君嶋彼方
君嶋 彼方 (きみじま かなた) | |
|---|---|
| 生誕 |
1989年11月8日(36歳) |
| 職業 | 小説家 |
| 言語 | 日本語 |
| 最終学歴 | 明治大学卒業 |
| 活動期間 | 2021年 - |
| ジャンル | 小説 |
| 主な受賞歴 | 小説野性時代新人賞(2021年) |
| デビュー作 | 『君の顔では泣けない』(2021年) |
| 公式サイト | 君嶋彼方 (@kanata_kimijima) - X(旧Twitter) |
経歴
大学生の時に文芸サークルに入り小説を書き始める。卒業後、就職と転職を経て会社員として働くかたわら創作を続ける[3]。
2021年、「水平線は回転する」で第12回小説野性時代新人賞受賞[2]。同作を改題した『君の顔では泣けない』を刊行しデビューする。
作品リスト
単行本
アンソロジー収録
- 「走れ茜色」(初出:『小説現代』2022年5・6月合併号) - 『雨の中で踊れ 現代の短篇小説 ベストコレクション2023』(日本文藝家協会編、文春文庫、2023年9月)
- 「ヴァンパイアの朝食」(初出:『小説新潮』2022年6月号) - 『いただきますは、ふたりで。 恋と食のある10の風景』(一穂ミチほか、新潮文庫nex、2025年1月)
- 「雪花の下」(初出:『紙魚の手帖』vol.16、2024年4月) - 『駅と旅』(砂村かいりほか、創元文芸文庫、2025年3月)
- 「湯と浸る」(初出:『小説現代』2026年1・2月合併号) - 『5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学』(講談社編、講談社、2026年6月)
単行本未収録
- 「きみは恋人」 - 『小説 野性時代』特別編集 2022年冬号(2022年11月)
- 「バッグ・クロージャー」 - 『紙魚の手帖』vol.09(2023年2月)
- 「猫の福音」 - 『ダ・ヴィンチ』2024年2月号
- 「最後の夜の日」 - 『anan』2024年8月21日号
- 「何か特別な日に」 - 『ダ・ヴィンチ』2025年6月号
- 「娘の呼吸」 - 『紙魚の手帖』vol.23(2025年6月)
- 「不詳の息子」 - 『小説新潮』2025年11月号 - 2026年3月号(全5回)
- 「佐藤美咲の悲劇」 - 『小説現代』2026年8・9月合併号
- 「あなたを二等分」 - 『anan』2026年8月19日号 - 9月9日号(全4回)
- 「やっぱりここにいたいから」 - 『小説宝石』2026年9月号
- 「斜陽のふたり」 - 『オール讀物』2026年11・12月号から連載
脚注
- ↑ “同じ年、同じ日に生まれた二人が、小説家となって出会う。君嶋彼方×浅倉秋成 奇跡の共通点対談!” (2022年9月25日). 2025年7月2日閲覧。
- 1 2 “第12回〈小説 野性時代 新人賞〉 選考結果のお知らせ”. KADOKAWA (2021年3月15日). 2024年9月22日閲覧。
- ↑ “君島彼方さんの読んできた本たち 「小説にしかできないことがある」と思わせた山本文緒作品との出会い”. 好書好日 (2024年8月30日). 2024年9月22日閲覧。