吉田知那美
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
| Chinami Yoshida | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 基本情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出生国 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出身地 | 北海道北見市(旧常呂町) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1991年7月26日(35歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 157cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年 - 2014年 | 北海道銀行フォルティウス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年 - 2026年 | ロコ・ソラーレ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オリンピック | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4人制 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出場大会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最高成績 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 世界選手権 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4人制 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出場大会 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最高成績 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| パシフィックアジア選手権 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4人制 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出場大会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最高成績 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本選手権 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4人制 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 優勝 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2023年2月9日現在 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
吉田 知那美(よしだ ちなみ、1991年7月26日 - )は、日本のカーリング選手。2014年ソチオリンピック日本代表、2018年平昌オリンピック銅メダリスト、2022年北京オリンピック銀メダリスト。チームメイトに実妹の吉田夕梨花がいる。愛称は、「てっちな」[1]「ちな、ちい、ちーたん、ティナ」[2]。
人物
北海道常呂郡常呂町(現:北見市)出身。常呂町が日本カーリングの本場でもある環境もあり、常呂町にカーリングを伝えた小栗祐治に誘われ小学校2年からカーリングを始め[3]、4年次から大会に出るようになる。
北見市立常呂中学校入学後、2歳年下の実妹である吉田夕梨花、同級生の小野寺佳歩・鈴木夕湖らと共に『常呂中学校ROBINS』を結成しスキップを務める。2006年3月の日本カーリング選手権に常呂中学校ROBINSが出場した際には2006年トリノオリンピック日本代表でもあった『チーム青森』に予選リーグで勝ち星を挙げるなど中学生旋風を起こした[4][5]。
中学卒業後は北海道網走南ヶ丘高等学校へ進学。常呂中学校時代の仲間と共に『常呂中学校ROBINS』からチーム名を『常呂JJ』に改め、引き続き同じチームでプレー。しかしメンバーの進学先が異なっていたこともあり、チーム練習の時間が思うように取れず、中学校時代のような成績を挙げることは出来なかった[4][6]。
高等学校卒業後にバンクーバー(カナダ)へ留学。当初の留学目的は語学研修だったが、現地での下宿先が日系人カーリングコーチであるミキ・フジ・ロイ邸であったこともあり、改めてカーリングを学び直す[4][6]。
日本へ帰国後、故郷の先輩であり、日本代表として二大会連続五輪出場の実績を持つ小笠原歩からの誘いを受け、北海道銀行フォルティウスに加入[4][7]。北海道銀行嘱託行員として銀行業務の仕事もこなしながらのプレーであった[4]。フォルティウスでは主にリード(先鋒)を務めていた。この間、中高生時代の仲間で愛知県の中京大学に進学していた小野寺もフォルティウスに加入、再びチームメイトとなる。
2013年12月のソチオリンピック世界最終予選に臨みオリンピック出場決定戦でノルウェーに逆転勝ちし、オリンピック出場を決めた。このときフィフス(リザーブ)であった吉田[8]は、「(出番がくるのは日本のピンチなので)最後まで出番がなくてよかったです」と笑顔で話した[9]。
2014年2月のソチオリンピックでは競技開幕直前に小野寺がインフルエンザにかかったため[10]、代わってセカンドを務めた。以後予選リーグ9試合中8試合(リード2試合、セカンド6試合)に出場し5位入賞に貢献した。
ところが、ソチオリンピックの日程終了後、まだソチの選手村にいる段階で北海道銀行フォルティウスからの戦力外通告を受けた(最終戦終了後、五輪公園の会議室で通告されたという。)[11][12]。翌月3月で北海道銀行を退職[13]。吉田自身が「何もない状態で帰って来ました」[14]という失意のもと郷里の常呂へと戻った。無所属となり、大きなショックを受け一度カーリングから離れる決断もしていたが、地元の先輩である本橋麻里から「一緒に日本代表を目指してもう一回やろう」と誘いを受ける[15]。当初は断ったが、熟慮の末に同年6月から本橋が率いるチーム、ロコ・ソラーレに加入した[16]。チーム参加を決断した際には「人生を賭けて、このチームで終わってもいいと思うくらいの覚悟でもう一度戦おうと思いました」という。勤務先はネッツトヨタ北見で、オフシーズンには系列の携帯電話販売店での接客業務などを担当する[17]。
ロコ・ソラーレでは主にサードを務め、2016年世界女子カーリング選手権大会で準優勝。
2018年2月の平昌オリンピックにサードで全試合出場し、日本勢で初めて予選を4位で突破した。準決勝では韓国に敗れたが、イギリスとの3位決定戦を制し、オリンピックで日本のカーリング史上初のメダルとなる銅メダルを獲得した[18]。
2018年4月に開催されるワールドカーリングツアーのハンプティーズチャンピオンズカップではスキップの藤澤五月が同時期に開催されるミックスダブルス世界選手権に出場する為、藤澤の代役でスキップを務めた[19]。
2022年2月の北京オリンピックでは、決勝に進出するもイギリスに敗れ、前回平昌大会を上回る銀メダルを獲得した[20]。
2023年1月のグランドスラム・カナディアンオープンで、アジアのチームとして史上初となるグランドスラム優勝を果たした[21]。
2023年2月の日本選手権で優勝し、ロコ・ソラーレとして初の連覇を達成した[22]。
2026年3月31日、ロコ・ソラーレの退団を発表[23]。
2026年6月3日自身のYouTubeチャンネルを開設。
エピソード
- 血液型はA型。 三姉妹の次女[注 1]。長姉は同じくカーリング選手で北海道コンサドーレ札幌に所属する松村雄太[注 2]に嫁いでいる。ちなみに松村は末妹・夕梨花とミックスダブルスカーリングのペアを組んでいる[24]。
- 初めてカーリング選手になりたいと思ったのは、テレビでトリノオリンピックに出場していた小笠原歩(当時小野寺歩)を見た時だと自身のInstagramに書いている[25]。また、ジュニア時代に「私と一緒にやるときまでに強くなってなさいよ」と小笠原に声をかけられたのを励みにカーリングを続け、そのことが小笠原の耳に入ったことが、小笠原に北海道銀行フォルティウスに誘われるきっかけになったという[6]。
- 憧れていたカーリング選手はスイスのミリアム・オットで、高校時代には手紙を送り、返信を貰ったことがある。ソチオリンピック出場時にはその手紙を持参して、オットのスイスと対戦して勝利した[6][26]。
- 一人旅が趣味であり、また遠征先では時間があればカフェでくつろいでいる[27][28]。上述の2014年ソチ五輪大会中に戦力外通告を受けた時には「リンクに上がることさえ嫌(になる状態になった)」「思い出すと涙が出る悔しさ」とのことだが、金沢・富山・軽井沢・東京と一人旅を続ける中でさまざまな出会いを得て、「自分の人生はまだまだこれからだ」と自信を取り戻すことができたという[11][12]。2017年末には中部電力カーリング部・清水絵美と箱根温泉に宿泊、平昌五輪前の最後のオフを楽しんだ[28]。
- 「自己表現がうまいムードメーカー」である性格を持っている[12]。また自身を「運と勘と縁で生きている」と表現したことがある[29]。
- 常呂中学での担任は、後に2015年からチームメイトとなる藤澤五月の父だった[30]。
- 平昌オリンピック準決勝の韓国戦で、試合開始前に行われる選手紹介の際に国際映像のカメラに向かって、アニメ『ラブライブ!』に登場するキャラクター・矢澤にこの決めポーズでもある「にっこにっこにー!」を披露したことからTwitterで「にっこにっこ(にー)」がトレンド入りし、矢澤の声優を担当する徳井青空も反応するなど話題になった[31][32]。この「にっこにっこにー!」は、試合前に長姉がLINEで指示したもので、本人が矢澤のファンであることが理由の一つであるというが、「予選リーグの終盤(イギリス戦、スイス戦)から(知那美の)調子が思わしくなく、笑顔も消えがちだったので、リラックスしてほしかったです」というのも理由の一つであったという[33]。
- 平昌オリンピックでは試合中の戦術検討時に明るく発する「そだねー」が大きな話題になり、チームが「そだねージャパン」の愛称で呼ばれた。その明るさは、チームのムードメーカーである吉田が作り出している部分も大きい[34][35]。
- 愛車はトヨタ・RAV4(5代目・アドベンチャー)である。本人のInstagramにしばしば登場する[36]。
- 2022年7月26日、全日本スキー連盟アルペンスキーコーチの河野恭介との結婚を発表した[37]。
- 2026年3月31日を以て、ロコ・ソラーレを退団する事を発表[38]。今後は、海外のプロリーグ「ロックリーグ」などで活動するとした。
- 2026年7月末に東京に転居。その後カーリング中継の解説をする勉強のために、3か月ほどテレビ朝日アスクのナレーター基礎科に通っていたことを明かした[39]。
- 19歳の時に奇形腫[注 3]が発覚して初めて手術を受け、2026年にも手術を受けている[40]。
チーム
4人制女子
| シーズン | フォース | サード | セカンド | リード | リザーブ | 主な大会 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2005–06 | 吉田知那美 | 中川ともな | 小野寺佳歩 | 鈴木夕湖 | 小笠原茉由 | |
| 2006–07 | 吉田知那美 | 小野寺佳歩 | 吉田夕梨花 | 鈴木夕湖 | ||
| 2007–08 | 吉田知那美 | 小野寺佳歩 | 吉田夕梨花 | 鈴木夕湖 | 小笠原茉由 | |
| 2008–09 | 吉田知那美 | 吉田夕梨花 | 小野寺佳歩 | 鈴木夕湖 | 小笠原茉由 | |
| 2009–10 | 吉田知那美 | 吉田夕梨花 | 小野寺佳歩 | 鈴木夕湖 | ||
| 2011–12 | 小笠原歩 | 船山弓枝 | 小野寺佳歩 | 苫米地美智子 | 吉田知那美 | |
| 2012–13 | 小笠原歩 | 船山弓枝 | 小野寺佳歩 | 吉田知那美 | 苫米地美智子 | |
| 2013–14 | 小笠原歩 | 船山弓枝 | 小野寺佳歩 | 苫米地美智子 | 吉田知那美 | PACC 2013, OQE, OG 2014 |
| 2014–15 | 本橋麻里 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 馬渕恵 | |
| 2015–16 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 石崎琴美 | PACC 2015 |
| 本橋麻里 | WWCC 2016 | |||||
| 2016–17 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 本橋麻里 | PACC 2016 |
| 本橋麻里 | 吉田知那美 | 吉田夕梨花 | 鈴木夕湖 | AWG 2017 | ||
| 2017–18 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 本橋麻里 | 吉田夕梨花 | 鈴木夕湖 | PACC 2017 |
| 鈴木夕湖 | 本橋麻里 | OG 2018 | ||||
| 2018–19 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 石崎琴美 | PACC 2018 |
| JCC 2019 | ||||||
| 2019–20 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | TC 2019 | |
| 2020–21 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 石崎琴美 | JCC 2021 |
| 2021–22 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 石崎琴美 | JOCT 2021, OQE 2021, OG 2022, JCC 2022 |
| 2022–23 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 石崎琴美 | PCCC2022, JCC 2023 |
| 2023–24 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 石崎琴美 | JCC 2024 |
| 2024-25 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | JCC 2025 | |
| 2025-26 | 藤澤五月 | 吉田知那美 | 鈴木夕湖 | 吉田夕梨花 | 松澤弥子 | PCCC2025 |
| 小穴桃里 | WWCC 2026 |
ミックスダブルス
| シーズン | 女性 | 男性 | 主な大会 |
|---|---|---|---|
| 2017–18 | 吉田知那美 | 清水徹郎 | JMDCC 2018 |
| 2019–20 | 吉田知那美 | 清水徹郎 | JMDCC 2020 |
| 2020–21 | 吉田知那美 | 清水徹郎 | JMDCC 2021 |
| 2022–23 | 吉田知那美 | 清水徹郎 | JMDCC 2023 |
戦績
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大会 | 05–06 | 06–07 | 07–08 | 08–09 | 09–10 | 10–11 | 11–12 | 12–13 | 13–14 | 14–15 | 15–16 | 16–17 | 17–18 | 18–19 | 19–20 | 20–21 | 21–22 | 22–23 | 23–24 | 24-25 | 25-26 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4人制 | |||||||||||||||||||||||
| 冬季オリンピック | 5 | 3 | 2 | ||||||||||||||||||||
| 世界選手権 | 2 | × | 5T | 4 | |||||||||||||||||||
| ワールドカップ | 第1節 | 4 | |||||||||||||||||||||
| 第2節 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| 第3節 | |||||||||||||||||||||||
| 最終節 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| パシフィックアジア選手権 | 3 | 1 | 3 | 2 | 2 | × | |||||||||||||||||
| アジア冬季大会 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 日本選手権 | 3 | 3 | 5 | 6 | 4 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 4 | 3 | ||||||
| 北海道選手権 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
| 日本ジュニア選手権 | 3 | 2 | |||||||||||||||||||||
| ミックスダブルス | |||||||||||||||||||||||
| 日本選手権 | 3 | 3 | Q | 5T | |||||||||||||||||||
オリンピック
- 2014年ソチオリンピック:5位(北海道銀行フォルティウス/日本代表)
- 2018年平昌オリンピック:
銅メダル(LS北見/日本代表) - 2022年北京オリンピック:
銀メダル(ロコ・ソラーレ/日本代表)
世界選手権
- 2016年世界女子カーリング選手権:
銀メダル(LS北見/日本代表)
ワールドカップ
- カーリング・ワールドカップ(2018–19年シーズン第1節):4位(ロコ・ソラーレ/日本代表)
- カーリング・ワールドカップ(2018–19年シーズン第2節):
金メダル(ロコ・ソラーレ/日本代表) - カーリング・ワールドカップ(2018–19年シーズン最終節):4位(ロコ・ソラーレ/日本代表)
パンコンチネンタル選手権
- 2022年パンコンチネンタルカーリング選手権:
金メダル(ロコ・ソラーレ/日本代表)
パシフィックアジア選手権
- 2013年パシフィックアジアカーリング選手権:
銅メダル(北海道銀行フォルティウス/日本代表) - 2015年パシフィックアジアカーリング選手権:
金メダル(LS北見/日本代表) - 2016年パシフィックアジアカーリング選手権:
銅メダル(LS北見/日本代表) - 2017年パシフィックアジアカーリング選手権:
銀メダル(LS北見/日本代表) - 2018年パシフィックアジアカーリング選手権:
銀メダル(ロコ・ソラーレ/日本代表)
日本選手権
- 第23回日本カーリング選手権(2006年):
銅メダル(常呂中学校ROBINS) - 第24回日本カーリング選手権(2007年):
銅メダル(常呂中学校ROBINS) - 第25回日本カーリング選手権(2008年):5位(常呂JJ)
- 第26回日本カーリング選手権(2009年):6位(チーム常呂)
- 第29回日本カーリング選手権(2012年):4位(北海道銀行フォルティウス)
- 第30回日本カーリング選手権(2013年):
銀メダル(北海道銀行フォルティウス) - 第31回日本カーリング選手権(2014年):
銀メダル(北海道銀行フォルティウス) - 第32回日本カーリング選手権(2015年):
銀メダル(LS北見) - 第33回日本カーリング選手権(2016年):
金メダル(LS北見) - 第34回日本カーリング選手権(2017年):
銀メダル(LS北見) - 第35回日本カーリング選手権(2018年):不参加
- 第36回日本カーリング選手権(2019年):
銀メダル(ロコ・ソラーレ) - 第37回日本カーリング選手権(2020年):
金メダル(ロコ・ソラーレ) - 第38回日本カーリング選手権(2021年):
銀メダル(ロコ・ソラーレ) - 第39回日本カーリング選手権(2022年):
金メダル(ロコ・ソラーレ) - 第40回日本カーリング選手権(2023年):
金メダル(ロコ・ソラーレ) - 第41回日本カーリング選手権(2024年):4位(ロコ・ソラーレ)
ミックスダブルス
- 第11回日本ミックスダブルスカーリング選手権(2018年):
銅メダル(吉田・清水) - 第13回日本ミックスダブルスカーリング選手権(2020年):
銅メダル(吉田 清水) - 第14回日本ミックスダブルスカーリング選手権(2021年):予選敗退(吉田・清水)
- 第16回日本ミックスダブルスカーリング選手権(2023年):準々決勝敗退(吉田・清水)
ワールドカーリングツアー
グランドスラム
ワールドカーリングツアーにおける最高峰の大会シリーズであるグランドスラムの成績。
| 略語の説明 | |
|---|---|
| C | 優勝 |
| F | 準優勝 |
| SF | ベスト4 |
| QF | ベスト6・ベスト8 |
| R16 | ベスト16 |
| Q | 予選敗退 |
| T2 | ティア2(2部)出場 |
| DNP | 大会不参加 |
| N/A | 開催せず |
| 大会 / シーズン | 2015–16 | 16–17 | 17–18 | 18–19 | 19–20 | 20–21 | 21–22 | 22–23 | 23–24 | 24–25 | 25–26 | 通算成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マスターズ | DNP | DNP | DNP | Q | QF | N/A[41] | Q | Q | Q | QF | Q | 13-21 |
| ツアーチャレンジ | DNP | DNP | DNP | DNP[42] | SF | N/A[41] | N/A[43] | Q | Q | SF | Q | 13-14 |
| ナショナル | DNP | DNP | DNP | QF | SF | N/A[41] | Q | SF | Q | QF | QF | 20-16 |
| カナディアン・オープン | DNP | DNP | DNP | Q | SF | N/A[41] | N/A[44] | C | QF | QF | F | 23-12 |
| プレーヤーズ | DNP | DNP | QF | QF | N/A[45] | QF | QF | QF | Q | Q | Q | 20-27 |
| 勝–負 | 0-0 | 0-0 | 3-4 | 10-12 | 15-11 | 3-3 | 5-8 | 21-13 | 9-14 | 10-11 | 13-14 | 89-90 |
- 旧グランドスラム
| 大会 / シーズン | 2014–15 | 15–16 | 16–17 | 17–18 | 18–19 | 19-20 | 20–21 | 21–22 | 22–23 | 23-24 | 通算成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エリート10 | N/A | N/A | N/A | N/A | DNP[46] | 不明 | |||||
| オータムゴールド | Q | N/A | N/A | N/A | N/A | 不明 | |||||
| チャンピオンズカップ | N/A | Q | DNP | Q | DNP | N/A[45] | QF | DNP[47] | SF | N/A | 9-13 |
- 2016年チャンピオンズカップ:予選敗退(LS北見)
- 2018年プレーヤーズ選手権:ベスト8(LS北見)
- 2018年チャンピオンズカップ:予選敗退(LS北見)
- 2018年マスターズ:予選敗退(ロコ・ソラーレ)
- 2018年ナショナル:ベスト8(ロコ・ソラーレ)
- 2019年カナディアン・オープン:予選敗退(ロコ・ソラーレ)
- 2019年プレーヤーズ選手権:ベスト8(ロコ・ソラーレ)
- 2019年マスターズ:ベスト8(ロコ・ソラーレ)
- 2019年ツアーチャレンジ:ベスト4(ロコ・ソラーレ)
- 2019年ナショナル:ベスト4(ロコ・ソラーレ)
- 2020年カナディアン・オープン:ベスト4(ロコ・ソラーレ)
- 2021年チャンピオンズカップ:ベスト8(ロコ・ソラーレ)
- 2021年プレーヤーズ選手権:ベスト8(ロコ・ソラーレ)
- 2021年ナショナル:予選敗退(ロコ・ソラーレ)
- 2021年マスターズ:予選敗退(ロコ・ソラーレ)
- 2022年プレーヤーズ選手権:ベスト8(ロコ・ソラーレ)
- 2022年ナショナル:ベスト4(ロコ・ソラーレ)
- 2022年ツアーチャレンジ:予選敗退(ロコ・ソラーレ)
- 2022年マスターズ:予選敗退(ロコ・ソラーレ)
- 2023年カナディアン・オープン:優勝(ロコ・ソラーレ)
- 2025年カナディアン・オープン - 準優勝
その他
アジア冬季競技大会
- 2017年アジア冬季競技大会:
銅メダル(LS北見/日本代表)
北海道選手権
- 第25回北海道カーリング選手権(2006年):
銀メダル(常呂中学校ROBINS) - 第26回北海道カーリング選手権(2007年):
金メダル(常呂中学校ROBINS) - 第27回北海道カーリング選手権(2008年):
銅メダル(常呂JJ) - 第28回北海道カーリング選手権(2009年):
金メダル(チーム常呂) - 第31回北海道カーリング選手権(2012年):
金メダル(北海道銀行フォルティウス) - 第32回北海道カーリング選手権(2013年):
銅メダル(北海道銀行フォルティウス) - 第34回北海道カーリング選手権(2015年):
金メダル(LS北見)
ジュニア
脚注
注釈
出典
- ↑ ““てっちな”が11-1で初戦白星発進! 吉田知「スキルをどう発揮するかがキーポイント」日本混合ダブルス選手権”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ. 2023年2月21日. 2023年2月21日閲覧.
- ↑ “NHK公式サイトLS北見紹介”. NHK SPORTS ONLINE. 2018年3月4日閲覧。
- ↑ “氷上で弾けろ!ニッポンのガールズパワー。カーリング LS北見×浅田舞”. スポーツ振興くじtoto GROWING すべてのスポーツにエールを (2017年12月26日). 2017年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月18日閲覧。
- 1 2 3 4 5 吉田知那美 「『楽しい』の こめられた想い」 Archived 2013年12月14日, at the Wayback Machine. フォルティウスコラム 2011年4月25日
- ↑ チーム「常呂中学校」全国3位 経済の伝書鳩 2007年2月27日
- 1 2 3 4 “吉田知那美「誇りを持って前に進む」 カーリング女子の躍進に貢献した新鋭”. スポーツナビ (2014年2月24日). 2014年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月25日閲覧。
- ↑ カーリング新チームの結成について (PDF) 北海道銀行プレスリリース 2011年4月25日付
- ↑ Sponichi Annex. “フィフス吉田 五輪切符の次は「彼氏募集中で~す」”. 2013年12月20日閲覧。
- ↑ 朝日新聞 2013年12月16日東京夕刊4版 11面
- ↑ カーママ インフルに勝った 吉田が覚醒 - ニッカンスポーツ 2014.02.12
- 1 2 “吉田知那美、ソチ後「戦力外」…一人旅続け復活”. 読売新聞. 2018年2月25日閲覧。
- 1 2 3 “苦悩乗り越えた晴れ舞台=吉田姉妹、成長の4年間〔五輪・カーリング〕”. 時事通信社. 2018年2月25日閲覧。
- ↑ 新生フォルティウス、4年後への“補強”~カーリング女子、チーム再編の時~ Sports Graphic Number 2014年4月24日文芸春秋
- ↑ 平昌の主役たち Vol.07 カーリング 氷上、はじける5色の輝き 毎日新聞 2018年2月
- ↑ カーリング日本選手権、ロコ・ソラーレが初優勝。本橋の妊娠離脱とメンバーの「自立」 Sports Graphic Number 2016年2月21日 文芸春秋
- ↑ ロコ・ソラーレTOPICS 2014年6月9日 メンバー加入のお知らせ(本橋麻里)とご挨拶(吉田知那美)
- ↑ LS北見、出身地から五輪へ 選手の熱意に地元企業が熱いサポート 北海道新聞 2018年1月27日 同年2月22日閲覧
- ↑ 平昌五輪結果 日本カーリング協会
- ↑ 大会公式HP選手紹介(英語版)
- ↑ “カーリング女子で日本は史上初の「銀」、2大会連続メダル…イギリスに3-10で敗れる”. 読売新聞オンライン (2022年2月20日). 2022年2月20日閲覧。
- ↑ “Co-op Canadian Open – The Grand Slam of Curling 初優勝!応援ありがとうございました! - ロコ・ソラーレ” (2023年1月16日). 2023年2月9日閲覧。
- ↑ “ロコ・ソラーレ、初連覇で7年ぶり世界選手権出場! 藤沢五月「何よりずっとずっと出たかった」(スポーツ報知)”. Yahoo!ニュース. 2023年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月9日閲覧。
- ↑ “カーリング吉田知那美「ロコ・ソラーレ」退団を電撃発表!「50歳での再集結まで、しばしお別れです」(スポーツ報知)”. Yahoo!ニュース. 2026年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月1日閲覧。
- ↑ “義妹と組んだ松村雄太、実妹ペア破り初優勝「妹が泣いているのを見ると心苦しい」【カーリング】”. 中日スポーツ. 中日新聞社. 2021年2月28日. 2022年2月22日閲覧.
- ↑ “Chinami Yoshida 吉田知那美”. www.instagram.com (2016年3月3日). 2025年4月24日閲覧。
- ↑ ソチ五輪カーリング:憧れの人から白星 スイス司令塔に高校時代手紙・吉田選手 Archived 2014年3月11日, at the Wayback Machine. 毎日新聞2014年2月17日
- ↑ ロコ・ソラーレ公式ホームページ メンバー紹介
- 1 2 悲願の銅メダル、カーリング女子たちの"お嫁さんにしたくなる"素顔とは週プレNEWS 2018年2月25日 同年3月4日閲覧
- ↑ おっさんのガヤが原点!? サード吉田知那美「運と勘と縁を信じて」世界最大の舞台へ ヤフージャパンニュース 竹田総一郎 2018年2月23日
- ↑ 連載 LS物語 (13) 伝書鳩WEB 2018年3月6日
- ↑ カーリング日本の吉田知那美、世界に向けて「にっこにっこにー♪」 徳井青空さんも混乱【動画】ハフィントンポスト日本版 2018年2月23日 同年2月24日閲覧
- ↑ カーリング吉田知那美の「にっこにこにー」にSNS沸騰 スポーツ報知 2018年2月23日 同年2月24日閲覧
- ↑ “カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか? 姉が語る真相”. BLOGOS. 2018年2月27日閲覧。
- ↑ 「そだねー」流行語大賞候補第1号に浮上 芸能人も使用 スポーツニッポン 2018年2月23日
- ↑ 吉田知那美 底抜けの明るさチーム支える LS北見23日準決勝 北海道新聞 2018年2月23日 同年2月25日閲覧
- ↑ “Chinami Yoshida 吉田知那美”. www.instagram.com (2021年6月6日). 2025年4月24日閲覧。
- ↑ “カーリング女子・吉田知那美が結婚発表「新しい挑戦」 ロコ・ソラーレ藤澤五月らメンバーも祝福”. オリコン (2022年2月27日). 2022年2月27日閲覧。
- ↑ 退団のお知らせ
- ↑ “吉田知那美 35歳「実はこっそり行ってました」学校に通っていたと明かす 3月末にロコ退団”. スポーツニッポン (2026年10月17日). 2026年10月17日閲覧。
- ↑ “吉田知那美 19歳で発覚した病明かす「体の違うところに歯や髪の毛が」 漫画ブラック・ジャックにも登場”. Sponichi Annex (2026年10月18日). 2026年10月18日閲覧。
- 1 2 3 4 “Grand Slam curling circuit forced to drop 4 events because of COVID-19 pandemic” (英語). CBC Sports (2020年7月8日). 2020年7月10日閲覧。
- ↑ パシフィックアジア選手権に女子日本代表として出場するため辞退
- ↑ “Grand Slam of Curling returning to the road for 2021-22 season” (英語). Grand Slam of Curling (2021年7月5日). 2021年10月13日閲覧。
- ↑ “GSOC cancels 2022 Meridian Open in Camrose” (英語). Grand Slam of Curling (2021年12月29日). 2021年12月29日閲覧。
- 1 2 “GSOC cancels remaining events of 2019-20 season” (英語). Grand Slam of Curling (2020年3月13日). 2020年3月14日閲覧。
- ↑ 出場辞退
- ↑ 日本選手権に出場するため辞退
関連項目
外部リンク
- ロコ・ソラーレ(公式プロフィール)
- 吉田知那美 (@chinami1991) - Instagram
- 吉田知那美のちなみにチャンネル - YouTube
- Chinami Yoshida - 世界カーリング連盟 データベース
- Chinami Yoshida - ワールドカーリングツアー データベース (オリジナル[リンク切れ]のアーカイブ)
- Chinami Yoshida - CurlingZone データベース