周華健
| 周華健 ワーキン(エミール)・チョウ | |
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2007年 | |
| プロフィール | |
| 出生: | 1960年12月22日(65歳) |
| 出身地: |
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| 職業: | 歌手、俳優、 |
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 周華健 |
| 簡体字: | 周华健 |
| 拼音: | Zhōu Huájiàn |
| 発音転記: |
ヂョウ・ホァジェン (北京語) ヂャウ・ワーキン (広東語) |
| 英語名: |
Wakin Chau Emil Chau |
周華健(ワーキン・チョウ、以前はエミール・チョウ、拼音: 、1960年12月22日 - )は、香港出身の台湾歌手。台湾大学中退。
経歴
大学在学中にギターを抱えてパブなどで歌っていたところ、音楽プロデューサーであるジョナサン・リー(李宗盛)の目に留まり、制作助手としてロックレコードに入社。1986年に台湾でデビュー。中華圏での知名度はかなり高い。
1992年、音楽制作会社スターフェリー(擺渡人)を立ち上げ、新人アーティストの育成にも力を注いでいる。1993年に台湾金曲獎を受賞し、1996年2月にビルボード誌の「1995年度チャイニーズ・ポップスNo1シンガーソングライター賞」を受賞。
1994年8月17日、日本武道館で開かれたCLUB ASIAのコンサートに登壇。THE BOOMや艾敬(アイ・ジン)などと共に「島唄」の広東語版「海角天涯」を歌った。
2000年頃を境に、幼い頃から親しんだ広東語読みのWakin(ワーキン)という名前をそのままイングリッシュネーム(これを中国では「挖金」という漢字をあてている模様)のようしにて使うようになった。
2008年から2010年にかけてロックレコードの大物歌手4人からなる縦貫線(Super Band)のメンバーとしても活躍した。
2023年10月3日のジョナサン・リー(李宗盛)の日本武道館のコンサートでサプライズゲストとして登場し、ASKAを含めて三人で「男と女」、「讓我歡喜讓我憂」を歌った。
2024年10月7日の日本武道館での待望の単独コンサートでは彼の実力と人気を証明し、歴史に名を残した。
エピソード
- スタイルとしては基本的には自作曲を歌うが、他者の手による曲やカヴァーも多くこなす。アルバムは中国語をメインとするが、広東語や英語アルバムも多い。台湾語曲が一部収録されているものもある。日本武道館のコンサートでは「島唄」や「男と女」を日本語で歌う場面もあった。
- 抜群の歌唱力の他、親しみやすい温かいキャラクターや知的なイメージで老若男女に支持されている。
- 日本においてはワーキン・チョウという名前はなかなか認知が進まず、まだまだエミール・チョウとして呼ばれることが多い。2024年の日本武道館コンサートの名前は「ワーキン・チャウ」表記であり、「ワーキン」の名前を日本に広く定着させ、決定づけるものとなった。
- 喜納昌吉の「花〜すべての人の心に花を〜」をカバーした「花心」やCHAGE and ASKAの「男と女」をカバーをした「讓我歡喜讓我憂」、宇徳敬子の「忘れな草」をカバーした「忘憂草」など、日本の曲をカバーしてヒットさせている。幅広いジャンルを歌うため、さまざまな世代から受け入れられている。
- さらに日本のカバー曲で言えば、オフコースの「さよなら」を1988年と1999年にそれぞれ英語で歌ったものがアルバムに収録されている。また鈴木雅之 (歌手)の「ガラス越しに消えた夏」も中国語で「飛越迷霧」、広東語で「心魔」を歌ったものがある。
- ジャッキー・チェンの映画でゲスト出演することも多い。同じ香港出身、ロックレコード所属という縁もあり、『レッド・ブロンクス』と『ナイスガイ』ではアイスクリーム屋という同じようなカメオ役で立て続けに出演した。また『WHO AM I?』で映画サウンドトラックを担当したり、『ゴージャス』では敵役で出演した。有名な『WHO AM I?』の主題歌は周華健の作詞作曲。
- 「花心」、「讓我歡喜讓我憂」、『WHO AM I?』の主題歌、この3曲を聴いてもらうことにより日本での認知度は劇的に上昇する。しかし当時の日本で彼の名前は「エミール・チョウ」である為に、やはりその名前で認知されている。
主な出演作品
- プロジェクトS 超級計畫(1993年)
- レッド・ブロンクス 紅番區(1995年)
- ナイスガイ 一個好人(1997年)
- ラッキー・ファミリー 97 家有喜喜事(1997年)
- 歌って恋して 九星報喜(1998年)
- ゴージャス 玻璃樽(1999年)
- パープルストーム 紫雨風暴 紫雨風暴 (1999年)
- スパイシー・ラブスープ 爱情麻辣烫 (1999年)