ホブド川

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ホブド川
Khovd River
Chowd Gol
Ховд гол
ホブド川
延長 516 km
流域面積 58,000 km2
水源 タワン・ボグド
河口・合流先 ハル湖(英語版)
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ホブド川 (英語: Khovd River; ドイツ語: Chowd Gol; モンゴル語: Ховд гол) は、モンゴル国西部を流れる河川である[1]。トゥバ語ではホムド川と呼ばれる[2]。コブド川[3]、科布多河[3][4]、Hobdo River[5]とも表記される。

ホブド川の源流はモンゴル・アルタイ山脈(ドイツ語版)にある、タワン・ボグドと呼ばれる連山の氷河である[6]。そこから川はまず南東方向へ流れる。そしてアルタイ・タワン・ボグド国立公園(英語版)にあるコトン湖(英語版)とチュルガン湖(英語版)を流れる。その後北北東方向へ流れ、後に東へ向きを変え、ウルギー市を過ぎる。アチト湖(英語版)の低地で川は南南東へ向きを変える。516km流れた後に川は三角州を形成してハル・ウス湖に流れ込み[7]、そして隣接する出口のないハル湖(英語版)へ注いでいる。ホブド川の流域は58,000平方キロメートルに及ぶ。

川には中国の援助で発電所建築の計画があり、建築工事は2022年に始まった[8][9]。モンゴル政府は2022年に環境保護運動家を逮捕したが、それはドイツで環境保護運動家に関するフェイクニュースが流されたためだった[10]。批評家たちは、ザブハン川の別のダムの状況が悪く、そこの湖の蒸発量が多いので、全体の放流量が減少していることも指摘した[8]。

外部リンク

脚注

  1. ↑ 『世界地理百科大事典 本編』講談社、1970年、101頁。
  2. ↑ ガルサン・チナグ 著、今泉文子 訳『草原情歌』文藝春秋、1995年、214頁。ISBN 4-16-315860-X。
  3. 1 2 竹之内安巳『世界地名人名辞典 : 中日欧対照』国書刊行会、1978年9月、171頁。
  4. ↑ 『西伯利地誌 上套』参謀本部編纂課、1892年、22頁。
  5. ↑ 『最新世界大地図 改訂版』日本リーダーズダイジェスト社、1965年、203頁。
  6. ↑ 今岡良子 (1885-12). “人間と自然、そして遊牧:モンゴル人民共和国の場合”. モンゴル研究 = Journal of Mongolian studies (8): 19-20.
  7. ↑ 『最新世界大地図 改訂版』日本リーダーズダイジェスト社、1965年、42頁。
  8. 1 2 Opinion: Still time to rethink Mongolia’s biggest dam to date
  9. ↑ Mongolia, China agree to intensify Erdeneburen HPP project vom 8. August
  10. ↑ Mongolian bureaucrats have taken advantage of the Kremlin’s fake news media in Germany to fabricate compromising information on environmentalists now being threatened with prison terms. novayagazeta.eu, 1. September 2022