| (50,322人 2019年[1]) | |
| 居住地域 | |
|---|---|
| 言語 | |
| マ語、ベトナム語、その他 | |
| 宗教 | |
| 上座部仏教 |
マ族(ベトナム語:Người Mạ)は、モン・クメール語派に属するベトナムの少数民族。2019年時点での人口は50,322人[1]。その多くがラムドン省とドンナイ省、特にドンナイ川上流に居住する[2]。コホ族に大変近い。
マ族の人々は扶南国に影響を受け、19世紀以前には政治的統一を果たし階層社会を形成していた[2]。しかしその後、フランスによるインドシナ植民地化や、部族間の争い、奴隷貿易など複数の要素の影響により、マ族の統治は崩壊した[2]。
マ族の母語マ語はモン・クメール語派に属する。マ族は豊富な民間伝承のタペストリーを持つ。その神話、寓話、伝説はマ族を語るうえで欠かすことのできない存在である[4]。
マ族はカラフルな伝統衣装で知られている。マ族の女性は膝下まで届くスカートを着用する。男性は習慣的に褌を着用する。
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