モシリヤチャシ
座標: 北緯42度59分01秒 東経144度23分45秒 / 北緯42.983668度 東経144.395916度
(北海道) | |
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モシリヤチャシ(2020年撮影) | |
| 別名 | お供え山 |
| 築城主 | トミカラアヤノ…伝承による |
| 築城年 | 1751年(寛延4年)…伝承による |
| 遺構 | 内郭、外郭、空堀、土塁 |
| 指定文化財 | 国の史跡 |

概要
「モシリヤ」とはアイヌ語で「島のある川」、「チャシ」は「砦」の意である。
構造は、北東側三段、南西側二段の変形鏡餅。直径約170メートル、短径約70メートルの楕円形の丘で内郭と外郭に分かれ、内郭の周囲には空堀がめぐらされ、堀を掘った土を盛り上げて土塁にしていた。
伝承では、1751年(寛延4年)にトミカラアヤノというアイヌが築造したとされている。
1935年(昭和10年)に同市内にあるチャランケチャシや春採台地竪穴群とともに「モシリヤ砦跡」の名称で国指定の史跡に指定された[1]。
