ローゼン・ケイタ

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ローゼン・ケイタ
本名 ローゼン・ケイタ
(Losene Keita)
生年月日 (1997-12-30) 1997年12月30日(28歳)
出身地 ギニアの旗 ギニア
コナクリ州コナクリ
通称 ブラックパンサー
(Black Panther)
国籍 ベルギーの旗 ベルギー
身長 175.3 cm (5 ft 9 in)
体重 67.6 kg (149 lb)
階級 ウェルター級 (2019年 - 2021年)
ライト級 (2021年 - 2022年、2024年)
フェザー級 (2023年、2026年 - )
リーチ 181.6 cm (71 in)
スタイル キックボクシング
ボクシング
スタンス オーソドックス
拠点 ベルギーの旗 ベルギー
ウェスト=フランデレン州コルトレイク
チーム ラミロ・ファイトクラブ (2019年 - )
トレーナー スティーブン・ワウタース
ランク ブラジリアン柔術 (紫帯)
現役期間 2017年 -
総合格闘技記録
試合数20
勝利17
ノックアウト11
判定6
敗戦3
ノックアウト2
判定1
アマチュア総合格闘技記録
試合数3
勝利3
ノックアウト2
敗戦0
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
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ローゼン・ケイタ(Losene Keita、1997年12月30日 - )は、ベルギーの男性総合格闘家。ギニア・コナクリ州コナクリ出身。ラミロ・ファイトクラブ所属。元OKTAGONライト級王者。元OKTAGONフェザー級王者。OKTAGON史上2人目の二階級制覇王者。OKTAGON史上初の二階級同時王者。ルシーニ・ケイタとも表記される。

来歴

ギニアのコナクリで生まれ、11歳の時に家族と共にフランスのパリへ移住し、その後、現在も拠点としているベルギーのコルトレイクへ移った。幼少期はバスケットボールやサッカーをしており、学校では感情を上手くコントロールできず頻繁に喧嘩をし、ストリートでもトラブルを起こすことが多く、自宅に警察が訪れることも度々あった。素行が悪かったため4カ月間服役することになったが、出所後もストリートでの喧嘩を繰り返していた。その後、友人がケイタに格闘技の才能を見出し総合格闘技のジムに誘い、当初は迷っていたものの、ケイタは誘いを受けてジムへ通うことを決め、初めてのトレーニングを終えると、総合格闘技に夢中となり本格的にトレーニングを始めた[1]。2019年にプロ総合格闘技デビュー。

OKTAGON

2022年2月26日、Oktagon 31のOKTAGONライト級暫定王座決定戦でロナルド・パラダイザーと対戦し、3-0の5R判定勝ち。暫定王座獲得に成功した[2]。

2022年6月4日、Oktagon 33のOKTAGONライト級王座統一戦で正規王者イヴァン・ブヒンガーと対戦し、右ストレートでダウンを奪いパウンドで1RTKO勝ち。王座統一に成功した[3]。

2023年4月29日、Oktagon 42のOKTAGONフェザー級暫定王座決定戦でヤクブ・ティホタと対戦し、右ストレートで4RTKO勝ち。暫定王座獲得に成功するとともにOKTAGON二階級制覇を達成し、またOKTAGON史上初の二階級同時王者となった[4]。

2023年7月29日、Oktagon 45のOKTAGONフェザー級王座統一戦で正規王者マテ・サニキゼと対戦し、右脚を負傷し1RTKO負け。王座統一に失敗し、キャリア12戦目で初黒星を喫した[5]。

2023年12月9日、Oktagon 50のOKTAGONフェザー級王座決定戦でニコ・サムソニゼと対戦し、右フックでダウンを奪いパウンドで2RKO勝ち。王座獲得に成功した[6]。

2024年5月4日、Oktagon 57のTipsport Gamechangerライト級トーナメント1回戦でアギー・サルダリと対戦し、3-0の判定勝ち。7月20日、Oktagon 59のトーナメント2回戦でプレドラグ・ボグダノビッチと対戦し、左ボディブローで2RTKO勝ち。9月21日、トーナメント準決勝でマテウシュ・レギエルスキと対戦し、3-0の判定勝ち。12月29日、Oktagon 65でトーナメント決勝として行われたOKTAGONライト級タイトルマッチで王者ロナルド・パラダイザーに挑戦し、側頭部への肘打ちを効かせパウンドで2RTKO勝ち。王座獲得に成功すると共にトーナメント優勝を果たし、優勝賞金100万ユーロ(約1億8000万円)を獲得した[7]。

UFC

2026年3月21日、UFC初参戦となったUFC Fight Night: Evloev vs. Murphyでナサニエル・ウッドと対戦し、1-2の判定負け[8]。

2026年9月6日、UFC Fight Night: Hooker vs. Parnasseでムハンマド・ナイモフと対戦し、右フックで1RKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[9]。

戦績

プロ総合格闘技

総合格闘技 戦績
20 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
17 勝 11 0 6 0 0 0
3 敗 2 0 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
×アーロン・ピコ1R 1:14 TKO(右ストレート→パウンド)UFC 333: Volkanovski vs. Evloev2026年10月24日
○ムハンマド・ナイモフ1R 2:54 KO(右フック)UFC Fight Night: Hooker vs. Parnasse2026年9月6日
×ナサニエル・ウッド5分3R終了 判定1-2UFC Fight Night: Evloev vs. Murphy2026年3月21日
○ロナルド・パラダイザー2R 4:02 TKO(側頭部への右肘打ち→パウンド)Oktagon 65: Paradeiser vs. Keita 2
【OKTAGONライト級タイトルマッチ/TGライト級トーナメント決勝】
2024年12月29日
○マテウシュ・レギエルスキ5分3R終了 判定3-0Oktagon 61: Paradeiser vs. Duque
【TGライト級トーナメント準決勝】
2024年9月21日
○プレドラグ・ボグダノビッチ2R 4:15 TKO(左ボディブロー→パウンド)Oktagon 59: Paradeiser vs. Torres
【TGライト級トーナメント2回戦】
2024年7月20日
○アギー・サルダリ5分3R終了 判定3-0Oktagon 57: Eckerlin vs. Broz
【TGライト級トーナメント1回戦】
2024年5月4日
○ニコ・サムソニゼ2R 0:23 KO(右フック→パウンド)Oktagon 50: Keita vs. Samsonidse
【OKTAGONフェザー級王座決定戦】
2023年12月9日
×マテ・サニキゼ1R 1:08 TKO(右脛の負傷)Oktagon 45: Sanikidze vs Keita
【OKTAGONフェザー級王座統一戦】
2023年7月29日
○ヤクブ・ティホタ4R 3:53 TKO(右ストレート)Oktagon 42: Keita vs. Tichota
【OKTAGONフェザー級暫定王座決定戦】
2023年4月29日
○サミュエル・バーク3R 0:30 TKO(左アッパー)Oktagon 39: Jungwirth vs. Oliveira2023年2月11日
○イヴァン・ブヒンガー1R 3:00 TKO(右ストレート→パウンド)Oktagon 33: Buchinger vs. Keita
【OKTAGONライト級王座統一戦】
2022年6月4日
○ロナルド・パラダイザー5分3R終了 判定3-0Oktagon 31: Kristofic vs. Kincl
【OKTAGONライト級暫定王座決定戦】
2022年2月26日
○カロル・リサヴィ1R 2:55 KO(右ストレート)Oktagon 29: Kozma vs. Velickovic2021年12月4日
○バルトシュ・ゴルチザ1R 0:39 KO(パンチ)WFL MMA 6: Keita vs. Gorczyca
【WFLウェルター級王座決定戦】
2021年8月15日
○レイモンド・ジャーマン1R 4:26 KO(パンチ)WFL MMA 5: Keita vs. Jarman2021年5月30日
○タイロン・チャバロ1R 2:02 TKO(パンチ連打)WFL MMA 4: van Suijdam vs. Kavand2020年2月16日
○ソフィエン・ウディナ5分3R終了 判定3-0Ultimate Contest 112019年12月7日
○カロル・ミハラク5分3R終了 判定3-0Atlas MMA 62019年11月2日
○グラチアン・ゴレビオフスキ5分3R終了 判定3-0Strength & Honour 152019年10月5日

アマチュア総合格闘技

総合格闘技 戦績
3 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
3 勝 2 0 1 0 0 0
0 敗 0 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
○ルディ・マハライト1R 1:00 TKO(パンチ連打)Vote MMA 72018年6月30日
○ミシェル・ギルジャム3分3R終了 判定3-0Fight Club Den Haag2018年5月21日
○イドリス・ングイメト1R 2:15 KO(パンチ)#1: 360 Promotion2017年5月28日

獲得タイトル

  • 第6代OKTAGONライト級王座(2024年)
  • 第3代OKTAGONフェザー級王座(2023年)
  • OKTAGONフェザー級暫定王座(2023年)
  • 第3代OKTAGONライト級王座(2022年)
  • OKTAGONライト級暫定王座(2022年)
  • WFLウェルター級王座(2021年)

表彰

  • UFC パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(1回)

脚注

関連項目

外部リンク