ワルサー

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ワルサー社、カール・ヴァルター社(独: Walther, Carl Walther GmbH Sportwaffen)はドイツの銃器メーカーである。

ドイツ語でのWaltherの発音は「ヴァルター」、英語では「ウォルサー」が近い。日本の銃器関係者には、それらが混ざった「ワルサー」という表記・読み方が定着している。

歴史

1886年にカール・ヴァルターが設立した。

1920年代頃から機械式計算機の分野にも進出し、電子計算機が登場する頃まで生産を続けていた。

1993年からはエアソフトガンを含む、玩具を主力製品とするウマレックス社の傘下に入っており、最近ではアメリカのS&W社やマグナムリサーチ社との提携なども話題となっている。

フィクションへの登場

軍用自動式拳銃『P38』がモンキー・パンチ原作の漫画『ルパン三世』の主人公ルパン三世愛用の銃である(漫画版『ルパン三世Y』では『P99』も使用)。

PPK・P99をイギリスの作家イアン・フレミング原作のスパイ映画『007』シリーズの主人公ジェームズ・ボンドが使用している。

エアソフトガンとしての登場

近年では日本のトイガンメーカーであるマルゼンと技術提携を行って図面の提供等をしている。 そのためマルゼン製エアソフトガンのP99及びP99コンパクトはただのトイガンではなく、ワルサー社より『ジャパニーズP99(ワルサー社の日本市場向けP99)』と認定されており、他社の追随を許さないリアルさを誇っている[1]。

代表的な製品

ハンドガン

サブマシンガン・ライフル

狙撃銃

競技銃(エアライフル)

競技銃(スモールボア・ライフル)

競技銃(エアピストル)

競技銃(ピストル)

GSP

脚注

  1. ↑ “ミリタリーポリス”. 2025年3月10日閲覧。

外部リンク