マティアス・カス

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獲得メダル
ベルギーの旗 ベルギー
柔道
オリンピック
銅2020 東京81kg級
世界選手権
金2021 ブダペスト81kg級
銀2019 東京81kg級
銀2022 タシケント81kg級
銀2023 ドーハ81kg級
ワールドマスターズ
金2019 青島81kg級
金2023 ブダペスト81kg級
銅2022 エルサレム81㎏級
グランドスラム
金2020 パリ81kg級
金2021 アブダビ81kg級
金2022 テルアビブ81kg級
金2023 アンタルヤ81kg級
銀2018 アブダビ81kg級
銅2019 デュッセルドルフ81kg級
銅2019 バクー81kg級
世界ジュニア
金2017 ザグレブ81kg級

マティアス・カス(Matthias Casse、1997年2月19日- )は、ベルギー・アントウェルペン州 モルツェル(英語版)出身の柔道家。階級は81kg級[1][2]。身長175cm。

経歴

2017年の世界ジュニア81kg級でベルギーの選手として27年ぶりに優勝した[3]。2018年の世界選手権では7位だったが、グランドスラム・アブダビで2位になった[1]。2019年のグランドスラム・デュッセルドルフとグランドスラム・バクーでは3位だった[1]。ヨーロッパ競技大会では優勝した[4]。東京で開催された世界選手権では準決勝で世界チャンピオンであるイランのサイード・モラエイを腕挫十字固で破るも、決勝でイスラエルのサギ・ムキに技ありで敗れて2位だった[5]。ワールドマスターズでは決勝でムキに不戦勝で優勝した[6]。2021年のヨーロッパ選手権では2位だった[1]。世界選手権では準々決勝で藤原崇太郎に反則勝ちするなどして決勝まで進むと、ジョージアのタト・グリガラシビリを破って優勝を飾り、ベルギーの男子選手で初めての世界チャンピオンとなった[7]。7月に日本武道館で開催された東京オリンピックでは準決勝で永瀬貴規に技ありで敗れるも、その後の3位決定戦でグリガラシビリを破って3位になった[8]。2022年の世界選手権では準決勝で藤原に終了間際に逆転勝ちするも、決勝ではグリガラシビリに技ありで敗れて2位にとどまり、今大会2連覇はならなかった[9]。2023年の世界選手権でも決勝でグリガラシビリと3年連続の対戦となるも、技ありで敗れてまたも2位だった[10]。ワールドマスターズでは優勝した[11]。2024年にはグランドスラム・パリとグランドスラム・タシケントで優勝した[1][12]。2024年の世界選手権では3回戦で敗れた[13]。パリオリンピックでは準々決勝で永瀬に技ありで敗れるなどして5位だった[14]。

IJF世界ランキングは6684ポイント獲得で2位(2025年2月3日現在)[15]。

主な戦績

(出典[1][2])

脚注

外部リンク