ホソバグネモン

ウィキペディアから、無料の百科事典
ホソバグネモン
分類(新エングラー体系)
界 : 植物界 Plantae
門 : 裸子植物門 Gymnospermae
綱 : グネツム綱 Gnetopsida
目 : グネツム目 Gnetales
科 : グネツム科 Gnetaceae
属 : グネツム属 Gnetum
種 : ホソバグネモン
G. tenuifolium
学名
Gnetum tenuifolim
Rindley.

ホソバグネモン(学名: Gnetum tenuifolium)はグネツム科グネツム属の蔓木。

主にマレーシア、タイ南部に生育する。茎は細長く、節は膨大である。葉は薄質で披針形、対生している。果実は楕円形、尖頭、長さ1.5cm、赤熟する。種子は山地住民の重要な食糧となっている。根もまた食用としている。さらに茎を切って出る水を飲用とする。


参考文献

  • 北野至亮 著、熱帯植物研究会 編『熱帯植物要覧』養賢堂、1984年。ISBN 4-924395-03-X。