妖人ゴング

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妖人ゴング
作者 江戸川乱歩
国 日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 推理小説
シリーズ 怪人二十面相、少年探偵団
発表形態 雑誌掲載
初出情報
初出 『少年』1957年1月号 - 12月号
出版元 光文社
刊本情報
出版元 講談社
出版年月日 1988年4月8日
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『妖人ゴング』(ようじんゴング)は月刊娯楽雑誌『少年』(光文社)に1957年に連載された江戸川乱歩作の児童向け推理小説シリーズの1作である。ポプラ社の旧版では『魔人ゴング』と改題されていた。

概要

少年探偵団において女性団員として花崎マユミが本作で初めて登場する[1]。

怪人二十面相ものの復讐劇であるが、本作の復讐相手は花崎マユミの父親である検事の花崎俊夫から昔法廷で手ひどい目にあった過去から、二十面相が花崎家に復讐するという展開になっている[1]。

ポプラ社版では「魔人ゴング」、後続作の「奇面城の秘密」では雑誌連載時の本文では以前の事件として「怪人ゴング」などと記されたこともある[2]。

あらすじ

少年探偵団は明智小五郎の義理の姪にあたり検事の娘である花崎マユミを団員に迎える。ゴングと命名された怪物が様々な形で花崎家を脅かす。花崎家の令嬢であるマユミは明智事務所に保護されるが、ゴングの魔の手はそこまで及んでいた。

脚注

  1. 1 2 『僕たちの好きな怪人二十面相』宝島社〈別冊宝島〉、2008年12月18日、113頁。ASIN 4796667571。ISBN 978-4-7966-6757-9。 NCID BB21587204。OCLC 1021022806。全国書誌番号:21518453。
  2. ↑ 『僕たちの好きな明智小五郎』宝島社〈別冊宝島〉、2007年6月12日、101頁。ASIN 479665903X。ISBN 978-4-7966-5903-1。 NCID BA82412444。OCLC 1020994846。全国書誌番号:21248978。

外部リンク