付帯性(ふたいせい、古希: συμβεβηκός, シュンベベーコス、羅: accidentia, アクキデンティア、英: accident)とは、アリストテレスの『オルガノン』『形而上学』をはじめとして哲学で用いられる用語であり、事物の存在性を考察・表現する際の、その固有性を規定する必須不可欠な「本質」に対して、それ以外の偶発的に備わった非本質的・不必要な要素・性質のこと[1]。偶有性(ぐうゆうせい)ともいう[2]。

脚注

  1. ↑ 本質とは - コトバンク
  2. ↑ 伊藤春樹「偶然性について(2)哲学は偶然を嫌う」『東北学院大学教養学部論集』175、東北学院大学学術研究会、2016年。NAID 40021033626。6頁。

関連項目

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