| マツン | |
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マツン | |
| 別名 | マツォーニ |
| 種類 | 発酵乳 |
| 発祥地 | アルメニア |
| 地域 | アルメニア、ジョージア |
| 提供時温度 | 冷温 |
| 主な材料 | 乳 |
マツン(アルメニア語: մածուն, ラテン文字転写: matsun)またはマツォーニ(ジョージア語: მაწონი, ラテン文字転写: mats'oni)は、アルメニア起源の発酵乳製品であり[1][2][3]、コーカサス料理、特にアルメニア料理[4]とジョージア料理で見られる[5]。ヨーグルトに非常に似ている。
マツンはLactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricusおよびStreptococcus thermophilus乳酸菌を利用して作られる[6]。
マツンは牛乳(大部分)、ヤギの乳、ヒツジの乳、バッファローの乳、あるいはそれらの混合物から作られる。以前作ったマツンを利用しても作られる。
この乳製品の名称はアルメニア語の "matz"(酸っぱい、のり)に由来する[7][8][9]。マツンは中世アルメニアの著作家、例えばグリゴル・マギストロス(11世紀)、エルズンカのホヴハンネス(13世紀)、タテブのグリゴル(14世紀)らによって広く言及されている[9][10]。グリゴル・マギストロスがこの単語の正しい語源を記している[9][11]。
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