夜明けのうた

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「夜明けのうた」
岸洋子 の シングル
B面 スウェーデンの城
リリース
ジャンル 歌謡曲
レーベル キングレコード
作詞・作曲 岩谷時子(作詞)
いずみたく(作曲)
ゴールドディスク
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「夜明けの唄」
坂本九 の シングル
B面 もし好きになったら
リリース
ジャンル 歌謡曲
レーベル 東芝レコード
作詞・作曲 岩谷時子(作詞)
いずみたく(作曲)
坂本九 シングル 年表
サヨナラ東京
(1964年)
夜明けの唄
(1964年)
ともだち
(1965年)
試聴
夜明けの唄 - YouTube(ユニバーサルミュージック提供YouTubeアートトラック)
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「夜明けのうた」(よあけのうた)は、1964年に発売された岸洋子のシングル。

翌1965年に本楽曲を基にした同名の日活­制作の歌謡映画(浅丘ルリ子主演。主題歌「夜明けのうた」(歌:岸洋子))が公開されている(後述)。

解説

岸洋子の代表曲の一つとして知られており、岸は本楽曲で第6回日本レコード大賞の歌唱賞を、作詞者の岩谷時子は作詩賞をそれぞれ受賞した。

岸盤の「夜明けのうた」は1965年5月時点で64万枚を売り上げている[1]。

岸は本楽曲のヒットにより、1964年の「第15回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。また、1969年の「第20回NHK紅白歌合戦」でも岸によって本楽曲が歌唱されている。

岸はそれまでシャンソンなどのヨーロッパの歌を主に歌っていたが、コンサートのために新たに日本の歌が求められたため、本楽曲が急遽用意された[2]。

翌1965年には、本楽曲を映画化した同名の歌謡映画が浅丘ルリ子の主演により日活から公開され、岸の歌唱によるものが主題歌として使用された[3]。

元々は1963年に日本テレビ系列で放送された坂本九主演の連続ドラマ「ぼうや」の主題歌として坂本が歌っており、翌1964年10月には坂本のシングルとして発売された。岸洋子と競作になってはいるものの岸盤が特にヒットしたこともあり、一般的には岸洋子のオリジナル楽曲だと思われている。なお、坂本のシングルのタイトルは「夜明けの唄」と表記されている。坂本の「夜明けの唄」は働く少年を勇気づける歌だった[2]。しかし、岸洋子が坂本版において「僕」という歌詞で歌われていた部分を「あたし」と置き換えて歌ったことによって、坂本による勤労少年の歌が格調高いラブソングに変わった[2]。

なお、岸本人の出身地である山形県酒田市にあるJR東日本(東日本旅客鉄道)羽越本線の酒田駅ではかつてこの曲が接近メロディとして使用されていた[4]。

収録曲

岸洋子盤

  1. 夜明けのうた
  2. スウェーデンの城

坂本九盤

  1. 夜明けの唄
    • 作詞:岩谷時子、作曲・編曲:いずみたく
  2. もし好きになったら
    • 作詞:岩谷時子、作曲・編曲:いずみたく

カバー

夜明けのうた

[7]。

映画

夜明けのうた
The Awakening
監督 蔵原惟繕
脚本 山田信夫
製作 園田郁毅(企画)
出演者 浅丘ルリ子、岸洋子
音楽 いずみたく
撮影 間宮義雄
編集 鈴木晄
製作会社 日活
公開 日本の旗1965年5月26日
上映時間 97分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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映画は1965年5月26日に日活系で公開。モノクロ、日活スコープ、97分。2010年にはDVDが発売された。

スタッフ

出演者

同時上映

『日本列島』

脚注

関連項目