上市川ダム

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上市川ダム
所在地 富山県中新川郡上市町東種
位置 北緯36度40分46秒 東経137度24分59秒 / 北緯36.67944度 東経137.41639度 / 36.67944; 137.41639
河川 上市川水系上市川
ダム湖 名称未定
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 64 m
堤頂長 164 m
堤体積 1,290,000 m3
流域面積 44.7 km2
湛水面積 21 ha
総貯水容量 4,850,000 m3
有効貯水容量 3,500,000 m3
利用目的 洪水調節、流水の正常な機能の維持、発電
事業主体 富山県
電気事業者 富山県企業局電気課
発電所名
(認可出力)
上市川第一発電所(780kw)[1]
施工業者 佐藤工業
着手年 / 竣工年 1959年 / 1964年
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上市川ダム(かみいちがわダム)は、富山県中新川郡上市町、二級河川・上市川本流上流部に建設されたダムである。旧名は釈泉寺ダム(しゃくせんじダム)。

概要

上流にある上市川第二ダムと同様、上市川の洪水調節や流水の正常な機能の維持および発電を目的として建設された。なお、管理については、上市川第二ダムと同様上市川ダム管理事務所が行っている[2]。

上市川から取水した水で、上市川第一発電所が水力発電を行っている[1]。

沿革

1959年に事業着手、1961年12月に着工[3]し、1962年10月1日に定礎式を挙行[4]、1964年2月20日より湛水を開始し[5](同年2月28日までに貯水[6])、同日にダムの完成式を挙行の上[6]、同年2月28日から上市川第一発電所が調整運転を開始し、4月1日に営業運転を開始[6]、同年8月に竣工[3]、同年10月30日に発電所と纏めて完成式を挙行した[7]。

1965年5月28日には、ダム建設に尽力した富山県議員松岡重三の銅像の除幕式が行われた。銅像はダム下流側で、上市川下流を一望出来る高台に建立された[8]。

周辺

出典

  1. 1 2 上市川第一発電所(富山県、2021年3月18日更新)
  2. ↑ 上市川ダム管理事務所(富山県、2022年3月14日更新)
  3. 1 2 『上市町誌』(1970年2月11日、上市町発行)1164頁。
  4. ↑ 『北日本新聞』1962年10月2日付朝刊10面(富山・近郊版)『県営上市川ダムの定礎式 工費五億五百万円 多目的重力式 水害も防ぐ』より。
  5. ↑ 『北日本新聞』1964年2月12日付朝刊3面『二十日から湛水 上市川ダム』より。
  6. 1 2 3 『富山新聞』1964年2月21日付朝刊6面『上市川ダムが完成 最大出力五千KW 4月1日から営業運転』より。
  7. ↑ 『北日本新聞』1964年10月31日付朝刊11面『盛大に完成祝う 上市川ダム みごと死亡事故ゼロ』より。
  8. ↑ 『富山新聞』1965年5月29日付朝刊6面『盛大に松岡氏の銅像除幕式』より。

参考リンク

関連項目