| 姉川 | |
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河口から琵琶湖を望む | |
| 水系 | 一級水系 淀川 |
| 種別 | 一級河川 |
| 延長 | 39 km |
| 平均流量 | -- m3/s |
| 流域面積 | 686 km2 |
| 水源 | 新穂山(滋賀県) |
| 水源の標高 | 1,067 m |
| 河口・合流先 | 琵琶湖(滋賀県) |
| 流域 | 滋賀県 |
伊吹山地の新穂山(標高1,067m)に発して、伊吹山地と七尾山系の渓谷の支流を集めながら南流し、伊吹町伊吹付近で西に転じた後、支川の草野川や高時川を合わせ、横山丘陵北端の龍ヶ鼻付近で琵琶湖に注ぐ[1][2]。
アユ(友釣・投網・引掛)・ニジマス・アマゴ・イワナ(竿釣)などの釣りが盛んである。河口ではやな漁も行われている[1]。
下流域は穀倉地帯となっている[1]。また、伊吹大根で知られる辛味大根が栽培され、伊吹そばと共に食される。姉川流域ではぶどう園やいちご園なども盛んである。姉川に注ぎ込む伊吹山系の足俣川や板名古川の周辺からは田園が広がる。流域は「君が代」に唄われるさざれ石発見の地として知られている。
滋賀県内には81の天井川があり、その最長が姉川で天井川部分の長さは8.1kmと、姉川全体の4分の1以上が天井川となっている、また長浜市で合流する高時川も6.2kmが天井川となっている[3]。
共に水路式発電所である。
元亀元年6月28日(1570年7月30日)には、織田信長・徳川家康連合軍と浅井長政・朝倉義景連合軍との間で姉川の戦いが繰り広げられた。戦場は現在の長浜市野村町・三田町付近である(そのため織田家や朝倉家は、野村合戦あるいは三田村合戦とも呼んだ)。
長浜市大井町には住民の通行のために堤防を切り下げた切通しと呼ばれる構造が設けられ、堤外地の畑まで出水した時には地元住民により水防小屋から角材を出して堰板を設置する作業が行われてきた[13]。しかし、2017年の平成29年台風第5号で切通しから溢水が発生したため閉鎖されることになった[13]。
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