北東商事

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北東商事株式会社
HOKUTOU SHOUJI CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒006-0806
北海道札幌市手稲区新発寒6条1丁目4-26
設立 1980年4月
業種 娯楽業
法人番号 5430001014942
事業内容 アミューズメント事業・カラオケ事業・カプセルトイ事業・フィットネス事業・コインランドリー事業・ボウリング事業・パン製造販売事業
代表者 代表取締役社長 髙橋徹
資本金 2000万円
従業員数 社員81名、アルバイトスタッフ440名(2026年3月現在)
主要株主 (株)タカハシ
主要子会社 株式会社ボストン・有限会社ヤジマレジャー
外部リンク https://www.hku.co.jp/
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北東商事株式会社(ほくとうしょうじ、HOKUTOU SHOUJI CO., LTD.)は、北海道札幌市に本社を置く企業。アミューズメント施設「キャッツアイ」を中心に、カプセルトイ専門店「ガチャニコBASE」・完全個室型フィットネスジム「Fitness Labo.B」・ベーカリー「ボストンベイク」・新潟県のアミューズメント施設「メジャーロード」など多角的な事業を展開している[1]。

沿革

  • 1980年(昭和55年)
    • 4月 - 松本昭が北東商事株式会社を創業[2]。
    • 10月 - 札幌市豊平区中の島に1号店「ゲームプラザ キャッツアイ」オープン[2]。
  • 1992年(平成4年) - 札幌市白石区にキャッツアイ栄通店開店[2]。
  • 1993年(平成5年) - 札幌市豊平区にキャッツアイミュンヘン大橋店開店[2]。
  • 1995年(平成7年) - 札幌市清田区にキャッツアイ清田店、札幌市北区にキャッツアイ新川店開店[2]。
  • 1996年(平成8年) - 恵庭市にキャッツアイ恵庭店開店[2]。
  • 1997年(平成9年) - 札幌市厚別区にキャッツアイ新札幌店開店[2]。
  • 2000年(平成12年) - 札幌市東区にキャッツアイ東苗穂店開店[2]。
  • 2002年(平成14年) - 札幌市北区にキャッツアイ篠路店開店[2]。
  • 2003年(平成15年)12月 - 本州1号店「狭山店」(埼玉県狭山市)開業[3]。
  • 2007年(平成19年) - 東京都江戸川区にキャッツアイ西葛西店開店[2]。
  • 2008年(平成20年) - 千葉県八千代市にキャッツアイ八千代店開店[2]。
  • 2017年(平成29年)8月 - タカハシグループの一員となる[2]。
  • 2018年(平成30年) - 日高郡新ひだか町にキャッツアイ静内店開店[2]。
  • 2019年(令和元年) - 札幌市厚別区にコインランドリー「美洗(BIARA)」開店[2]。
  • 2020年(令和2年) - 札幌市手稲区にキャッツアイ宮の沢店開店(手稲店から移転)[4]。
  • 2021年(令和3年)
    • 1月8日 - ベーカリー「ボストンベイク」を展開するボストンの全株式を取得、子会社化[5][6][7]。
    • 1月 - フィットネス事業に参入、「Fitness Labo.B」1号店をキャッツアイ栄通店(札幌市白石区)に開業[2][8]。
    • 千葉県千葉市にキャッツアイ東千葉店開店[2]。
  • 2022年(令和4年)
    • 苫小牧市にキャッツアイ苫小牧駅前店開店[9]。
    • ㈱ボストンでBostonbake新川店・栄通店・ラソラ店(マックスバリュ内)開店[2]。
  • 2024年(令和6年)
    • カプセルトイ事業を開始。キャッツアイ篠路店・苫小牧駅前店・新札幌店・清田店・宮の沢店内に「ガチャニコBASE」を順次開店[2]。
    • 札幌市厚別区のキャッツアイ新札幌店を全館リニューアル[2]。
    • 12月 - 新潟県を拠点にアミューズメント施設「メジャーロード」4店舗を展開する有限会社ヤジマレジャーの全株式を取得し子会社化[10]。
    • ㈱ボストンでBostonbake北24条店開店[2]。
  • 2025年(令和7年)
    • キャッツアイ西葛西店内および苫小牧フェリーターミナル内に「ガチャニコBASE」開店[2]。
    • ㈲ヤジマレジャーにてメジャーロード4店舗をリニューアル、新潟県村上市に「メジャーロード村上店」を新規開店[2]。

現在の事業

キャッツアイ

店舗によりカラオケ施設も併設されている。また当社店舗に親会社タカハシのカラオケ施設が同居している店舗もあり、宮の沢店と苫小牧駅前店が該当する(下記)。

所有店舗は黄色を基調としたカラーリングで塗装された外観が特徴的であったが、2017年以降は各店舗ごとにコンセプトを設けたデザインへのリニューアルが進められ、店舗ロゴも刷新されている(大文字の「CAT'S EYE」から筆記体風の「Cat's Eye」表記に変更)。改装工事はタカハシグループのタカハシアートプランニング株式会社が担っている。

かつては24時間営業の時間制アミューズメントスペース「レジャスポ」を併設していた店舗もあったが、2022年(令和4年)8月の狭山店閉店をもって全店から消滅した[11]。またボウリング場を有する店舗があり、八千代店(22レーン)が現在もこれを継続している。

北海道内
  • キャッツアイ新川店(札幌市北区)
  • キャッツアイ篠路店(札幌市北区)
  • キャッツアイ東苗穂店(札幌市東区)
  • キャッツアイ宮の沢店(札幌市手稲区)
    • 宮の沢ショッピングセンター内に2020年(令和2年)8月7日開店(キャッツアイ手稲店からの移転)。同じ建物の2階には従前より親会社のタカハシが営業するカラオケ施設「監獄カラオケ」(現・カラオケ歌屋[注 1])が営業しており、同居する形となった。[4]
  • キャッツアイ栄通店(札幌市白石区)
  • キャッツアイミュンヘン大橋店(札幌市豊平区)
  • キャッツアイ新札幌店(札幌市厚別区)
    • もともと同所で営業していた建物を2013年(平成25年)に建て替え、「ホーマックスーパーデポ厚別東店」(現・DCM厚別東店)と同居する形となった[13]。キャッツアイ部分の営業面積は5,202m2[13]。
  • キャッツアイ清田店(札幌市清田区)
  • キャッツアイ恵庭店(恵庭市)
  • キャッツアイ静内店(日高郡新ひだか町)
  • キャッツアイ苫小牧駅前店(苫小牧市)
    • 2022年12月25日に、後述の苫小牧店閉店から8年ぶりに再出店した[14]。
    • 苫小牧店が入居していた建物(トマモール)を解体後、同所に出店したマルハン苫小牧駅前店の敷地内に出店することとなり、同所では親会社のタカハシが営業するカラオケ施設「カラオケ歌屋」も同日に開業している[15]。
北海道外
  • キャッツアイ東千葉店(千葉県千葉市中央区)- 2021年(令和3年)1月14日プレオープン。
  • キャッツアイ八千代店(千葉県八千代市)- ism緑が丘内。2008年(平成20年)7月14日グランドオープン[16]。開業当初はゲームセンター・ボウリング場(22レーン)・インターネットカフェ「やすらぎくらぶ」・時間制アミューズメント「レジャスポ」・カラオケ・キッズパークを複合展開していた[17]。2012年(平成24年)8月9日にマルハン八千代緑が丘店が同施設内に開業したのに伴い、やすらぎくらぶ・レジャスポ・キッズパークが廃止された[18]。カラオケはその後廃止され[19]、2023年(令和5年)4月21日にはUFOキャッチャーおよびメダルゲームを増設する大規模リニューアルを実施し、ゲームセンター・ボウリングに特化した構成となった[20]。
  • キャッツアイ西葛西店(東京都江戸川区)

閉店した店舗

  • キャッツアイ新琴似店(札幌市北区)
  • キャッツアイ北41条店(札幌市北区)
  • キャッツアイ川沿店(札幌市南区)
  • キャッツアイ美園店(札幌市豊平区)
  • キャッツアイ北18条店(札幌市北区)
  • キャッツアイ丘珠店(札幌市東区)
  • キャッツアイ稚内店(稚内市)- 跡地はカラオケ店「遊スポット稚内店」として利用されたが2016年に閉店、現在は空き店舗。
  • キャッツアイ新発寒店(札幌市手稲区)- 跡地は「サンドラッグ新発寒5条店」
  • レジャーパレス(札幌市白石区)
  • キャッツアイ狭山店(埼玉県狭山市)- 2003年(平成15年)開店。レジャスポを併設。店舗2・3階フロアを改装しオープン。2022年(令和4年)8月31日閉店[21][22][23]。
  • キャッツアイ町田店(東京都町田市)- 2014年(平成26年)3月31日閉店。
  • キャッツアイ苫小牧店(苫小牧市)- 2014年(平成26年)4月20日閉店。
  • キャッツアイビッグ東苗穂店(札幌市東区)- 2006年(平成18年)5月22日に閉店したポスフール東苗穂店(元・東苗穂サティ)跡に居抜き出店[24]。温泉施設「東苗穂温泉 千の湯」を併設していた。2016年(平成28年)3月31日閉店[25]。閉店後の跡地には建物を新築したうえで、DCMホーマック(現・DCM)東苗穂店と100満ボルト(現・エディオン)東苗穂店が開店した[26]。
  • キャッツアイ中の島店(札幌市豊平区)- 2016年(平成28年)9月29日閉店
  • キャッツアイうたカフェ店(札幌市東区)- 2016年(平成28年)10月31日閉店
  • キャッツアイ麻生店(札幌市北区)- 2009年(平成21年)3月12日開店[27]、2018年(平成30年)8月31日閉店。店舗跡はクリニックと薬局と企業設置型保育所に分割。
  • キャッツアイ清田2条店(札幌市清田区)- 近隣のキャッツアイ清田店と異なりカラオケ店となっていた[28][29]。かつてはインターネットカフェ「やすらぎくらぶ」も営業していた[30]。2018年8月で閉店し、同年12月7日に清田店へ統合する形でリニューアルオープン。跡地には卸売スーパー清田店が2019年5月9日に開店[28]。
  • キャッツアイ手稲店(札幌市手稲区)- パボッツ手稲(新和手稲前田ビル)2階に入居。かつては入居しているビル2階部分の外壁がシンボルカラーの黄色に塗装されていたが、後に白色塗装に変更された。インターネットカフェやすらぎくらぶを併設していたが、2014年(平成26)7月31日に閉店し[31]、キャッツアイのゲームスペースに転用された。同区西宮の沢への移転に伴い[32]、2020年(令和2年)7月31日営業終了[4]。

ガチャニコBASE

カプセルトイ(ガチャガチャ)専門店。「ガチャっと回してニコっとなる」をコンセプトに、地域最大級の品揃えを特徴とする。キャッツアイ各店舗内および単独店舗として展開している[33]。

Fitness Labo.B

完全個室型のフィットネスジム。2021年1月、キャッツアイ栄通店(札幌市白石区)2階に1号店を開業。24時間利用可能で、各室に75インチの大画面モニターを備える[34]。

ボストンベイク

ベーカリーチェーン。2021年1月8日に旧運営会社の全株式を取得し子会社化。「札幌の安くて美味しい手作りパン」をコンセプトに札幌市内で複数店舗を展開している[35]。

メジャーロード

新潟県を拠点とするアミューズメント施設チェーン。運営会社の有限会社ヤジマレジャーを2024年12月16日に子会社化。新潟県内に4店舗(黒埼店・見附店・白根店ほか)を展開している[36]。

かつての事業

やすらぎくらぶ

一部キャッツアイ店舗においてインターネットカフェ事業も行なっていたが、逐次閉店し最後まで営業していた東苗穂店も2019年3月31日営業終了となった。

居酒屋 御馳・間

かつて展開していた居酒屋事業[37]。

キャッツカーニバル

時間制の定額アミューズメント施設[37]。

Porocky(ポロッキー)

フィットネスクラブ[37]。

脚注

注釈

  1. ↑ 監獄カラオケ宮の沢店は2020年10月25日をもって一時閉店、改装のうえ「カラオケ歌屋 札幌宮の沢店」として同年11月12日に再開業した[12]。

出典

  1. ↑ “事業紹介”. 北東商事. 2026年4月5日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 “沿革”. 北東商事. 2026年4月5日閲覧。
  3. ↑ 埼玉に本州1号店 娯楽複合施設「キャッツアイ」大型化、1万平方メートル超 - 北海道新聞2003年12月4日朝刊
  4. 1 2 3 “「キャッツアイ宮の沢店」7日移転オープン、コロナ通知システムも導入”. 北海道リアルエコノミー. 2020年8月8日. 2020年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年8月26日閲覧.
  5. ↑ “【第1報】焼きたてパンの「ボストンベイク」、「キャッツアイ」の北東商事がM&A”. 北海道リアルエコノミー. 2021年1月8日. 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年1月16日閲覧.
  6. ↑ “【続報】「ボストンベイク」創業者津田彰彦氏一線退く、「カラオケ歌屋」のタカハシグループ入り”. 北海道リアルエコノミー. 2021年1月9日. 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年1月16日閲覧.
  7. ↑ “【第3報】「ボストンベイク」津田彰彦・前代表取締役「事業承継を決断した理由」”. 北海道リアルエコノミー. 2021年1月11日. 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年1月16日閲覧.
  8. ↑ 札幌に完全個室型ジム 北東商事感染対策で需要見込む - 北海道新聞2021年1月26日朝刊
  9. ↑ “「キャッツアイ苫小牧駅前店」12月25日開店、チケットベンダー初導入”. 北海道リアルエコノミー (2022年12月27日). 2022年12月27日閲覧。
  10. ↑ “アミューズメント施設「キャッツアイ」が同業の「メジャーロード」(新潟県)をM&A”. 北海道リアルエコノミー (2024年12月16日). 2026年4月5日閲覧。
  11. ↑ “店舗検索”. 北東商事. 2022年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月27日閲覧。
  12. ↑ “監獄カラオケ宮の沢店が歌屋になって生まれ変わります!”. タカハシ (2020年10月23日). 2026年9月2日閲覧。
  13. 1 2 “ホーマックの大型ホームセンター『スーパーデポ厚別店』と北東商事の『キャッツアイ新札幌店』の複合施設、オープンまで1ヵ月”. 北海道リアルエコノミー (2013年3月26日). 2016年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月7日閲覧。
  14. ↑ “苫小牧駅前店”. 北東商事. 2022年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
  15. ↑ “「キャッツアイ苫小牧駅前店」12月25日開店、チケットベンダー初導入”. 北海道リアルエコノミー (2022年12月27日). 2022年12月27日閲覧。
  16. ↑ “キャッツアイ八千代店”. ゲーセンどっとネット. 2026年4月4日閲覧。
  17. ↑ “キャッツアイ 店舗情報(2012年12月時点)”. 北東商事. 2012年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月4日閲覧。
  18. ↑ “マルハンメガシティ八千代緑が丘”. みんパチ. 2026年4月4日閲覧。
  19. ↑ “店舗一覧”. 北東商事. 2026年4月4日閲覧。
  20. ↑ “キャッツアイ リニューアルオープン!!”. ism緑が丘. 2026年4月4日閲覧。
  21. ↑ 【閉店】キャッツアイ狭山店2022年7月16日 開店閉店.com.
  22. ↑ キャッツアイ狭山店 店舗情報北東商事株式会社
  23. ↑ レジャスポ狭山店北東商事株式会社
  24. ↑ “旧ポスフール「東苗穂サティ」解体し新商業施設、大手リース会社が約40億円投資”. 北海道リアルエコノミー. 2016年1月14日. 2016年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2019年8月25日閲覧.
  25. ↑ キャッツアイビッグ東苗穂店 店舗情報
  26. ↑ “「DCMホーマック東苗穂店」6月22日オープン、「100満ボルト」とアベック出店”. 北海道リアルエコノミー (2017年6月15日). 2022年11月3日閲覧。
  27. ↑ “キャッツアイSTAFF BLOG 手稲店:麻生店がオープンしたょ!”. 北東商事株式会社. 2009年3月14日. 2019年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2019年8月25日閲覧.
  28. 1 2 “「キャッツアイ」から「卸売スーパー」へ、「清田店」5月9日開店”. 北海道リアルエコノミー (2019年4月5日). 2020年10月1日閲覧。
  29. ↑ “清田2条店 店舗情報”. 北東商事株式会社. 2018年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月1日閲覧。
  30. ↑ “清田2条店 店舗情報”. 北東商事株式会社. 2017年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月1日閲覧。
  31. ↑ “インターネットカフェ やすらぎくらぶ 手稲店”. 北東商事株式会社. 2014年7月31日. 2016年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2017年6月4日閲覧.
  32. ↑ “キャッツアイ手稲店”. 北東商事株式会社. 2020年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2020年8月26日閲覧.
  33. ↑ “ガチャニコBASE”. 北東商事. 2026年4月5日閲覧。
  34. ↑ “Fitness Labo.B”. 北東商事. 2026年4月5日閲覧。
  35. ↑ “ボストンベイク”. 北東商事. 2026年4月5日閲覧。
  36. ↑ “GAME PARK メジャーロード”. 有限会社ヤジマレジャー. 2026年4月5日閲覧。
  37. 1 2 3 “北東商事─カラオケ・ゲームの《キャッツアイグループ》” (2006年8月17日). 2006年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年10月14日閲覧。

関連項目

外部リンク

公式