假(け/か)とは、律令制における貴族・官人の休日のこと。
中国においては、漢から南北朝時代には「休沐(きゅうもく)」と称して5日に1日、唐では10日に1日が休日となる旬假が一般的であったが、日本の長上においてはもう少し多かった。日本の假には基本的な休日である2種類のいずれかとその他の特殊な休日が存在した。元日は中国では常假が与えられるが、日本では節会が開催されるために必ず出勤日となる。
なお、詔勅の発布、官物の輸受、その他緊急時においては、朝廷はいつでも假を取り消すことが可能である。
この他にも親などの死亡時に与えられる喪假や私用を理由とした私假などが与えられる。
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