原昌
来歴
名古屋市生まれ。本名・昌一。南山大学文学部英文科卒、市邨学園短期大学(現・名古屋経済大学短期大学部)教授、1980年中京大学文学部教授、2002年名誉教授。台湾国立成功大学客員教授。日本イギリス児童文学会会長、日本児童文学学会会長を務めた。1974年新美南吉文学賞を『児童文学の笑い』で受賞。2004年児童文化功労者褒章[1]。
著書
- 『児童文学の笑い ナンセンス・ヒューモア・サタイア』(牧書店) 1974
- 『児童文学へのいざない 児童文学ハンドブック』(建帛社) 1989
- 『比較児童文学論』(大日本図書、叢書=児童文学への招待) 1991
共著編
翻訳
- 『ぼくたちは幸福だった ミルン自伝』(アラン・アレクサンダー・ミルン、梅沢時子共訳、研究社出版) 1975
- 『どろぼうとおんどりこぞう』(ナニー・ホグロギアン、アリス館牧新社) 1976
- 『もりのえんそうかい』(マイケル・ブロック文、パスケール・オーラマンド絵、アリス館牧新社) 1976
- 『るすばんをしたオルリック』(デイビッド・マッキー、アリス館牧新社) 1976
- 『ふしぎの国のアリス』(ルイス・キャロル、国土社版 世界の名作) 1977
- 『いまはだめ』(デイビッド・マッキー、アリス館) 1983
- 『どれがぼくのおうちになるのかな?』(ロン・マリス、アリス館) 1983
- 『じろりじろり どうしてけんかになるの?』(デイビッド・マッキー、アリス館) 1986
- 『どこにいくの、くまくん』(ロン・マリス、アリス館) 1986
脚注
- ↑ 『現代日本人名録』