姥ケ山

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姥ケ山
姥ケ山の位置(新潟市内)
姥ケ山
姥ケ山
姥ケ山の位置
姥ケ山の位置(新潟県内)
姥ケ山
姥ケ山
姥ケ山 (新潟県)
北緯37度53分12.54秒 東経139度4分43.59秒 / 北緯37.8868167度 東経139.0787750度 / 37.8868167; 139.0787750
国 日本の旗 日本
都道府県 新潟県
市町村 新潟市
区 ■ 中央区(大字の一部、丁目)
■ 江南区(大字の一部)
人口
(2018年(平成30年)1月31日現在)[1]
 • 合計 3,986人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
950-0923[2]
市外局番 025 (新潟MA)[3]
ナンバープレート 新潟

姥ケ山(うばがやま)は、新潟県新潟市中央区および江南区の町字。現行行政地名は姥ケ山一丁目から姥ケ山六丁目と大字姥ケ山で、大字姥ケ山の一部は江南区に属する。住居表示は一丁目から六丁目が実施済み区域、大字が未実施区域[4]。郵便番号は950-0923[2]。

概要

1889年(明治22年)から現在までの大字。及び1985年(昭和60年)から現在までの町名[5]。鳥屋野潟南部の低い砂丘上に位置する[5]。

もとは1889年(明治22年)まであった姥ヶ山新田の区域の一部で、地名の由来については、鳥屋野に滞留中の親鸞のもとに熱心に通う老婆の信心深さに感心した親鸞が、老婆の住む家の一帯を「姥ヶ山」と名付けたという伝承が残る。[6]

隣接する町字

北から東回り順に、以下の町字と隣接する。

歴史

1629年(寛永6年) : 鍋潟新田を親村として開発[7]。

分立した町字

1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。

弁天橋通 (べんてんばしどおり)
1985年(昭和60年)に、姥ケ山の一部が改称してできた町名[5]。地名は弁天橋にちなむ[8]。
京王 (けいおう)
1985年(昭和60年)に、姥ケ山の一部が改称してできた町名[5]。地名は宅地開発した京王不動産にちなむ[9]。
高志 (こうし)
1985年(昭和60年)に、姥ケ山の一部が改称してできた町名[5]。地名は新潟市立高志高等学校にちなむ[10]。
美の里 (みのり)
1985年(昭和60年)に、姥ケ山の一部が改称してできた町名[5]。地名は団地名にちなむ[11]。

年表

  • 1889年(明治22年)4月1日 : 合併により山潟村の大字となる。当初は姥ヶ山新田と称した。
  • 1901年(明治34年)11月1日 : 合併により石山村の大字となる。
  • 1943年(昭和18年)5月3日  : 合併により新潟市の大字となる。
  • 1985年(昭和60年) : 一部が姥ケ山1~6丁目となる
  • 2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、中央区及び江南区の大字となる。

世帯数と人口

2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

区大字・丁目世帯数人口
江南区 姥ケ山 0世帯 0人
中央区 姥ケ山 73世帯 92人
姥ケ山一丁目 164世帯 358人
姥ケ山二丁目 403世帯 966人
姥ケ山三丁目 183世帯 405人
姥ケ山四丁目 397世帯 907人
姥ケ山五丁目 281世帯 646人
姥ケ山六丁目 275世帯 612人
計 1,776世帯 3,986人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[12]。

区大字・丁目番地小学校中学校
江南区姥ケ山10番地2〜3、13番地2〜3
14番地8~11・13・15
15番地1〜2・4、38番地2・4
41番地~43番地9
44番地12~15・17・19
新潟市立山潟小学校新潟市立山潟中学校
526番地2・4・6、527番地1
528番地5・14・16・18
529番地~530番地1
532番地~534番地9
新潟市立桜が丘小学校
中央区姥ケ山266〜267番地、269~283番地
308~333番地、352~384番地
410~463番地、486~499番地
500番地~526番地1・3・5
528番地1~4・6・9~12
534番地10~558番地、689〜690番地
694番地、1637番地
1640番地2、1651番地
1700番地
1番地~10番地1・4、11番地1
14番地1~7・12・14・16
15番地5、19番地~38番地1・3・5
39番地~40番地3、44番地1~11・16・18
45~65番地、76~120番地
168~176番地
新潟市立山潟小学校
姥ケ山一丁目全域
姥ケ山二丁目全域
姥ケ山三丁目全域新潟市立桜が丘小学校
姥ケ山四丁目全域
姥ケ山五丁目全域
姥ケ山六丁目全域

交通

域内を南北に国道49号亀田バイパスが通過し、姥ヶ山インターチェンジが設置されているほか、姥ケ山の南端を通過する日本海東北自動車道の新潟亀田インターチェンジは、敷地の一部が江南区姥ケ山にかかっている(亀田バイパスと連絡)。また、東西に新潟県道290号曽野木一日市線が通過している。

脚注

注釈

    出典

    参考文献

    • 角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 
    • 『新潟市合併町村の歴史 第4巻 中蒲原郡から合併した町村の歴史 下』新潟市、1986年2月28日。 
    • 『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。