
十二の模様の名は『書経』益稷篇に見えており[1]、以下からなる。前6者は上衣に、後6者は裳に用いる模様であるという。
『周礼』春官・司服の鄭玄注によると、この十二種類は古代の天子の冕服に用いられる模様であった。鄭玄によると周の時代には目的によって異なる数の模様のついた服を着た。
1913年に制定された中華民国の国章も、この十二章を組み合わせてデザインされている。
日本も唐の様式にならい天皇の着用する袞衣「袞龍の御衣」に12の文様が縫い付けされている。
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