北海道大学北晨寮
情報
用途 学生寄宿舎
建築主 北海道大学
建築面積 1,158 m²
延床面積 3,077 m²
階数 4階
戸数 100戸
所在地 〒041-0853
北海道函館市中道1丁目9-1
座標 北緯41度48分4.9秒 東経140度45分13.2秒 / 北緯41.801361度 東経140.753667度 / 41.801361; 140.753667 (北海道大学北晨寮)座標: 北緯41度48分4.9秒 東経140度45分13.2秒 / 北緯41.801361度 東経140.753667度 / 41.801361; 140.753667 (北海道大学北晨寮)
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北海道大学北晨寮(ほっかいどうだいがくほくしんりょう、英称:Hokushin-ryo Dormitory)は北海道大学函館キャンパスにある水産学部・水産科学院の学生を対象とした学生寄宿舎である。

概要

もともとは北大水産学部の前身である函館高等水産学校の寄宿舎として1935年に建てられた寮であり、所在地は函館市港町253であった[1]。その後学制改革に伴い、函館高等水産学校が北海道大学水産学部となったため、1950年に北晨寮は北海道大学函館キャンパスにおける学生寮となった[1]。1965年3月に現在の場所である函館市(当時は亀田町)中道1丁目に改築された[1]。2005年10月に改修され、それまで男子限定だったが、女子の入寮が始まった[2]。改修は2009年にも行われている[3]。自治寮であり、居住している学生によって自治会が結成されている[4]。1999年頃には5人の当番制で月曜から金曜まで食事を作るなどしていた[5]。また北晨寮祭などのイベントも行われており[6]、2006年は「中道感謝祭」と位置付けて地域からの参加を積極的に呼びかけ、大食い競争や大相撲大会、クイズ大会や大運動会、オペラ演劇などが行われ、朝鮮料理などの飲食コーナーなどが設けられた[7]。

沿革

構成

定員

男女別に定員が設けられている[9]。

施設

1階から3階は男子学生専用、4階が女子専用の居室となっており、各居室の広さは14平方メートル(8畳)[9]。居室には机、椅子、ベッドが備え付けられている[6][10]。 各階には共用の炊事場、トイレ、浴室が設けられている[11]。

玄関、ロビーは男女共用となっており、寮生たちで集まって食事をする「スペシャル」と呼ばれるイベントや会議などが行われたりする[12]。

所在地

北海道函館市中道1丁目9-1

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. 1 2 3 「第二部 部局史. 事務局」『北大百二十五年史』通説編、北海道大学、2003年12月、1305-1333頁、NAID 120000965701。
  2. ↑ 中川大介 (2005年9月29日). “北大水産学部「北晨寮」がリニューアル*女子学生の入居もOK*1日から18部屋 半数埋まる”. 北海道新聞夕刊地方(函館・渡島・桧山) (札幌市): p. 9
  3. ↑ “良いところ 北晨寮.net”. 2018年9月2日閲覧。
  4. ↑ “自治会 北晨寮.net”. 2018年9月2日閲覧。
  5. ↑ 舘山国敏; 大野日出明 (1999年2月17日). “下宿生、寮生に見る「食」のキーワード *煮込み系どっさり*北大水産学部の北晨寮*5人当番制で台所に立つ”. 北海道新聞夕刊地方(函館・渡島・桧山) (札幌市): p. 16
  6. 1 2 “平成29年度北晨寮紹介冊子”. 2018年9月2日閲覧。
  7. ↑ 菊地信一郎 (2006年10月21日). “地域に感謝 多彩な催し*28、29日に「北晨寮祭」”. 北海道新聞夕刊地方(函館・渡島・桧山) (札幌市): p. 11
  8. ↑ “北海道大学恵迪寮寮歌集アプリ -収録曲一覧-” (2018年8月31日). 2018年9月14日閲覧。「水産逍遥歌」として収録されている。
  9. 1 2 北海道大学学生寮入寮案内 -北晨寮-. 北海道大学 2018年9月2日閲覧。
  10. ↑ “居室 北晨寮.net”. 2018年9月2日閲覧。
  11. ↑ “炊事場 北晨寮.net”. 2018年9月2日閲覧。
  12. ↑ “玄関・ロビー 北晨寮.net”. 2018年9月2日閲覧。

外部リンク

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