富士竹類植物園
| 富士竹類植物園 | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | 竹 |
| 管理運営 | 株式会社エコパレ |
| 開園 | 1955年 |
| 所在地 | 静岡県駿東郡長泉町南一色885[1] |
| 位置 | 座標: 北緯35度09分40秒 東経138度53分17秒 / 北緯35.16111度 東経138.88806度 |
| 公式サイト | https://fujibamboogarden.com/light/ |
富士竹類植物園(ふじたけるいしょくぶつえん)は、静岡県長泉町にある植物園。日本で唯一の竹を専門としている植物園である[2]。造園・庭園管理の株式会社エコパレが運営。富士山のふもとにあるため富士の名を冠している。
植栽
国内外のおよそ500種類以上の竹を植栽展示している[3]。竹は株立ちのタイプと、地下茎を広げていくタイプに分けることができ、広がるタイプの竹を展示する際には、地中深くまでコンクリートの壁を立てて区分けしている[4]。
植えられている竹の例
- ラセツチク - ねじれてらせん状になる。一年目と二年目はまっすぐ伸びることが、同園で解明された[5]。
- キッコウチク[6]
- スオウチク[7]
- リュウキュウチク[8]
- シホウチク[9]
- タテジマモウソウチク[10]
- キッコウチク(以下、特記なき限り2026年8月撮影)
- 温室
- コンクリートの壁で植え分けられている。
研究・展示
研究資料館もあり、竹の利用や化石などに関する展示がある[11]。庭園には小さな売店もある。竹細工教室など、竹に親しむイベントを開催することもある[12]。竹類の研究の成果は、『富士竹類植物園報告』としてまとめられ、出版されている[13]。
- 研究資料館
- 館内
- 売店
歴史
日本人にとって竹は重要であり、文化を代表するものだ、という考えのもと、宗教法人自然真道の創設者である前島麓祈(れいき)が、1951年に竹を収集し始めた[14][15]。1955年に竹の研究も始めた[16]。1972年には東名高速道路の工事にともなって、御殿場から長泉町へ移転し、一般公開を行うようになった[17]。2021年7月には、1950年代より栽培されており、種から育った記録が残っているモウソウチクが一斉に開花した[18]。
アクセス
脚注
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (小学館 2001)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (小学館 2001)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (小学館 2001)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ 1950年代にタネから育てられたモウソウチクがついに一斉開花しました京都大学フィールド科学教育研究センター 上賀茂試験地 小林慧人 2023年2月10日 2026年10月12日閲覧
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (小学館 2001)
- ↑ (静岡県文化財団 1989)
- ↑ (小学館 2001)
参考文献
- 静岡の文化 第17号 特集静岡県の峠と街道 , 静岡県文化財団, (1989), pp. 55-57
- サライ 誰も知らない「個人植物園」, 286, 小学館, (2001-06-07)
- バンブーフライファクトリー(2011)。富士竹類植物園。 http://www.bambooflyfactory.com/から取得しました
- 富士竹類植物園。 (nd ) http://www.bambooshop.biz/fujibamboogarden.htmlから取得
- 富士竹類植物園。 (2012)。富士竹類植物園。 http://fujibamboogarden.com/light/top.htmから取得
- 富士竹類植物園
- BGCIエントリー
- 静岡ガイドエントリー
- 富士竹類植物園のレポート