出光丸(いでみつまる)は、出光興産の子会社である出光タンカーが所有・運航していた原油タンカーの船名。3代存在し、初代が1966年、2代目が1985年、3代目が2007年にそれぞれ建造された。
| 基本情報 | |
|---|---|
| 経歴 | |
| 起工 | 1966年2月1日 |
| 進水 | 1966年9月5日 |
| 竣工 | 1966年12月7日 |
| その後 | 1980年解体 |
| 要目 | |
| 総トン数 | 107,957 トン |
| 載貨重量 |
209,302 トン (209,413 トンの資料あり) |
| 全長 |
342.0 m (344.3 mの資料あり) |
| 垂線間長 | 326.0 m |
| 型幅 | 49.8 m |
| 型深さ | 23.2 m |
| 喫水 | 17.685 m |
| 主機関 | 蒸気タービン 1基 |
| 出力 | 33,000馬力 |
| 最大速力 | 16.79ノット |
| 航海速力 | 16.35ノット(原油満載時) |
| 乗組員 | 32名 |
石川島播磨重工横浜工場(現:ジャパン マリンユナイテッド磯子工場)で建造され、1966年12月7日に竣工した。当時、このタンカーは世界最大であり、かつ史上初めてのVLCC(20万重量トンを超えたタンカー)であった。 ペルシア湾と出光興産徳山製油所を年間平均9.5往復して日本への原油輸送に大いに貢献したが船体の老朽化により1980年に解体処分された。
初代・出光丸は建造時の記録映画が製作されている
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