ヴィトヤ・ヴロンスキー

ウィキペディアから、無料の百科事典

ヴィトヤ・ヴロンスキー(Vitya Vronsky, 1909年8月22日 - 1992年6月28日)は、ロシア出身のピアノ奏者。

生涯

イェウパトーリヤ[1]にヴィクトリア・ミハイロヴナ・ヴロンスキーロシア語: Виктория Михайловна Вронская, ラテン文字転写例:Viktoria Mikhailovna Vronsky)として生まれる。キエフ音楽院を15歳で卒業後、ベルリンに行ってアルトゥル・シュナーベルの薫陶を受け、ヴィクトル・バビンと出会う。1933年にバビンとデュオを組み、1937年に結婚した[2]。1938年に夫婦でアメリカに亡命し、アメリカを中心に演奏活動を展開した。

1961年にバビンと共にクリーヴランド音楽院の教師となり、夫の死後は独奏者として演奏活動を継続した[3]。

クリーヴランドにて死去。

註

  1. ↑ pomnipro.ru
  2. ↑
  3. ↑