内村祥也

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内村 祥也
Shoya Uchimura
秋田ノーザンハピネッツ
ポジション ポイントガード
役職 スクールコーチ
基本情報
愛称 ウッチー
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1990-12-16) 1990年12月16日(33歳)
出身地 宮崎県
身長(現役時) 176cm (5 ft 9 in)
体重(現役時) 70kg (154 lb)
キャリア情報
出身 延岡学園
鹿屋体育大学
選手経歴
2013-2014
2014-2016
東京サンレーヴス
秋田ノーザンハピネッツ

内村 祥也(うちむら しょうや、1990年12月16日 - )は、宮崎県出身のバスケットボール選手である。ポジションはポイントガード。2013年10月にbjリーグの東京サンレーヴスと契約し、プロ選手となる。2013-14シーズンを東京で過ごした後に契約満了となり、同じくbjリーグの秋田ノーザンハピネッツへの移籍を経て、bjリーグ 2015-16シーズン終了後に引退した。

来歴

宮崎県都城市に生まれる。父親がミニバスケットボールの指導者をしていたことに影響され、保育園児の頃からバスケットボールで親しんでいた[1]。延岡学園高校では3年次となる2008年に主将を務め、インターハイ優勝、第39回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会3位に貢献した[2]。

高校卒業後は鹿屋体育大学に進み、在籍中の2009年から2012年までの全年度でインカレに出場した。また、4年次となる2012年には主将も務めた[2]。

卒業後、一旦は母校である延岡学園高校で教職に就いてバスケットボール部の指導にあたるも、選手復帰を志して退職すると、2013年には高校関係者の知人であった元安陽一がアシスタントコーチを務めていた東京サンレーヴスに、練習生として加わった[2][3]。その後、シーズン開始直前の10月に選手契約を結んだ[4]。

2013-14シーズン終了後、東京は契約を更新せず[5]、退団した内村は秋田ノーザンハピネッツの練習生となり[6]、2014年には選手契約を結んだ[7]。

2014-15シーズン、当初は出場機会を得られなかったが、2015年2月28日の試合でポイントガードの竹野明倫が故障し離脱した後は出番を増やした。2015年3月14日の試合では、古巣の東京を相手にシーズン初となる先発出場を果たし、自ら8得点すると共に、チームのエースである田口成浩の30得点をアシストした[8]。また4月26日、レギュラーシーズン最終戦となった埼玉ブロンコス戦では12得点をあげた。内村はレギュラーシーズン38試合に出場し、1試合平均1.7得点、1.6アシストの記録を残した[9]。

2015-16シーズン、開幕戦となった2015年10月21日の埼玉ブロンコス戦では21分間出場し、スリーポイント2本を含む7得点、6アシストをあげた。しかし、2016年2月20日に竹野が復帰した後には、チームの方針からアウェイ戦の帯同メンバーから外れ、ホームゲームでも出場機会は得られなかった。シーズン終了後、ケガなどを理由として引退することが発表された[10][11]。

引退後も秋田に留まり、同チームのスクールコーチに就任。

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数   TO  平均ターンオーバー数  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ  *  リーグリーダー  †  優勝シーズン
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2013-14 東京 4121227.719.070.01.01.20.501.01.8
2014-15 秋田 3849.338.216.761.91.01.60.300.91.7
2015-16 秋田 2507.433.350.054.50.81.20.100.71.3
合計 10469.932.225.763.50.91.30.400.91.7

出典

  1. ↑ “元教師、プロバスケ入り”. 読売新聞. (2013年11月12日)
  2. 1 2 3 “東京サンレーヴス 内村祥也選手”. UPSET (2014年3月11日). 2014年8月4日閲覧。
  3. ↑ 『【チーム情報】練習生決定のお知らせ』(プレスリリース)東京サンレーヴス、2013年9月16日。2014年8月4日閲覧。
  4. ↑ 『【チーム情報】#1内村選手、#17八幡選手 選手契約基本合意!』(プレスリリース)東京サンレーヴス、2013年10月5日。2014年8月4日閲覧。
  5. ↑ 『【チーム情報】選手契約満了のお知らせ』(プレスリリース)東京サンレーヴス、2014年6月10日。2014年8月4日閲覧。
  6. ↑ 『練習生受け入れのお知らせ』(プレスリリース)秋田ノーザンハピネッツ、2014年8月3日。2014年8月4日閲覧。
  7. ↑ 『内村祥也選手 契約基本合意のお知らせ』(プレスリリース)秋田ノーザンハピネッツ、2014年9月4日。2014年9月4日閲覧。
  8. ↑ 佐藤亮真 (2015年3月15日). “NH、首位返り咲き”. 秋田魁新報
  9. ↑ 佐藤亮真 (2015年4月27日). “NH圧勝、首位譲らず”. 秋田魁新報
  10. ↑ 『内村 祥也選手引退のご報告』(プレスリリース)秋田ノーザンハピネッツ、2016年7月1日。2016年7月18日閲覧。
  11. ↑ “【TEAM DADA INFO】内村祥也選手 引退”. DADA (2016年7月5日). 2016年7月18日閲覧。

外部リンク