元木山城
(東京都) | |
|---|---|
| 別名 | 元木山柵、大笠館 |
| 城郭構造 | 平城 |
| 天守構造 | なし |
| 築城主 | 神蔵甚左衛門盛清 |
| 築城年 | 大永年間(1521年 - 1527年) |
| 主な改修者 | なし |
| 主な城主 | 神蔵甚左衛門盛清 |
| 廃城年 | 不明 |
| 遺構 | 瑞香殿館 |
| 再建造物 | なし |
| 位置 | 北緯35度35分7秒 東経139度28分55秒 / 北緯35.58528度 東経139.48194度座標: 北緯35度35分7秒 東経139度28分55秒 / 北緯35.58528度 東経139.48194度 |
概要
歴史・沿革
大永5年(1525年)、越後国から来着した神蔵氏第24代当主甚左衛門盛清が、小田原の北条氏綱の許しを得て築いたと言われている。盛清は浄土野森において扇谷上杉勢と戦い勝利をし、その功により永30貫文(24万坪)の地を後北条氏より賜った。その後、当地を直ヶ谷(のうがや)と名付け、天文13年(1544年)に城内に瑞香殿館を建立した。江戸時代になると瑞香殿館は幕府によって一度破却されるが、元禄6年(1693年)に建て替えられ、現在の建物は明治39年(1906年)に建立されたものであるが、一部に元禄時代の柱、棟札、大戸が残る。戦国時代の遺構は残らないが、子孫により瑞香殿館と美しい日本庭園は守られ、香山園(かごやまえん)として一般公開されていたが、平成27年(2015年)3月29日に閉館した[1]。なお、2019年までに町田市が買い取り、再び一般公開する予定である[2]。
現地情報
- 所在地
- 東京都町田市能ヶ谷2-17-1
- 交通アクセス
- 鶴川駅より徒歩3分
脚注
参考文献
香山園沿革[要文献特定詳細情報]
