ロヘリオ・アルメンテロス

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ロヘリオ・アルメンテロス
Rogelio Armenteros
AAA級ラウンドロック・エクスプレス時代
(2019年8月30日)
基本情報
国籍  キューバ
出身地 ハバナ
生年月日 (1994-06-30) 1994年6月30日(30歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 アマチュアFA
初出場 2019年6月14日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム スペインの旗 スペイン
WBC 2017年

ロヘリオ・アルメンテロス・ペーニャ(Rogelio Armenteros Peña,[注 1] 1994年6月30日 - )は、キューバのハバナ出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。

経歴

キューバ時代

キューバ国内リーグのレオネス・デ・インドゥストリアレスで2011-2012シーズンにデビューし、5試合に登板した。

プロ入りとアストロズ時代

2014年9月15日にインターナショナル・フリーエージェントでヒューストン・アストロズとマイナー契約を結んでプロ入り[2]。

2015年6月19日にアストロズ傘下のA-級トリシティ・バレーキャッツ(英語版)に配属された[3]。。8月25日にA級クアッドシティーズ・リバーバンディッツ(英語版)に昇格[3]。このシーズンは2チーム合計で15登板・61.0回を投げて、3勝2敗、防御率3.69、61奪三振を記録した[3]。

2016年はシーズン開幕前の3月に開催された2017 ワールド・ベースボール・クラシック予選のスペイン代表に選出された。同大会ではスペイン代表はフランス代表に敗れて、2大会連続となる本戦進出は逃した。シーズンではA級クアッドシティーズで開幕を迎えた。4月25日にA+級ランカスター・ジェットホークスに昇格した。8月21日にAA級コーパスクリスティ・フックスに昇格した。このシーズンは3チーム合計で24登板・127.1回を投げて8勝6敗、防御率3.53、140奪三振を記録した。シーズンオフにはアリゾナ・フォールリーグのグレンデール・デザートドッグス(英語版)に所属し、8試合にリリーフ登板した。

2017年はAA級コーパスクリスティで開幕を迎えた。7月2日にAAA級フレズノ・グリズリーズに昇格した[4] 。このシーズンは2チーム合計で24登板・123.2回を投げて10勝4敗、防御率2.04、146奪三振を記録した[3]。

2018年はAAA級フレズノで開幕を迎えた。シーズン成績は22登板・118.0回を投げて8勝1敗、防御率3.74、134奪三振を記録した[3]。オフはドミニカ共和国のウィンターリーグであるリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・デ・ラ・レプブリカ・ドミニカーナのヒガンテス・デル・シバオ(英語版)に所属、5試合に先発した。また、オフの11月20日にメジャー契約を結んで40人枠に追加された。

2019年はAAA級ラウンドロック・エクスプレス[5]で開幕を迎えた。6月14日にメジャー初昇格し、同日行われたトロント・ブルージェイズ戦で救援登板してメジャーデビュー。この試合では3.0回を投げて無失点で、メジャー初セーブを挙げた。6月24日にAAA級ラウンドロックへ降格の後、7月16日にメジャー再昇格した。7月21日に行われたテキサス・レンジャーズ戦でメジャー初先発し、この試合では5.0回を投げて1失点で、メジャー初勝利を挙げた。この年メジャーでは5試合(先発2試合)に登板して1勝1敗1セーブ、防御率4.00、18奪三振を記録した[3]。

2020年はメジャーでの登板は無く、また新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマイナーリーグが開催されなかったため、公式戦で登板することはなかった[3]。

ナショナルズ傘下時代

2020年11月20日にウェイバー公示を経てアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した[6]が、12月7日に再びウェイバー公示を経てワシントン・ナショナルズへ移籍した[7]。

2021年は開幕からマイナー暮らしが続き、6月15日にDFAとなった[8]。6月18日にマイナー契約となり、傘下AAA級ロチェスター・レッドウイングスに配属された[3]。ロチェスターでは0勝5敗、防御率6.08に終わり、8月31日に自由契約となった[3]。

メキシカンリーグ時代

2022年1月17日にメキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約した[9]。5月10日にオアハカ・ウォーリアーズにトレード移籍したが[3]、5月22日に自由契約となった[3]。

投球スタイル

平均91mphのフォーシーム、平均82mphのチェンジアップ、平均79mphのカーブを使用する[注 2]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2019 HOU 520001110.5007518.01715001800984.001.22
MLB:1年 520001110.5007518.01715001800984.001.22
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2019 HOU 511001.000
MLB 511001.000
  • 2020年度シーズン終了時

背番号

  • 61(2019年)

代表歴

  • 2017 ワールド・ベースボール・クラシックス予選 スペイン代表

脚注

注釈

  1. ↑ スペイン語発音: [ro.ˈxe.ljo aɾ.mɛ̃n̪.ˈtɛ.ɾos ˈpe.ɲa][1],英語発音: [roʊ.ˈhɛ.lioʊ ɑr.mɛn.ˈteɪ.roʊz ˈpeɪ.njə]
  2. ↑ 2019年7月21日現在までの2019年シーズンデータ。FanGraphsのPITCHf/xに基づく。

出典

  1. ↑ “スペイン語の発音記号変換ツール”. Easypronunciation.com. 2019年7月21日閲覧。
  2. ↑ “Seven Hooks Named To 2017 Texas League All-Star Game, Four Starters” (英語). KIII. 2019年7月21日9閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 MLB公式プロフィール参照。2022年5月29日閲覧。
  4. ↑ Jake Kaplan (2017年8月7日). “Rogelio Armenteros making case for September call-up to Astros” (英語). Houston Chronicle. 2019年7月21日閲覧。
  5. ↑ 2019年から2020年までアストロズ傘下
  6. ↑ “D-backs Claim Rogelio Armenteros, Outright Domingo Leyba” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年11月20日閲覧。
  7. ↑ “Nationals Claim Rogelio Armenteros” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年12月7日閲覧。
  8. ↑ Anthony Franco (2021年6月15日). “Nationals Place Max Scherzer On Injured List” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年6月16日閲覧。
  9. ↑ “ROTACIÓN ESCARLATA SE ARMA CON ROGELIO ARMENTEROS”. Diablos Rojos del México (2022年1月17日). 2022年3月20日閲覧。(スペイン語)

関連項目

外部リンク