ミス・コリア

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1999年のミス・コリア
ミス・コリア
各種表記
ハングル: 미스코리아
漢字: 韓國小姐
発音: ミスコリア
日本語読み: みすこりあ
英語: Miss Korea
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ミス・コリア (みす・こりあ・英: Miss Korea) は韓国を代表するミス・コンテスト。ミス日本の韓国版に当たり、韓国日報主催で1957年から毎年開催されている。

上位入賞者は、その順位に従って、ミス・インターナショナルやミス・アースなど(過去にはミス・ユニバース及びミス・ワールドも含まれた)の各国際大会の韓国代表としての権利を得る。なお、1980年のミス・コリアはミス・ユニバースのプレ大会の位置付けとして開催された。

概要

1961年のミス・コリア(中央)。左と右は準ミス・コリア。
2010年のミス・コリア
2012年ミスコリア・ワシントンDC代表グランプリ受賞者に実際に贈られた襷(決勝大会出場時のエントリーナンバーのワッペン付き)

ミス・コリアとしては、1988年にはチャン・ユンジョンがミス・ワールド及びミス・ユニバースで第2位を、2007年にはイ・ハニがミス・ユニバースで第4位を、2022年に純グランプリのチェ・ミナスがミス・アースに選ばれた[1]。

不正

ミス・コリアに選出されたキム・ユミは整形手術を受けたことを認めた[2]。また、同年での選考では、審査員買収疑惑も報じられた。その中で、主催者の韓国日報は、買収疑惑を否定せずに「一部の審査員を買収したにもかかわらず、女性が脱落した事実は審査が公正に行われた証拠だ」と述べる一方で疑惑の渦中にあった幹部に懲戒処分を下すという矛盾した対応をしている、と報じられている[3]。賄賂として(審査員一人当たり)2000万ウォンが要求され、渦中の出場者の家族は韓国日報の子会社の銀行口座に審査員2人の名義で4000万ウォンを送金したが、同者は最終選考にも残らず返金もされていないとされる[4]。
  • 2013年
最終選考コンテスタント20人が整形手術で顔写真が全員同じようであると話題になった[5]が、その原因を整形手術ではなく化粧の影響とする報道もあった[6]。
  • 2014年
最終選考コンテスタント50人の顔写真が全員同じであると話題になった[7][8]が、今年こそはそうではないとする意見もある[9]。

注釈・出典

  1. ↑ “世界4大ミスコンテスト「ミス・アース」で韓国人が初優勝=韓国ネット「誇らしい」「東洋的な美」”. レコードチャイナ. 2024年12月9日閲覧。
  2. ↑ “ミスコリアのキム・ユミ、整形を認める 「欺く考えはなかった」”. 中央日報. (2012年7月18日)
  3. ↑ 加藤達也 (2013年11月6日). “疑惑だらけの「ミス・コリア」 真・善・美、金で買える?”. 産経新聞社
  4. ↑ “ミス・コリアの候補者母親、「従業員が賄賂を要求」と暴露=主催側は公平をアピール-中国メディア”. レコード・チャイナ. (2013年10月22日)
  5. ↑ “海外メディア「ミスコリア候補の顔、みんな同じ」”. 中央日報. (2013年4月27日)
  6. ↑ “「ミス・コリア」候補者たちのスッピン写真公開、実は「全員同じ顔」ではなかった-中国メディア”. 新華社. (2013年10月28日)
  7. ↑ “みんな同じ顔! ミス・コリア“整形疑惑”で見えた韓国の「悪弊」”. 産経新聞社. (2014年10月25日)
  8. ↑ “韓国ミスコン「ミスコリア」、決勝進出50人の顔が「みんな同じ」-中国メディア”. 新華社. (2014年7月17日)
  9. ↑ キム・ヘスン (2014年7月17日). “Miss Korea Contestants Don’t Look Like Clones This Year” (英語). サミット・メディア

関連項目

外部リンク