打撃”. 日本経済新聞. 2026年10月12日閲覧。
  7. ↑ 共同通信 (2026年10月12日). “ドイツ連立与党トップが辞意 労働相も、メルツ政権に亀裂”. NEWSjp. 2026年10月12日閲覧。
  8. 1 2 3 “Germany: Bas quits as SPD co-chair amid coalition friction” (英語). dw.com. 2026年10月12日閲覧。
  9. ↑ “Germany's SPD party names Alexander Schweitzer new labour minister”. Reuters (英語). 2026年10月12日. 2026年10月12日閲覧.

外部リンク

議会
先代
ヴォルフガング・ショイブレ
ドイツの旗 ドイツ連邦議会議長
2021年 - 2025年
次代
ユリア・クレックナー