いとうし ウィキデータを編集
伊東市
伊東市のシンボル的存在である大室山
城ヶ崎海岸伊東マリンタウン
伊豆高原伊東温泉街
伊東市旗 伊東市章
伊東市旗
1980年11月10日制定
伊東市章
1948年4月20日制定
国 日本の旗 日本
地方 中部地方、東海地方
都道府県 静岡県
市町村コード 22208-9
法人番号 6000020222089 ウィキデータを編集
面積 124.02km2
総人口 62,162人 [編集]
(推計人口、2024年12月1日)
人口密度 501人/km2
隣接自治体 熱海市、伊豆市、伊豆の国市、賀茂郡東伊豆町
市の木 ツバキ
市の花 ツバキ
市の鳥 イソヒヨドリ
伊東市役所
市長 小野達也
所在地 〒414-8555
静岡県伊東市大原二丁目1番1号
北緯34度57分57秒 東経139度06分07秒 / 北緯34.96572度 東経139.10186度 / 34.96572; 139.10186座標: 北緯34度57分57秒 東経139度06分07秒 / 北緯34.96572度 東経139.10186度 / 34.96572; 139.10186
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

伊東市位置図

■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村

ウィキプロジェクト

伊東市(いとうし)は、静岡県の最東部に位置する市。

地理

伊東市中心部周辺の空中写真。
2017年8月9日撮影の11枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

相模灘に面した伊豆半島の東岸中部に位置する。市域は宇佐美火山東部斜面と丘陵性山地、天城火山東北部、大室山と先原溶岩台地、伊豆高原などのエリアからなる[1]。また城ヶ崎は溶岩流出と海食崖で形成された海岸である[1]。この海岸や西端の山稜が富士箱根伊豆国立公園として指定を受けている。

市街地は伊東大川の谷底低地から傾斜地に向かって拡大した[1]。市中部は戦後、別荘地として開発され、観光施設も集まるようになり、大室山の麓にある伊豆高原地域は半島東部でも有数の観光地として知られるようになった。

市内ではほぼ海岸沿いに東日本旅客鉄道(JR東日本)伊東線・伊豆急行伊豆急行線と国道135号が縦断している。

地形

山地

主な山

河川

主な川

湖沼

主な湖

海岸

伊東港より伊東市の中心地域(スライド可)
画像左から新井 - 渚町 - 松原 - 湯川 - 宇佐美地区

地域

地区

大きく分けて以下の4地区に分かれており、これらはさらに15の行政区に分けられてそれぞれに区長が置かれている。またさらに細かく150以上の町内会と約20の分譲地別荘地の自治会などに分かれている[2]。

  • 宇佐美(うさみ) - 旧宇佐美村エリア。
    • 宇佐美区
  • 市街地 - 旧伊東村(伊東町)エリア。
    • 湯川(ゆかわ)区 - 旧湯川村
    • 松原(まつばら)区 - 旧松原村
    • 岡(おか)区 - 旧岡村
    • 鎌田(かまた)区 - 旧鎌田村
    • 玖須美(くすみ)区 - 旧玖須美村
    • 新井(あらい)区 - 旧新井村
  • 小室(こむろ) - 旧小室村エリア。
    • 川奈(かわな)区 - 旧川奈村
    • 吉田(よしだ)区 - 旧吉田村
    • 荻(おぎ)区 - 旧荻村
    • 十足(とおたり)区 - 旧十足村
  • 対島(たじま) - 旧対島村エリア。
    • 富戸(ふと)区 - 旧富戸村
    • 池(いけ)区 - 旧池村
    • 八幡野(やわたの)区 - 旧八幡野村
    • 赤沢(あかざわ)区 - 旧赤沢村

町名

市街地中心部である松原区から岡区・玖須美区にかけての地域では、住所上独自の町名が用いられている(また既述の通り、これとは別の名称・区分の「町内会」も存在している)。

  • 宇佐美(うさみ)地区
    • 宇佐美(うさみ):阿原田(あはらだ)、阿武楠(あぶくす)、一ノ沢(いちのさわ)、稲田(いなだ)、岩松(いわまつ)、グリーンヒル別荘地(ぐりーんひるべっそうち)、桑原(くわはら)、郷戸(ごうど)、歳顔(さいがお)、嵯峨野(さがの)、桜田(さくらだ)、桜山(さくらやま)、芝原(しばはら)、塩木道(しよきみち)、城山(しろやま)、城宿(じょうじゅく)、杉本(すぎもと)、田中(たなか)、留田(とまた)、豊田(とよだ)、中川辺(なかかわべり)、中里(なかざと)、長面(ながおもて)、八幡(はちまん)、初津(はづ)、的場(まとば)、宮京(みやきょう)、山田(やまだ)、横枕(よこまくら)、割込(わりこみ)
  • 湯川(ゆかわ)地区
    • 湯川(ゆかわ):磯辺山(いそべやま)、道満(どうまん)
    • 湯川(ゆかわ):一丁目~四丁目
  • 松原(まつばら)地区
    • 銀座元町(ぎんざもとまち)
    • 猪戸(ししど):一丁目・二丁目
    • 中央町(ちゅうおうちょう)
    • 渚町(なぎさちょう)
    • 東松原町(ひがしまつばらちょう)
    • 松川町(まつかわちょう)
    • 松原(まつばら):寺山町(てらやまちょう)、丸山町(まるやまちょう)
    • 松原本町(まつばらほんちょう)
    • 松原湯端町(まつばらゆばたちょう)
  • 玖須美(くすみ)地区
    • 大原(おおはら):一丁目~三丁目
    • 玖須美元和田(くすみもとわだ):城星町(じょうぼしちょう)、田代(たしろ)
    • 静海町(しずみちょう)
    • 芝町(しばちょう)
    • 竹の内(たけのうち):一丁目・二丁目
    • 竹の台(たけのだい)
    • 物見が丘(ものみがおか)
    • 和田(わだ):一丁目・二丁目
  • 新井(あらい)地区
    • 新井(あらい):魚見(うおみ)
    • 新井(あらい):一丁目・二丁目
  • 岡(おか)地区
    • 岡(おか):赤坂(あかさか)、泉町(いずみちょう)、片倉(かたくら)、水道山町(すいどうやまちょう)、見晴町(みはらしちょう)
    • 岡広町(おかひろちょう)
    • 音無町(おとなしちょう)
    • 瓶山(かめやま):一丁目・二丁目
    • 寿町(ことぶきちょう)
    • 幸町(さいわいちょう)
    • 桜木町(さくらぎちょう):一丁目・二丁目
    • 末広町(すえひろちょう)
    • 宝町(たからちょう)
    • 広野(ひろの):一丁目~四丁目
    • 弥生町(やよいちょう)
    • 湯田町(ゆだちょう)
  • 鎌田(かまだ)地区
    • 鎌田(かまだ):海立(かいたち)、柏嶺(かしわみね)、久保方(くぼかた)、田平(たのひら)、八代田(やしろだ)、横堀(よこぼり)
    • 桜が丘(さくらがおか):一丁目・二丁目
    • 馬場町(ばばちょう):一丁目・二丁目
    • 南町(みなみちょう):一丁目・二丁目
    • 宮川町(みやがわちょう):一丁目・二丁目
  • 川奈(かわな)地区
    • 川奈(かわな):石神(いしがみ)、磯道(いそみち)、ウバコ、大畠(おおばたけ)、小網代(こあじろ)、小浦町(こうらちょう)、出口(でぐち)、西鬼ケ窪(にしおにがくぼ)、水無田(みなしだ)、宮町(みやちょう)
  • 吉田(よしだ)地区
    • 吉田(よしだ):大池(おおいけ)、風越(かざこし)、五毛(ごもう)、上の木戸(じょうのきど)、地久保原(ちくぼはら)、長畑ケ(ながばたけ)、保代(ぼだい)、丸塚(まるつか)
  • 荻(おぎ)地区
    • 荻(おぎ):新山(あらやま)、城の木戸(じょうのきど)、城ノ平(じょうのだいら)、角折(つのり)、堂ケ峰(どうがみね)
  • 十足(とうたり)地区
    • 十足(とうたり):青土(あおとず)、新山(あらやま)、池平(いけひら)、大坂(おおさか)、大田丸(おおたまる)、御日神山(おひじんやま)、古栗木(こくりぎ)、白木原(しらきはら)、新林(しんばやし)、滝ケ沢(たきがさわ)、手力男(たじからおお)、奈畑(なばたけ)、細野(ほその)、山鳥古(やまどりこ)
  • 富戸(ふと)地区
    • 富戸(ふと):アラ山(あらやま)、梅木平(うめのきだいら)、大室高原(おおむろこうげん)、先原(さきばら)、三野原(さんのはら)
  • 八幡野(やわたの)地区
    • 八幡野(やわたの):エビソ、尾入山(おいりやま)、株尻(かぶじり)、雷久保(かみなりくぼ)、履掛(くつかけ)、倉骨沢(くらぼねさわ)、小面(こずら)、紺ノ尻(こんのしり)、郷堀(ごうほり)、坂ノ上(さかのうえ)、高塚(たかづか)、立土(たちど)、鉄砲塚(てっぽうづか)、中道(なかみち)、西畑(にしばたけ)、萩ケ久保(はぎがくぼ)、萩ケ久保上(はぎがくぼかみ)、東町(ひがしちょう)、平松(ひらまつ)、松ノ木畑(まつのきばたけ)、向町(むかいちょう)、矢熊ノ段(やぐまのだん)、横林(よこばやし)
  • 池(いけ)地区
    • 池(いけ):池ノ坂(いけのさか)、大矢筈(おおやはず)、柏戸(かしわと)、片倉(かたくら)、上里(かみさと)、小矢筈(こやはず)、下里(しもさと)、下林(しもばやし)、台(だい)、中里(なかざと)、中背(なかせ)、中野(なかの)、室ノ腰(むろのこし)、山添(やまぞえ)、鷲尾(わしお)
  • 赤沢(あかざわ)地区
    • 赤沢(あさざわ):浮山(うきやま)、大洞(おおぼら)、大幕(おおまく)、大峯北(おおみねきた)、大峯南(おおみねみなみ)、落合(おちあい)、小山(おやま)、上入谷(かみいりや)、上大峯(かみおおみね)、上落合(かみおちあい)、草崎(くささき)、小浦(こうら)、芝草(しばくさ)、下大峯(しもおおみね)、下落合(しもおちあい)、下草崎(しもくさざき)、立場(たちば)、長坂(ながさか)、東ノ窪(ひがしのくぼ)、水頭(みずがしら)、横瀬(よこせ)

別荘地

宇佐美〜小室
富戸〜八幡野北部
天城高原
八幡野南部〜赤沢

人口

伊東市と全国の年齢別人口分布(2005年) 伊東市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 伊東市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
伊東市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 63,003人
1975年(昭和50年) 68,072人
1980年(昭和55年) 69,638人
1985年(昭和60年) 70,197人
1990年(平成2年) 71,223人
1995年(平成7年) 72,287人
2000年(平成12年) 71,720人
2005年(平成17年) 72,441人
2010年(平成22年) 71,437人
2015年(平成27年) 68,345人
2020年(令和2年) 65,491人
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体

静岡県の旗静岡県

歴史

先史

旧石器時代
縄文時代

古代

弥生時代
古墳時代
飛鳥時代

中世

鎌倉時代

近世

安土桃山時代

近代

大正
昭和

現代

昭和
平成

沿革

災害史

主な自然災害(20世紀以降)

行政

市長

歴代市長

議会

市議会

衆議院

当落候補者名年齢所属党派新旧別得票数重複
当勝俣孝明45自由民主党前104,178票○
比当渡辺周59立憲民主党前99,758票○
山下洸棋30日本維新の会新22,086票○

施設

伊東警察署
伊東消防署
伊東市民病院
伊東郵便局

警察

本部
交番
駐在所

消防

本部
消防署
分署

八幡野分署(八幡野1189-107)

出張所

国の機関

医療

主な病院

郵便局

郵便番号は以下の通りである。2006年10月1日に変更。

主な郵便局
簡易郵便局

図書館

主な図書館

交流施設

運動施設

対外関係

姉妹都市・提携都市

国内

姉妹都市
提携都市

海外

姉妹都市
ウィリアム・アダムス(三浦按針)の縁による。アダムスによる洋式帆船建造を記念し「按針祭」を行う伊東市と、アダムスの出生地であるジリンガム市との交流から、1982年にジリンガム市と友好都市提携。1998年、ジリンガム市が隣接市と合併しメドウェイ市が発足したため、1999年にメドウェイ市との友好都市提携に調印[10]。なお、同じくアダムスの縁で横須賀市(神奈川県)もメドウェイ市(旧ジリンガム市)と友好都市協定を結んでいる[11]。
提携都市
「タライ乗り競走」を行う伊東市に対して、「ワイン樽乗りレース」を行うリエティ市側が1980年に友好都市提携を打診。民間での交流が始まり、1981年に伊東観光協会とリエティの太陽の祭り委員会が姉妹関係を結ぶ。1985年、友好都市協定書調印。[10]。

経済

第一次産業

農業

  • みかんや甘夏など柑橘類、茶(ぐり茶と言う独特な製法の緑茶)

漁業

主な漁港
  • 宇佐美漁港、富戸漁港、八幡野漁港、赤沢漁港
  • 川奈漁港、富戸漁港では、イルカ追い込み漁が行われていた。富戸には2019年現在も許可が下りているが、2004年を最後に捕獲実績はない[13]。

第二次産業

建設業

  • 中小零細の会社が大部分だが就業人口比率で高い。現在でも伊東建設業協同組合やいとう家づくり事業団、伊東市建築大工組合など、建設関連団体が数多く存在する。

第三次産業

観光業

  • 温泉街、宿泊施設、テーマパーク、飲食店、土産物店が多く立地する。

本社を置く企業

情報・通信

マスメディア

新聞社

放送局

テレビ
  • CVA - 伊東市街地、宇佐美地区は121・122ch(東豆有線、伊東テレビクラブ)、伊東市南部はIKC122ch(伊豆急ケーブルネットワーク)を通じて放送を行うコミュニティ放送局
  • 東豆有線 - ケーブルテレビ
  • 伊東テレビクラブ - ケーブルテレビ
ラジオ

教育

専門学校

高等学校

県立

中学校

市立

小学校

市立

特別支援学校

県立

交通

伊東駅
伊豆高原駅

鉄道

鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
伊東線・■上野東京ライン[注釈 2]
伊豆急行
伊豆急行線
伊東線と伊豆急行線は相互乗り入れにより、ほぼ一体運行となっている。

索道

リフト

東海自動車
池観光開発

バス

路線バス

  • 東海自動車・東海バス本社
  • 伊東市自主運行バス(運行委託先:東海バス)
  • 伊豆市・伊東市自主運行バス(運行委託先:東海バス)
  • 伊東市デマンド型乗合タクシー(運行委託先:伊豆急東海タクシー)

道路

有料道路

国道

県道

主要地方道

航路

港湾

道の駅

観光

伊東温泉

名所・旧跡

七福神めぐり

寺院

神社

  • 葛見神社 - 伊豆国田方郡の式内社「久豆弥(くづみ/くつみ)神社」に比定され、旧社格は郷社。伊東市市街地の南部、高さ30メートル程の小丘北裾に鎮座し、伊東家の篤い保護と崇敬を受けた。境内の鬱蒼と茂る樹林中には国の天然記念物に指定される樟(葛見神社の大クス)の大木が聳える。
  • 音無神社 - 流人時代の源頼朝が、伊東祐親の娘・八重姫と逢瀬を重ねたとされる神社。安産の神豊玉姫が祀られている。11月に「天下の奇祭」と称される尻つみ祭りが開催される。
その他

史跡

  • 東海館 - 伊東温泉のシンボル的旅館の保存建築。
  • 杢太郎記念館 - 木下杢太郎の資料を公開している。杢太郎の生家であり、伊東市内最古の民家。
  • 東郷記念館 - 東郷平八郎が晩年を過ごした別荘跡。平成24年より一般公開されている。
  • 河津三郎血塚 - 伊東祐親の息子河津祐泰が、工藤祐経の家来に遠矢で射殺されたとされる現場に宝筐印塔が建立されている。曽我物語の発端となった場所。

観光スポット

温泉

足湯・手湯
日帰り温泉
  • 伊東市街地(共同浴場)
    • 湯川第三浴場 汐留の湯
    • 湯川第二浴場 弁天の湯
    • 湯川第一浴場 子持ち湯
    • 松原 大黒天神の湯(松原温泉会館)
    • 和田 寿老人の湯(和田の大湯、和田湯会館)
    • 毘沙門天 芝の湯(玖須美温泉会館)
    • 恵比寿あらいの湯
    • 小川 布袋の湯
    • 岡 布袋の湯
    • 鎌田 福禄寿の湯(鎌田湯)
  • 小室地区
  • 対島地区
    • リブマックスリゾート伊東川奈(※所在は富戸の北東端)
    • ホテルアンビエント伊豆高原(本館)
    • ヴィラージュ伊豆高原
    • 伊豆高原ホテル五つ星
    • かんぽの宿伊豆高原
    • リブマックスリゾート伊豆高原
    • 四季倶楽部 エスプラート伊豆高原
    • 立ち寄り温泉 伊豆高原の湯
    • 伊豆高原 城ヶ崎温泉 花吹雪
    • リブマックスリゾート城ヶ崎海岸(※所在は八幡野港の南西脇)
    • 赤沢日帰り温泉館(DHC赤沢温泉郷内)

海水浴場

  • 宇佐美海水浴場
  • 伊東オレンジビーチ
  • 川奈いるか浜公園

公園

  • 伊東公園 - 伊東駅裏にある李王家の別荘跡地。小高い丘の頂上に木下杢太郎の歌碑がある。
  • 丸山公園 - 小沢川を中心に設営された公園。夏にはホタル鑑賞会が行われる。
  • なぎさ公園 - 伊東オレンジビーチの南側に位置する。伊東在住の彫刻家・重岡建治作の彫刻が多数設置されている。
  • 按針メモリアルパーク - 徳川家康の命を受けた三浦按針(ウィリアム・アダムス)が洋式帆船を建造した松川河口にある。三浦按針の銅像、サン・ブエラ・ヴェンツェーラ号の彫刻が設置されている。
  • 物見塚公園 - 伊東氏館跡と伝えられる小高い丘の上の公園。見張りを立たせたとされる物見の松(2代目)、伊東祐親の騎乗像がある。
  • 松川湖畔観光施設 - 奥野ダムのダム湖である松川湖の周囲に造成された遊歩施設。
  • 小室山公園 - 小室山の北西山麓。テニスコートやつつじ園、椿園がある。
  • さくらの里 - 大室山の北西山麓の桜の名所。ソメイヨシノの他、十月桜、寒桜、大寒桜などが植栽されているので、真夏以外は桜の花を楽しむ事ができる。

自然

小室山から見た伊東市街
大室山と伊豆高原(稜線付近)
城ヶ崎海岸

商店街

娯楽施設

美術館・博物館

他にも私設の小さく特殊な分野のものが多数散在する。

ゴルフ場

スキューバダイビング

宇佐美港
  • 宇佐美ダイビングセンター
伊東港
  • 伊東ダイビングサービス
川奈港・富戸港
  • 周辺にショップ多数。
城ヶ崎海岸
  • 伊豆海洋公園ダイビングセンター
八幡野港
  • 八幡野ダイビングセンターなど
赤沢港
  • 赤沢ダイビングセンター

かつて存在した観光施設

文化・名物

祭事・催事

主なイベント
毎年2月の第2日曜日に大室山で行われる[17]。開催地住所:伊東市富戸1317-5[16]。約700年前(※2010年代時点)から続くの伝統がある野焼きで[17][16]、池区大室山山焼保存会が山の保全と観光事業の一環として実施する[16]。
毎年7月上旬に開催。開催地:松川(いでゆ橋~松川藤の広場横)。直径約1m・深さ約40cmの盥(たらい)に乗り、杓文字ほどの小さな櫂一対でもって漕ぎながら川(松川)を下り、400m先のゴールまでの速さを競う[18]。1956年(昭和31年)に始まり[19]、2019年(令和元年)時点で第64回を数える[18]。当地域は温泉街ゆえに川沿いに旅館が軒を連ねていた。旅館の従業員は盥を使って松川で洗濯をするのが日常であったが[18][19]、地域おこしを模索する人がこの盥を使って一寸法師のように川下りをしたら面白いのではないかと[19]イベントを立ち上げたところ、好評を博して長く続くことになった[19][18]。子供部門、観光客部門、外国人限定の国際部門、4つを繋げて下る団体など、様々な部門がある[18]。国際部門は約50年前(2018年時点)から開催している[19]。優勝3万円、5位でも7千円と、賞金が出る[19]。盥は極めて転覆しやすいため、完走はけっこう難しい。
毎年8月8日 - 10日に開催。三浦按針(ウィリアム・アダムス)にちなむ。8日、海上灯籠流し、9日、太鼓合戦、10日、按針パレード、按針祭海の花火大会。
毎年10月14日・15日に開催。旧市内にある湯川神社と松原神社の例大祭。「さんやれ」とは山車を曳く時の掛け声である。15日には神輿の海上渡御が行われる。
11月に音無神社で行われる。「天下の奇祭」とも称され、神事のほかに尻相撲大会も催される。

出身関連著名人

出身著名人

肥田浜五郎

ゆかりの著名人

マスコット

ご当地キャラ

伊東市を舞台とした作品

文学・記録・漫画

映画・テレビドラマ

その他の作品

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 別府市にも同名の「松原大火」が1992年2月に起きている。別府市で発生した大火、大分合同新聞、2010年10月11日閲覧。
  2. ↑ 一部列車のみ伊東駅まで運行されている。

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 “伊東市”. 静岡県. 2024年10月15日閲覧。
  2. ↑ 広報いとう - 2009年11月号 p.3
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 タイムマシンで歴史探訪 過去の年表、伊東市、2010年10月11日閲覧。[リンク切れ]
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 タイムマシンで歴史探訪 昭和、伊東市、2010年10月11日閲覧。[リンク切れ]
  5. ↑ 1947年(昭和22年)8月6日、内務省告示第255号「伊東市を置く件」
  6. ↑ 1955年(昭和30年)3月29日、総理府告示第603号「市村の廃置分合」
  7. ↑ 各地で火災 - 機上から震災地を見る『東京日日新聞』昭和5年11月27日夕刊(『昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年』本編p173 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  8. 1 2 “伊東大川水系の過去の水害”. 静岡県 しずおか河川ナビゲーション. 2024年10月15日閲覧。
  9. 1 2 “伊東市の交流都市<国内>”. 2020年5月12日閲覧。
  10. 1 2 3 4 5 “伊東市の友好都市・友好交流都市”. 伊東市. 2020年5月12日閲覧。
  11. ↑ “イギリスのジリンガム市と友好都市提携(昭和時代)”. 横須賀市. 2020年5月12日閲覧。
  12. ↑ “「アゼルバイジャン共和国イスマイリ州」と友好交流協定締結”. 伊東市. 2020年5月12日閲覧。
  13. ↑ “小型鯨類の漁業と資源調査(総説)”. 平成26年度 国際漁業資源の現況. 水産研究・教育機構. 2019年6月11日閲覧。
  14. 1 2 ダイブキッズ, 東伊豆・富戸カマイルカ・ドルフィンスイムツアー
  15. ↑ 『読売新聞』2003年9月13日東京朝刊静岡版32頁「阪神優勝の翌日、ラーメン無料に 伊東で先着50人=静岡」(読売新聞東京本社)
  16. 1 2 3 4 “大室山山焼き|伊東市”. 静岡・浜松・伊豆情報局(公式ウェブサイト). 一般社団法人プレスマンユニオン. 2019年7月3日閲覧。
  17. 1 2 3 “山焼き・イベント”. 大室山リフト(公式ウェブサイト). 池観光開発株式会社 (2016年). 2019年7月3日閲覧。
  18. 1 2 3 4 5 6 観光課 (2019年7月1日更新). “松川タライ乗り競走”. 公式ウェブサイト. 伊東市役所. 2019年7月3日閲覧。
  19. 1 2 3 4 5 6 7 テレビ東京系列『YOUは何しに日本へ?』2018年8月13日放送回。※冒頭30分に亘って特集した。
  20. ↑ “第21回伊東大田楽(伊東市)|2018”. 静岡・浜松・伊豆情報局(公式ウェブサイト). 一般社団法人プレスマンユニオン. 2019年7月3日閲覧。
  21. 1 2 3 4 5 “広報いとう 伊東市制施行70周年記念号”. 伊東市 2017年9月9日閲覧。
  22. ↑ “「あまんちゅ!」という漫画はご存知でしょうか?”. 花と海といで湯のまち 伊豆・伊東観光ガイド. 伊東観光協会. 2016年7月19日閲覧。

外部リンク

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