佐伯百足

ウィキペディアから、無料の百科事典
 
佐伯百足
時代 飛鳥時代 - 奈良時代
生誕 不明
死没 養老2年4月1日(718年5月5日)
官位 従四位下・下総守
主君 文武天皇→元明天皇→元正天皇
氏族 佐伯氏
テンプレートを表示

佐伯 百足(さえき の ももたり)は、飛鳥時代から奈良時代にかけての貴族。官位は従四位下・下総守。

経歴

大宝2年(702年)持統天皇の葬儀にあたって作殯宮司を務める(この時の位階は従五位下)。慶雲4年(707年)の文武天皇の葬儀でも殯宮の行事に供奉している(この時の位階は従五位上)[1]。

元明朝に入り、和銅元年(708年)下総守に任ぜられた後、和銅4年(711年)正五位下、和銅8年(715年)正五位上と昇進する。元正朝の霊亀2年(716年)従四位下に至る。

養老2年(718年)4月1日卒去。

官歴

『続日本紀』による。

脚注

  1. ↑ 『続日本紀』慶雲4年6月16日条

参考文献