坂根準三

ウィキペディアから、無料の百科事典

坂根 準三(さかね じゅんぞう、1888年〈明治21年〉1月 - 1945年〈昭和20年〉10月10日[1])は、日本の外交官。駐コロンビア公使。

経歴

東京府出身。1913年(大正2年)、高等文官試験に合格し、1915年(大正4年)に東京高等商業学校(現在の一橋大学)を卒業した[2]。1917年(大正6年)、外交官及領事官試験に合格し、イギリスに領事官補として赴任した[2]。リヴァプール領事、外務事務官・通商局監理課勤務兼特許局事務官、通商局第二課長兼農林書記官、アントウェルペン領事などを歴任[2]。1927年(昭和2年)、漢口総領事となり、のち青島総領事に転じた[2]。1935年(昭和10年)休職となるが、1937年(昭和12年)に復職し、サンパウロ総領事となった[2]。1940年(昭和15年)、駐コロンビア公使に就任した[2]。

退官した後は、天津日本商工会議所理事となった[3]。

栄典

脚注

  1. ↑ 外務省外交史料館日本外交史辞典編纂委員会『新版 日本外交史辞典』山川出版社、1992年、343頁。
  2. 1 2 3 4 5 6 人事興信録 1941.
  3. ↑ 人事興信録 1943.
  4. ↑ 『官報』第4438号・付録「辞令二」1941年10月23日。

参考文献

  • 人事興信所編『人事興信録 第13版(上)』人事興信所、1941年。 
  • 人事興信所編『人事興信録 第14版(上)』人事興信所、1943年。