佐藤綺星

ウィキペディアから、無料の百科事典
さとう あいり
佐藤 綺星
JAPAN EXPO THAILAND 2026にて
プロフィール
愛称 あいちゃん[1]
生年月日 2004年6月24日
現年齢 22歳
出身地 日本の旗 日本・千葉県
血液型 B型[2]
公称サイズ(2025年[2]時点)
身長 155 cm
英米単位系
身長 / 体重 5 ft 1 in / ― lb
活動
デビュー 2022年
所属グループ AKB48
活動期間 2022年 -
著名な家族 佐藤妃星(姉、元AKB48)[3]
備考 AKB48
(元17期研究生→正規メンバー)
事務所 ヴィーボ[4]
主な出演作 テレビドラマ
『星屑テレパス』
主な楽曲 『恋 詰んじゃった』
アイドル: テンプレート - カテゴリ

佐藤 綺星(さとう あいり、2004年〈平成16年〉6月24日 - )[1]は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48のメンバーである[1]。千葉県出身[5]。ヴィーボ所属[4]。

来歴

2022年2月から3月に行われた、AKB48第17期生オーディションに合格。同年5月4日、AKB48劇場で17期研究生11人の1人としてお披露目された[3]。同年10月19日発売のAKB48の60thシングル『久しぶりのリップグロス』で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに選出された[6]。

2024年3月17日に開催された『AKB48春コンサート2024 in ぴあアリーナMM』において、正規メンバーへの昇格が発表された[7]。同年6月から8月にかけて放送された『星屑テレパス』(テレビ東京)でドラマ初主演を務めた[8]。同年7月17日発売のAKB48の64thシングル『恋 詰んじゃった』で初めてシングル表題曲のセンターポジションを務めた[9]。

2026年1月28日、1st写真集『天使の反射角度』(集英社)を発売した[10][11]。同年10月2日に公開された『歌って!』で、映画初主演を務めた[12]。同年10月7日、芸能事務所「ヴィーボ」への所属を発表した[4]。

人物

綺星という名前は、ギリシア神話に登場する虹の女神「アイリス」が由来[13]。

4歳上の姉と2歳上の兄がいる[14]。姉はAKB48 15期生の佐藤妃星[注 1][3]。

小・中学校のときは常にクラス委員、そして小学校6年生のときは生徒会長を務めていた[14]。

チアダンスを小学校3年生から始める。小学校6年生で全国2位、高校時代に関東大会で1位、全国で2位の実績がある[14]。2025年6月に行われた横浜DeNAベイスターズ『推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025』にAKB48が出演した際には、企画の一環として佐藤綺星単独で公式チアリーディングチームdianaに混じってチアダンスを披露した[16]。

千葉ロッテマリーンズのファン[17]。佐々木朗希(当時所属)が2022年4月に達成した完全試合を球場で家族と観戦していた[17]。2026年8月9日、マリーンズの本拠地のZOZOマリンスタジアムで始球式を行った[18]。また、高校野球も大好き[19]。

AKB48

キャッチフレーズは、「私とあなたに七色の虹をかけるスマイル天使、千葉県出身17歳あいちゃんこと佐藤綺星です!」[20]。

AKB48の憧れのメンバーは、渡辺麻友、山本彩、村山彩希、山内瑞葵[2]。

幼少期は大島優子に憧れ「ギンガムチェック」を踊っていた[14]。自身が小学校2年生のときに姉がAKB48に入ったことで、身近に見て育ってきた[14]。コロナウイルスの流行により学校に全然行けず、高校も始まらず、外にも出られない時期が続き、そんなおり姉からOUC48としてYouTubeで配信された劇場公演を見るように勧められ、特に村山チーム4の『 手をつなぎながら』公演を1万回ぐらい見て村山彩希や山内瑞葵のパフォーマンスをかっこいいと思い、改めてAKB48に関心を持つようになった[14]。その後、劇場公演にも行くようになり、チアダンスとしてステージに立つこととは違う空気感やキラキラしている感じがうらやましくて、AKB48に加入したいと思うようになった[14]。

オーディションでは姉が現役メンバー(当時)の妃星であることは明かしておらず、契約のときに母が「妃星がお世話になっていて」と話すと、スタッフにすごい驚かれた[13][14]。

佐藤綺星の加入によりAKB48での姉妹メンバーは、武藤十夢・小麟姉妹に続いて2組目となった[21]。

連続でシングル表題曲の新センターポジションとなった八木愛月とは、「星月コンビ」と称している[5]。さらに、伊藤百花を加えたトリオは「星月花(せいげっか)」の愛称がある[22]。

好きな楽曲は「LOVE TRIP」[23]。

2022年12月8日、AKB48劇場で行われた「17周年特別記念公演」において、1年間で最も活躍したメンバーらをメンバー間の投票で選ぶ「AKB48アワード・メンバー・オブ・ザ・イヤー」が開催され、MVPとベストルーキー賞を受賞した[24]。

AKB48での参加曲

シングル選抜楽曲

アルバム選抜楽曲

『なんてったってAKB48』に収録

配信限定楽曲

  • Oh my pumpkin!(AKB48 members ver.)

劇場公演ユニット曲

17期研究生「ただいま 恋愛中」公演

  • 7時12分の初恋
  • Faint

「そこに未来はある」公演

  • 全力反抗期

「ここからだ」公演

  • 風の待ち伏せ

「reset」公演

  • 逆転王子さま
  • 心の端のソファー

出演

テレビドラマ

  • 下山メシ 第7話(2024年12月27日、テレビ東京) - 真由 役[25]
  • ご馳走ファンファーレ(2026年2月19日 - 、フジテレビ) - 河内ハナ 役[26]

ラジオドラマ

映画

  • 歌って!(2026年10月2日公開) - 主演・城田海梨 役[12]

ネット配信

  • たちあがるBRAVERY〜夢を叶えるメソッド〜(2023年7月16日 - 8月12日、KISSMILLe) - 神崎ゆき乃 役[29]

イベント

書籍

写真集

  • 天使の反射角度(2026年1月28日、集英社、撮影:細居幸次郎)ISBN 978-4087902143[10][11]

脚注

注釈

  1. ↑ さとうきあら。2013年6月にデビュー。2023年9月に卒業[15]。

出典

  1. 1 2 3 “佐藤綺星”. AKB48公式サイト. 2025年7月19日閲覧.
  2. 1 2 3 『AKB48 20th Anniversary Book』DH、2025年10月14日、59頁。
  3. 1 2 3 “AKB48、17期生11人お披露目 佐藤妃星の妹が加入「仲の良さもいかしつつ、頑張っていけたら」”. ORICON NEWS. oricon ME. 2022年5月4日. 2025年7月19日閲覧.
  4. 1 2 3 “AKB48佐藤綺星、事務所移籍を発表「新しく挑戦させていただける素敵な環境に」”. オリコンニュース (ORICON NEWS). oricon ME (2026年10月7日). 2026年10月7日閲覧。
  5. 1 2 ““星月コンビ”新生AKBの革命起こす!佐藤綺星「怖いものはない」八木愛月「甘えはなくさないと」”. デイリースポーツオンライン. デイリースポーツ. 2024年7月19日. 2025年7月19日閲覧.
  6. ↑ “AKB48、千葉恵里が初センター 60thシングル初選抜は11年目の茂木忍&5月加入の佐藤綺星”. ORICON NEWS. oricon ME. 2022年8月6日. 2025年7月19日閲覧.
  7. ↑ “AKB48、17期研究生10人全員昇格に感涙 7月からツアーへ”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月17日. 2025年7月19日閲覧.
  8. ↑ “AKB48佐藤綺星が「星屑テレパス」で主演、伊藤百花・大盛真歩・山崎空らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2024年5月9日. 2025年7月19日閲覧.
  9. ↑ “AKB48、17期生・佐藤綺星が初センター 加入2年で夢がかない大粒の涙”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年5月6日. 2025年7月19日閲覧.
  10. 1 2 「“AKB48次世代エース”佐藤綺星、1st写真集決定 自身初の水着&ランジェリーショットも【コメント】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2025年11月17日。2025年11月20日閲覧。
  11. 1 2 “AKB48佐藤綺星の1st写真集タイトルは「天使の反射角度」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年12月25日). 2025年12月25日閲覧。
  12. 1 2 “AKB48佐藤綺星が映画初主演「歌って!」公開決定、普通の高校生が急遽アイドルになる”. 映画ナタリー. ナターシャ (2026年7月15日). 2026年7月15日閲覧。
  13. 1 2 “AKB48の新センター・佐藤綺星ってどんな子?加入後わずか3か月で選抜メンバー入り”. ENTAME next. 徳間書店 (2024年7月13日). 2025年7月19日閲覧。
  14. 1 2 3 4 5 6 7 8 “AKB48・17期生 佐藤綺星(あいり)「小・中学校はずっとクラス委員、小6で生徒会長をやっていました」【連載 なんで令和にAKB48?】”. 週プレNEWS. 集英社. 2025年7月3日. 2025年7月19日閲覧.
  15. ↑ “AKB佐藤妃星「次の夢へ進んでいきます」卒業発表 妹・綺星「胸を張って生きてください」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2023年7月18日. 2025年7月21日閲覧.
  16. ↑ “チア衣装の人気アイドルが「可愛かった」 コラボの舞台裏公開に歓喜「どハマりした」”. Full-Count. Creative2. 2025年6月28日. 2025年7月19日閲覧.
  17. 1 2 “完全試合「生観戦」の佐藤綺星 大リーグ開幕戦を前に「家宝」ゲット”. 朝日新聞デジタル版. 朝日新聞社. 2025年3月18日. 2025年7月19日閲覧.
  18. ↑ “AKB48の佐藤綺星がロッテ―オリックスで始球式 8月19日発売の新曲も披露”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2026年8月9日). 2026年8月10日閲覧。
  19. ↑ “「チーム全員で」AKB48佐藤綺星さん 夏に挑む高校球児へエール”. 朝日新聞デジタル版. 朝日新聞社. 2023年6月24日. 2025年7月19日閲覧.
  20. ↑ “はじめまして! AKB48 第17期研究生特集 佐藤綺星「特技は10年間やっていたチアダンス」”. AKB48 Group新聞 48times.com (2022年6月4日). 2026年10月16日閲覧。
  21. ↑ “AKB17期生に佐藤妃星の実妹・綺星が加入 姉妹メンバーは武藤十夢・小麟姉妹に続いて2組目”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2022年5月4日. 2025年7月19日閲覧.
  22. ↑ “AKB48「星月花」が新曲にかける思い告白「進んで先陣切る太陽みたいなセンターに」伊藤百花”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2026年2月25日. 2026年2月27日閲覧.
  23. ↑ “AKB48“最下級生”17期の山崎空と佐藤綺星、お披露目から9か月 研究生卒業の先の夢へGO!”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2023年2月8日. 2025年8月23日閲覧.
  24. ↑ “AKB48が初の年間アワード開催 MVPには研究生の佐藤綺星が輝く メンバー間の投票で選出”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2022年12月8日. 2025年7月19日閲覧.
  25. ↑ “志田未来主演「下山メシ」後半戦に竹財輝之助、戸塚純貴、佐藤綺星など11人が決定!”. TVガイド Web. 東京ニュース通信社 (2024年11月28日). 2025年7月22日閲覧。
  26. ↑ 「AKB48メンバー、色白美脚輝くミニスカ衣装姿に「可愛いが溢れてる」「スタイル抜群」と反響」『モデルプレス』ネットネイティブ、2026年2月14日。2026年2月17日閲覧。
  27. ↑ “井上芳雄・加藤和樹がW主演!池井戸潤「アキラとあきら」がラジオドラマ化”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月26日). 2025年7月25日閲覧。
  28. ↑ 『橋爪功&AKB48倉野尾成美 W主演!KBCラジオがお届けする人情ドラマ『下町やぶさか診療所』3/30(月)放送開始』(プレスリリース)KBC九州朝日放送、2026年3月25日。2026年4月13日閲覧。
  29. ↑ “AKB48 17期研究生8名が出演! 俳優チャット小説アプリ「KISSMILLe」最新作 「たちあがるBRAVERY〜夢を叶えるメソッド〜」 7月16日(日)より連載開始”. 株式会社トリニティノット (2023年7月17日). 2025年8月8日閲覧。
  30. ↑ “ロッテのスペシャルリポーターにAKB佐藤綺星、黒木コーチの長女・黒木芽依ら決定 11日からスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK」”. デイリースポーツオンライン. デイリースポーツ. 2025年7月1日. 2025年8月7日閲覧.
  31. ↑ “ハマスタに降臨した“腹筋バキバキ”美女 ミニスカでガチダンス…チア衣装で参戦”. Full-Count. Creative2. 2025年11月23日. 2025年11月23日閲覧.
  32. ↑ “AKB48佐藤綺星 ゲームの世界観を表した衣装でダンスを披露『IDOL RUNWAY COLLECTION 2026』”. UNIVERSAL PRESS (2026年3月15日). 2026年3月22日閲覧。
  33. ↑ 「AKB48佐藤綺星、“美太もも”際立つ黒ツイードの上品ルック着こなし【関コレ2026A/W】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2026年8月13日。2026年8月14日閲覧。

外部リンク