ルドルフ・オットー
|
1925年撮影 | |
| 人物情報 | |
|---|---|
| 生誕 |
1869年9月25日 |
| 死没 |
1937年3月6日(67歳没) |
| 学問 | |
| 研究分野 | 哲学(宗教哲学) |
| 研究機関 | マールブルク大学 |
ルドルフ・オットー(Rudolf Otto, 1869年9月25日 - 1937年3月6日)は、ドイツの哲学者・宗教哲学者。
経歴
マールブルク大学教授。イマヌエル・カントとヤーコプ・フリードリヒ・フリースの研究を通して、「崇高で聖なるものとは」という問題意識を持つようになり、宗教哲学の研究に移行した。古代インド神話学にも通じていた。
思想
邦訳された著作
- 『聖なるもの』
- 山谷省吾訳[1]、岩波文庫, 1968.12
- 久松英二訳、岩波文庫(新訳版), 2010.2。ISBN 400-3381114
- 『聖なるもの』[2]、華園聰麿訳、創元社, 2005.3。ISBN 442-2130056
- 『西と東の神秘主義 エックハルトとシャンカラ』
- 華園聰麿、日野紹運、J・ハイジック 訳、人文書院, 1993.3。ISBN 440-903037X
- 『インドの神と人』
- 立川武蔵、立川希代子 訳、人文書院, 1988.12。ISBN 440-9410393
- 講談社学術文庫, 2024.11。ISBN 406-5376742
- 立川武蔵、立川希代子 訳、人文書院, 1988.12。ISBN 440-9410393
参考文献
- 藤原聖子『「聖」概念と近代―批判的比較宗教学に向けて』
- 大正大学出版会、2006年7月 ISBN 4-924297-29-1
関連文献
関連人物
- ミルチャ・エリアーデ オットーから影響を受けた
- ウィリアム・ジェームズ 哲学者・宗教学者
- ジェームズ・フレイザー 金枝篇が著名
- マックス・ミュラー
- シュライエルマッハー オットーに影響を与えた
- エラノス会議 晩年ユングとマルティン・ブーバーと交流した。