寝小便(ねしょうべん)あるいは夜尿(やにょう)とは、睡眠中に無意識に排尿してしまう行為である。幼児語ではおねしょ。

乳幼児から小学生、中学生、高校生と成長するにつれ、排尿器官の成長や抗利尿ホルモンの正常な分泌などにより普通は寝小便は解消していく。概ね6歳を過ぎても継続的に寝小便が認められる場合は夜尿症と呼ぶ。

原因

睡眠中に尿が溜まり、睡眠中であるがために意識の作用が及びにくく、無意識に放尿するものである。通常は、膀胱の充満が神経を経由し脳に伝わり尿意となり、脳からの命令が神経を経由して排尿器官に伝わり放尿となるが、意識の作用が及ばないと、脳には伝わらず反射的に放尿となる。おむつをしている乳幼児がこれにあたる。排尿のメカニズムがまだ出来ていないからである。この機能をつかさどるのが外括約筋という本人の意思で収縮できる筋肉である。加齢により失禁するのも、この筋肉の衰えからである。 

対策

性的嗜好としての寝小便

寝小便を性的なプレイとして行う場合がある。また、一部のアダルトビデオには寝小便シーンの描写があり、失禁フェティシズムの人々に好まれている。詳しくは、糞尿愛好症を参照。

比喩・言い換え

・世界地図[2] 敷き布団に染みた寝小便のこと(日本の場合)

・accident  おねしょ、寝小便の直接的な英訳はbed wetting となるが、婉曲的にaccidentが用いられる場合も多い。また稀に雨マークで表される事もある。[3]

脚注

  1. ↑ reserved, Copyright © Kao Corporation All rights. “花王 メリーズ おねしょ対策 おねしょを卒業するポイント”. 花王 メリーズ 赤ちゃんとおむつの情報. 2022年12月6日閲覧。
  2. ↑ おねしょ、続くなら受診を 親は「焦らず、怒らず、ほめる」の姿勢で毎日新聞大阪朝刊 2017年6月9日
  3. ↑ “食事中の方、ごめんなさい!要注意の「事故」に関する英語表現”. ENGLISH JOURNAL ONLINE (2018年5月9日). 2023年2月14日閲覧。

関連項目

外部リンク

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS D23