三面川
三面川 2007年5月5日撮影
三面川中州公園付近(村上市大字村上)
水系 二級水系 三面川
種別 二級河川
延長 二級河川区間 41.022 km
平均流量 -- m3/s
流域面積 677 km2
水源 朝日連峰(村上市)
水源の標高 -- m
河口・合流先 日本海(村上市)
流域 日本の旗 日本 新潟県
テンプレートを表示

三面川(みおもてがわ)は、新潟県村上市を流れる河川。二級水系の本流。古くは瀬波川といった[1]。鮭の遡上で知られており、古くからの独自の鮭文化は有名である[2]。

地理

新潟県と山形県の県境に位置する朝日連峰に源を発し村上市の市街地を流れ日本海に注ぐ。奥三面ダム建設以前は、山中に42戸、人口150人ほどの三面集落があり、その名残として「三面ありき」の石碑が残っている[3]。

歴史

江戸時代、鮭漁による運上金が村上藩の収益源となっていた[4]。近世の鮭漁と河川改修についての詳細は青砥武平治#種川の制を参照。

「三面」という呼称の由来

日本地名研究所の所長を務めた谷川彰英によると、由来については2つ説がある。1つ目は、戦国期に「三表」と表記されたことから、「水面」転じて「水表」を経て、「三表」「三面」となったとする説である。2つ目は、この地には小池・高橋・伊藤の3つしか苗字がなかったことから「三面」となったという説である[3]。

流域の自治体

新潟県
村上市

河川施設

流域の観光地

その他

ドキュメンタリー

脚注

  1. ↑ 石井進「中世の山・川の民と境界」7頁以下。
  2. ↑ “三面川の「鮭漁」は秋から冬にかけてピークを迎えます!”. 新潟県村上地域振興局 企画振興部. 2020年4月29日閲覧。
  3. 1 2 谷川 2015, p. 94.
  4. ↑ “城下町探検ガイド-Ⅵ 鮭の歴史 日本に誇る「種川の制」”. 村上地区まちづくり協議会伝統文化部会. 2021年1月30日閲覧。
  5. ↑ "越後・鮭物語〜新潟県・三面川〜". NHK. 2022年12月24日. 2022年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月25日閲覧。

参考文献

外部リンク

関連項目

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS B66
📋 変更履歴