大白川ダム

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大白川ダム
大白川ダム大白川ダムの空中写真
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成(1977年撮影)
所在地 岐阜県大野郡白川村平瀬
位置
大白川ダムの位置(日本内)
大白川ダム
北緯36度08分27秒 東経136度49分19秒 / 北緯36.14083度 東経136.82194度 / 36.14083; 136.82194
河川 庄川水系大白川
ダム湖 白水湖
ダム諸元
ダム型式 ロックフィルダム
中央土質遮水壁(センターコア)型[要出典]
堤高 95 m
堤頂長 390 m
堤体積 1,700,000 m3
流域面積 44.1 km2
湛水面積 67 ha
総貯水容量 14,200,000 m3
有効貯水容量 11,000,000 m3
利用目的 発電
事業主体 電源開発
電気事業者 電源開発
発電所名
(認可出力)
御母衣第二発電所 (59,200kW)
施工業者 間組
着手年 / 竣工年 1961年 / 1963年
出典 [1]
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大白川ダム(おおしらかわダム)は、岐阜県大野郡白川村、一級河川・庄川水系大白川に建設されたダム。高さ95メートルのロックフィルダムで、電源開発 (J-POWER) の発電用ダムである。同社の水力発電所・御母衣(みぼろ)第二発電所に送水し、最大5万9,200キロワットの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は白水湖(はくすいこ)という。

概要

白山を水源とする庄川水系である大白川を堰き止めたダム。別山の源流である地獄谷、湯谷、蛇枝などの沢が流れ入り、さらに堤体のすぐそばの大白水谷から横取りする形でダム湖に取水している。この取水地点のすぐ下流には名瀑として知られる白水滝があり、取水によって大きな影響を被っている。ダム周辺は白山国立公園[2]内に位置する。ダム湖が出来る前、温泉が湧き出ていたのでその成分のせいでコバルトブルー色だといわれる。今でも暖かい場所がある。 このダムは同じ庄川水系にある御母衣ダムの水力発電出力を増強する目的として作られたもので、1961年(昭和36年)に着手し、1963年(昭和38年)に竣工した。白水湖から地下トンネルを経由し御母衣湖西岸の地下に作られた御母衣第二発電所まで導水され、落差460メートルを利用した発電を行っている。岐阜県道451号白山公園線の終点にある。

周辺の施設等

周辺にはキャンプ場、露天風呂及び白山の平瀬道登山口がある[3]。

  • 白水湖畔ロッジ
  • 大白川露天風呂
  • 大白川野営場
  • 平瀬道登山口休憩所
  • 駐車場・トイレ

関連画像

脚注

  1. ↑ 電気事業者・発電所名(認可出力)は「水力発電所データベース」、その他は「ダム便覧」による(2011年1月2日閲覧)。画像は国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成(1977年度撮影)
  2. ↑ 1962年(昭和37年)11月12日に、この山域は白山国立公園の特別地域に指定された。(白山国立公園区域の概要、環境省、2010年12月31日閲覧。)
  3. ↑ 白川村観光情報 白川村、2010年12月31日閲覧。

関連項目

外部リンク