伊豆の山町

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伊豆の山町
伊豆の山町の位置(埼玉県内)
伊豆の山町
伊豆の山町
伊豆の山町の位置
北緯35度58分27.53秒 東経139度23分19.95秒 / 北緯35.9743139度 東経139.3888750度 / 35.9743139; 139.3888750
国 日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 坂戸市
地区 坂戸地区
人口
(2026年(令和8年)1月1日現在)[1]
 • 合計 4,058人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
350-0275[2]
市外局番 049 (川越MA)[3]
ナンバープレート 川越
座標は北坂戸地域交流センターを示す。
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伊豆の山町(いずのやまちょう)は、埼玉県坂戸市の町名。現行行政地名は伊豆の山町のみ。丁番の設定のない単独町名である。住居表示未実施地区[4]。郵便番号は350-0275[2]。

地理

坂戸市の中央部[5]の高麗川右岸側の沖積平野(氾濫平野[6])に位置する区域。右岸堤防沿いには自然堤防が見られる[6]。 東側で末広町や溝端町、南側で泉町、西側で大字戸口、北側で大字上吉田と隣接する。 地内は西端部の高麗川の河川区域を除き市街化区域で、地内は主に第一種低層住居専用地域に指定された戸建ての住宅地である。また、北坂戸団地の区域は第一種中高層住居専用地域である。また、中村上吉田線の沿道は第二種住居地域に指定されている。

河川

地価

住宅地の地価は、2025年(令和7年)1月1日の公示地価によれば、伊豆の山町17番地36の地点で9万4,000円/m2となっている[7]。

歴史

  • 1974年(昭和49年) - 大字坂戸、大字上吉田、大字片柳の各一部より伊豆の山町が成立[8][5]。地名は字名に因む[8]。
  • 1975年(昭和50年)7月1日 - 地内に伊豆の山公園と栗の木公園が開設される[9]。
  • 1976年(昭和51年)9月1日 - 市制が施行され、坂戸市の町名となる。
  • 1977年(昭和52年) - 地内に北坂戸公民館がオープンする。
  • 1985年(昭和60年)4月1日 - 地内に教育センターがオープンする[9]。
  • 1990年(平成2年)3月31日 - 地内に論所公園が開設される[9]。
  • 2008年(平成20年)3月 - 地内の坂戸市立北坂戸幼稚園が、坂戸市立北末広幼稚園に統合され、閉園される[10]。
  • 2016年(平成28年)4月8日 - 地内の坂戸市立北坂戸小学校が、坂戸市立泉小学校と統合され、ともに廃校される[9]。
  • 2019年(平成31年)4月1日 - 北坂戸幼稚園の跡地に坂戸さくら保育園が開園する。
  • 2024年(令和6年) 4月1日 - 地内の北坂戸公民館が北坂戸地域交流センターへ改称される[9]。

世帯数と人口

2026年(令和8年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

丁目世帯数人口
伊豆の山町 2,380世帯 4,058人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。

丁目番地小学校中学校
伊豆の山町全域坂戸市立桜小学校坂戸市立桜中学校

交通

地内に鉄道は敷設されていない。最寄り駅は東武鉄道東上本線北坂戸駅で、伊豆の山町17番地36の地点より900 m[7]離れている。

道路

地内に国道、および主要地方道・一般県道は通っていない。

  • 都市計画道路 中村上吉田線

バス

北坂戸駅西口より入西団地方面へ向かう路線バス(系統番号KS-01・02:北坂戸駅 - 入西団地循環)の路線が通り、地内に「伊豆の山町」(旧称北坂戸小学校裏)バス停留所が設置されている。
さかっちワゴンの「さかど線」が地内を通り、「さかど線」の「溝端公園」、「桜小学校入口」バス停留所が設置されている[12]。

施設など

  • 北坂戸団地(一部)
  • 坂戸市 北坂戸地域交流センター - 旧称、北坂戸公民館。
  • 坂戸市 教育センター
  • 坂戸さくら保育園
  • 栗の木公園
  • 伊豆の山公園
  • 論所公園
  • 高麗川右岸環境側帯(泉町桜堤公園) - 北側の一部が伊豆の山町の区域に掛かる。
過去の施設
  • 坂戸市立北坂戸小学校 - 1973年(昭和48年)9月25日開校[9]。
  • 坂戸市立北坂戸幼稚園 - 1973年(昭和48年)10月1日開設[9]。坂戸町で初の公立幼稚園。

脚注

  1. 1 2 “人口ピラミッド及び町・字別世帯人口表”. 坂戸市 (2026年7月9日). 2026年10月13日閲覧。
  2. 1 2 “郵便番号”. 日本郵便. 2026年10月13日閲覧。
  3. ↑ “市外局番の一覧”. 総務省. 2026年10月13日閲覧。
  4. ↑ “住居表示の届出”. 坂戸市役所 (2019年2月1日). 2026年10月13日閲覧。
  5. 1 2 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1055頁。
  6. 1 2 国土地理院の『治水地形分類図』(川越北部)等を参照。
  7. 1 2 国土交通省地価公示・都道府県地価調査.2026年10月13日閲覧。
  8. 1 2 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 106頁。
  9. 1 2 3 4 5 6 7 “統計坂戸 令和6年度版” (PDF). 坂戸市役所. pp. 202-207. 2026年10月13日閲覧。
  10. ↑ “<子どものあした>唯一の市立幼稚園、続けて 坂戸市、入園児減で廃園の方針 保護者ら反対の署名活動”. 東京新聞. 中日新聞社. 2020年9月22日.
  11. ↑ “市内学校一覧及び学区域について”. 坂戸市 (2025年6月1日). 2026年10月13日閲覧。
  12. ↑ “時刻表・路線図(さかっちバス・ワゴン)”. 坂戸市役所 (2025年4月1日). 2026年10月13日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク