和連(呉音:われん、漢音:かれん、拼音:Hélián、生没年不詳)は、後漢末期の鮮卑族の大人(部族長)。
光和年間[1]、先代の大人である父の檀石槐が没するとその跡を継いだが、才覚・力量は父に及ばなかった。性質は貪淫、裁きは不公平であり、配下の半数の離反を招いた。
霊帝の末年にしばしば侵略を働いたが、北地郡へ侵攻した時、弩の巧みな庶人から射撃され、即死した。子の騫曼は年少であったため、兄の子の魁頭が跡を継いだ。
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