垣内永次

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垣内 永次(かきうち えいじ、1954年4月3日 - )は、日本の経営者。大日本スクリーン製造(現在のSCREENホールディングス)社長、会長を務めた。和歌山県有田郡有田川町出身[1]。

経歴・人物

耐久高等学校を経て、1978年に天理大学外国語学部ロシア学科を卒業し、同年に岩倉組(現在のイワクラ)に入社した[1][2]。2005年4月に執行役員に就任し、2007年4月に常務、2011年6月に取締役を経て、2014年4月には社長に就任[1][3]。持ち株会社体制を主導し、各事業会社の独立性を担保することで収益アップを図る体制を築き上げた[4]。また、日立国際電気の半導体部門を巨額買収しようとしたが最終的に見送ったことで、主力の半導体部門のトップを含む4人が退職するという事態が生じた[4]。2019年6月に会長を経て、2025年6月には特別顧問に退いた[4][5]。

2021年6月には京セラ社外取締役に就任[3]。

2022年12月に紺綬褒章を受章[6]。

脚注

先代
橋本正博
大日本スクリーン製造→SCREENホールディングス社長
2014年 - 2019年
次代
廣江敏朗