ランゲル市郡
City and Borough of Wrangell
ランゲル中心部
ランゲル中心部
ランゲル市郡の市旗
市郡旗
位置
アラスカ州内の位置の位置図
アラスカ州内の位置
座標 : 北緯56度28分15秒 西経132度22分36秒 / 北緯56.47083度 西経132.37667度 / 56.47083; -132.37667
歴史
建設 1834年
アメリカ編入 1867年
自治郡 2008年6月1日
行政
国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
 州 アラスカ州
 市郡 ランゲル市郡
市長 Donald McConachie, Sr.
地理
面積  
  市郡域 183.5 km2 (70.84 mi2)
    陸上   117.3 km2 (45.28 mi2)
    水面   66.2 km2 (25.57 mi2)
      水面面積比率     36.10%
標高 21 m (69 ft)
人口
人口 (2020年現在)
  市郡域 2,127人
その他
等時帯 アラスカ標準時 (UTC-9)
夏時間 アラスカ夏時間 (UTC-8)
市外局番 907
公式ウェブサイト : http://www.wrangell.com/

ランゲル(Wrangel)は、アメリカ合衆国アラスカ州の都市である。人口は2,127人(2020年)[1]。市かつ郡でもある市郡である。スティーキン川河口にあり、水運の要所である。

市名はロシアの探検家フェルディナント・フォン・ウランゲルに由来し、ランゲルはウランゲルの英語読みである。彼にちなんだランゲルやウランゲルといった地名が各所にあるが、互いの関連は薄い。

歴史

初期

アラスカで最も古い入植地の1つである。

郡制

ランゲルの郡制施行により、ランゲル・ピーターズバーグ国勢調査地域の残りの部分はピーターズバーグ国勢調査地域となった。

経済

林業・毛皮・漁業などの産品の加工工業および輸出が盛んである。

かつてはスティーキン川上流にあるカナダユーコン準州の外港として栄えた。

1968年には、ランゲルにあった製材会社 Alaska Wood Products(略称AWP)を日本のアラスカパルプが買収[2]。日本向け木材輸出の足掛かりとなったが、徐々にアメリカ国有林内の伐採規制が厳しくなり、1993年には製材工場が休止状態に追い込まれて閉鎖された[3]。

姉妹都市・提携都市

姉妹都市

脚注

  1. ↑ “ランゲル市の人口(2020年アメリカ合衆国国勢調査)”. 2025年3月10日閲覧。
  2. ↑ 濱田文男「紙 ・パルプ産業の海外プロジェクト及び資源確保投資等の紹介」『紙パ技協誌』第31巻第8号、紙パルプ技術協会、1977年、583-589頁、2020年5月12日閲覧。
  3. ↑ “2004年(平成16年)1-12月度こうして倒産した・・・”. 東京商工リサーチ. 2020年4月29日閲覧。
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