ホオカノ

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ホオカノ
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 芦毛
生誕 1975年4月13日[1]
抹消日 1981年6月10日[2](中央競馬)
父 シルバーシャーク
母 フイット
母の父 Sailor
生国 日本の旗 日本(北海道新冠町)
生産者 明和牧場
馬主 滝谷守[1][3]
調教師 藤本冨良(美浦)[1]
→クリフォード・デリマ(アメリカ)
競走成績
生涯成績 23戦6勝(中央競馬)
1戦0勝(地方競馬)
9戦0勝(アメリカ)
獲得賞金 6214万1600円[2](中央競馬)
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ホオカノ (Hookano) は日本出身の競走馬、種牡馬。日本出身の競走馬として初めてアメリカ合衆国で種牡馬となった。

経歴

競走馬時代は当初中央競馬に所属し、4歳時(旧表記)より競走に出走[1]。1979年に嶋田潤の騎乗により重賞の新潟記念を優勝した[1][3]。

翌1980年も新潟記念に出走したが5着に終わっている[3]。地方競馬では1980年に中央競馬招待競走へ出走したが最下位に敗れた[4]。

1981年、「新潟記念を勝ったくらいでは馬肉になる」という話を聞いた馬主の滝谷守はアメリカへ移送し競走生活を続行させたが勝利を挙げることはできず(滝谷自身は移送の理由を気管支炎の治療のためとし、レースにはいちども出走させていないとしていた)、競走馬を引退したあとはアメリカのレイジーダブルハート牧場で種牡馬となった。

血統表

ホオカノの血統(マンノウォー系 / Nearco 4×4=12.50%、Pharos 5×5×5=9.38%、Man o' War 5×5=6.25%、Uganda 5×5=6.25%)(血統表の出典)
父

*シルバーシャーク
Silver Shark
1963 芦毛
父の父
Buisson Ardent
1953 栗毛
Relic War Relic
Bridal Colors
Rose o'Lynn Pherozshah
Rocklyn
父の母
Palsaka
1954 芦毛
Palestine Fair Trial
Una
Masaka Nearco
Majideh
母

*フィット
Fit
1969 鹿毛
Sailor
1952 栗毛
Eight Thirty Pilate
Dinner Time
Flota Jack High
Armada
母の母
In Shape
1954 鹿毛
Sayajirao Nearco
Rosy Legend
Sonibai Solario
Udaipur F-No.3-e

母はアメリカ合衆国産[1]。祖母In Shapeの半兄に日本でリーディングサイアーを獲得した名種牡馬ヒンドスタンがいる[1]。

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 「第15回 農林水産省賞典 新潟記念」『優駿』、日本中央競馬会、1979年11月、67-68頁。
  2. 1 2 「抹消馬」『競馬四季報 秋季号』、サラブレッド血統センター、1981年、1073頁。
  3. 1 2 3 “ローカル回想記 79年新潟記念馬ホオカノを振り返る”. 内外タイムス (2007年8月21日). 2007年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月10日閲覧。
  4. ↑ 「第4回 中央競馬招待競走」『優駿』、日本中央競馬会、1980年8月、80頁。

参考文献

  • 『競馬種牡馬読本』宝島社〈別冊宝島〉、1995年。ISBN 4-7966-9239-8。 

外部リンク